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「農商工等連携によるまちづくりフォーラム」も、いよいよ今年の最終回。 締めくくりは、まだまだ暖かい那覇。 東京から国土交通省の係長さんが駈け付けてくれて中心市街地活性化の施策や事例について解説。 地元内閣府のご担当からは、農商工連携の施策発表。 基調講演は、あの有名ソムリエの従兄弟で沖縄在住の田崎さんから「スローフード」の提案。 引き続きのパネルディスカッションは、TOMネット専門者会員と地元の皆さんが議論。 打ち上げは、おなじみの映画「涙そうそう」のロケ地「中村屋」。 特別参加の読谷村(よみたんそん)の方々も交えて、TOMネット沖縄会の会員、東北会、東京会からボランティア参加の面々が無制限泡盛飲み放題。 横手再開発組合の忘年会終了後、翌朝6時出発、在来線、新幹線、飛行機、私鉄、JRを乗り継ぐ事8時間、岐阜県中津川市にたどり着く。 先日の中津川フォーラムに参加いただいた東美濃農協さんから要請があり、農協の職員や農家の皆さん100名を対象とした「農商工勉強会」。 名古屋会の会長をお願いしている「うわばみの元さん」(実は名古屋大学大学院の教授です)、スピリチュアル専務理事、鼻歌の商業コンサルがリレートーク。 地元の農作物のブランド化手法等について語る。 終了後、今回の段取りをしてくれた地元大手建築会社のご令嬢(ヨッピーと呼ばれる東京会会員)も交えて、名古屋に戻って打ち上げ。 いつも居酒屋ばかりなので、たまには旨いものを食べようと打ち合わせ。 ほとんど多治見牛のすき焼きに決まりかけたが、うわばみの元さんが「黒い味噌ダシで名古屋コーチンを食べさせるいい店がありますよお。」との発言があり、一同いきなり牛から鳥に乗り換える。 タクシーで乗り付けた店は、古ぼけた一軒家。 ほとんど「三丁目の夕陽」に出てきた茶川さんの自宅のような部屋に通され卓袱台を囲む。 黒いけれどコクのある味噌をつけたネギを肴に熱燗を飲んでいると、いよいよ鍋が登場。 店の二代目のお嬢さんがつきっきりで面倒を見てくれる。 もう煮えた頃と鼻歌の商業コンサルが、鍋に箸をいれようとするが、お嬢さんはきっぱり拒否。 「鍋には一切手を触れないでください。」という。 野菜や鶏肉の入れ方、食べ頃の判断、盛り付け等々、素人にはできないそうである。 不満そうな商業コンサル。 しかし、本当に旨い。 黒い味噌ダシに名古屋コーチンも野菜もよく絡み、決して濃すぎる味ではなくいくらでも食べられそう。 熱燗も良く合い、お嬢さんは、鍋の面倒を見る合間に燗酒をつけるのにも忙しい。 燗がつくのも待ちきれず、来たばかりの銚子をラッパのみしようとするスピリチュアル専務。 至福の時が過ぎ、全員が満足。 「さすがに名古屋コーチン、元さん、良い店を紹介してくれてありがとう。すき焼きでなくて良かったあ。」と一同感謝していると、お嬢さんから爆弾発言。 「それは名古屋コーチンではないですよ。コーチンは鍋にすると固くなるのでね。」 停滞している再開発事業を立ち上げようと長岡へ行った。 連れはM研究員とTOMネット設立時からの会員である大手ゼネコンの部長さん(ゴルフをする時、いつも短パンに白いソックスを履いているので短パン王子と誰かが呼んでいる)そしてこの会社の新潟の所長さん。 準備組合の皆さんに「自力更新再開発」のお話をし、年明けからTOM東京会の専門者会員を投入して本格的に立ち上げ支援する事をお約束して終了。 まだ四時だが、へぎそばで一杯をという所長さんの誘惑にただちに乗っかり地元の有名店へ。 この間、盛岡のそば屋で欲求不満に陥っていたので、今回は正しい蕎麦屋での飲み方を実践。 板わさ、玉子焼き、天ぷらをつまみに地酒の千寿や八海山など一通り味見。 最後にのど越し最高のへぎそばで〆。 帰りの新幹線で短パン王子がワンカップを調達、勢いが止まらなくなった面々は大宮で途中下車。 鼻歌の商業コンサルが馴染みという寿司屋へ腰を落ち着けさらに熱燗。 湘南新宿ラインで恵比寿へ戻った後の行動は定かでない。 横手の会議を終えてからビタCジュンチャンの運転で酒田へ。 10年近く前には毎週のように来ていたが、最近はすっかり足が遠のいていた。 ジュンチャンに予約してもらった宿も偶然10年前に定宿だった和風旅館。 荷物を置いてこれも10年前に常連だった料理屋へ向かう。 大将は少しも変わらず懐かしい。 ハタハタの田楽やタラ汁を堪能。 酒田は最近、ワンタンメンが有名らしい。 おいしいラーメン屋を大将に聞いてすぐに向かう。 さすがに人気店らしく、満員状態。 すると店の女将さんが「こちらへどうぞ」と厨房の奥に案内してくれる。 奥座敷でもあるのかとぞろぞろと付いて行くと、ドアの向こうはカラオケスナックだった。 スナックのママは、「隣りのラーメン屋は、同じ経営なんですよ。」と言う。 じゅうたんを敷き詰め、ムードミュージックが流れるスナックで「餃子とワンタンメンとビール」。 これでいいのだろうか? もしも順番が逆で、スナックでオネーサンをはべらして歌でも歌おうかと店へ入ると、店のママが「ちょっと混んでいるので、こちらへどうぞ・・・」とカウンターの裏に案内され、ドアを開けるとそこはラーメン屋。 チャーシューメンをすすっているオヤジの隣りに座らされ、「水割りにしますか」という場面を想像してしまった。 ・・・と相変わらず今年もバカ話にお付き合いいただきありがとうございました。 今年は、農商工等の連携を中心市街地の活性化に役立てようと農水省さんにもご協力頂いて全国でフォーラムを開催してきました。 また、初動期からTOMネットがご支援してきた小樽、名寄、横手、那須塩原の中心市街地活性化事業が一斉に建築工事に取り掛かっています。 来年も全国のトムラーができる限りの支援活動をしていきますので、ご期待ください。 よいお年をお迎えください。 |
次回へ続く・・・
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