林代表理事のまちづくり旅日記

毎日が旅の連続で「どさ回り」の一座のようなTOMネットですが、
地域のおいしいものを食べられたり、
昔話を聞くことができたり 温泉に入ったり、ボランティア参加の会員も結構楽しんでいます。
今年も地域フォーラムの様子や、訪問したまちのエピソードを このホームページに載せていきます。
どうぞご期待ください!!

過去の旅日記

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9月某日

松江のまちづくり勉強会に、東京、大阪からたくさんの専門者会員が集まった。
大阪会からは、建築家、温浴施設コンサルタント等が3名。
東京会からは、再開発プランナー、老人介護施設事業者、補償コンサルタント等が5名。
地元会員が2名。
地元の皆さんに、宍道湖畔のまちづくりについて、様々な分野からリレー提言。
TOMネットメンバーが全員手弁当で、こんなに集まってきてくれるのは、やはり終了後の打ち上げ宴会があればこそ。
東京から松江に移り住んでまちづくりを進めている女性タウンマネージャーも加わって、地元会員お勧めの串揚げ屋で大宴会。
これから、事業の立ち上げが見えるまで、さらにいろいろな分野のトムラーが松江を訪問する事になるのでしょうね。
松江の飲食店の皆さん、期待してください。
翌日は、出雲空港から羽田経由、さらに新幹線で仙台往復。
先月に引き続き、強行スケジュールで、日本列島をジグザグに移動。
行程を地図に落としたら、一ヶ月で日本中真っ黒になりそうだ。


9月某日

今年二度目のTOMネット九州会ゼミ。
九州会会長と、幼稚園からの同級生という童顔の建築家による大牟田市のまちづくり支援報告と遅ればせながら今年一月に開催した「釜山まちづくり組織調査団」報告を終えて、お待ちかねの「会員交流会」(早い話が飲み会)。
私の中では、全国でベスト3に入る「しげ忠」という魚のおいしい居酒屋を、幹事の「酔いどれオトーサン」改め「酔いどれオジーチャン」(孫ができた)が手配していてくれた。
ところで、もう何度も書きましたが、私の苦手なものは、ブロッコリー、カリフラワー、オクラ、春菊(全国の幹事さん改めてメモしてください)。
それなのに「しげ忠」でいきなり出てきたのは、大皿山盛りのブロッコリー。
「酔いどれオジーチャン」は、酒癖は悪いが、人柄は良いのでこんなゲテモノを注文はしていないはず。
これはやはり、童顔の建築家の嫌がらせか?


9月某日

ついに念願の「ビーチパーリー」(沖縄では、親戚や友達が海辺に集まり、泡盛を飲みながら延々と盛り上がるらしい。ビーチパーティではなく、ビーチパーリーと言うらしい)に参加することになった。
会場の設営やバーベキュー用の食材、おびただしい数のビール、泡盛の調達は、TOMネット沖縄会のスキンヘッド理事が引き受けてくれた。
白い砂浜、青い海、水平線に沈んでいく真っ赤な夕陽、水辺でたわむれる最新モードの水着のオネーサンたち・・・。
3年以上も来ているのに、縁のなかったビーチパーリーについに遭遇できるのだ!
那覇での再開発推進会議を終了し、急いでホテルへ戻って、半ズボンにサンバイザー、ビーチサンダルという正しいビーチパーリースタイルとなり、海パン、ゴーグル、サングラス、虫除けスプレーもしっかり持参、準備万端で「瀬長島」(那覇空港のそばで、那覇から最も近いビーチパーリーのできるところ)へ向かう。

今日のお友達は、準備組合の専務さんと再開発の事業協力チーム、そしてTOMネット沖縄会の面々。
地元6名、よそ者6名と人数的にもちょうど良いらしい。
到着したのは、5時頃で、まだまだ日暮れには時間があり、青い海でひと泳ぎと思ったが、海は全く青くなく濁っており、オネーサンもオバーサンも誰一人水に入っていない。
「ここでは、水も汚く誰も泳ぎませんよお。」ときっぱり告げる専務さん。
海パン、ゴーグルが不要になった。
気を取り直して、夕陽を肴に冷たいビールで乾杯・・・と思ったが、夕陽は島の反対側の海に沈むらしくすでに見えない。
サンバイザー、サングラスも不要になった。
さらに気を取り直して、バーベキューと泡盛大パーティに突入。
スキンヘッド理事が調達してきた「アグー豚」は絶品。
地元会員からの差し入れは、なぜか大吟醸酒。
日も暮れて、ビーチパーリーも大盛り上がり・・・のはずだが、想像していたものとどこか違うような気がする。
隣のビーチパーリーグループは、若い男女で盛り上がっている。
そうだ、わがチームに足りないものがある。
若者と、女性。
40代から70代までのオヤジ12人が風に吹かれて、酒を飲みながら焼肉をつついている。
そうか、これは花見だ!
沖縄のビーチパーティは、桜の下の代わりに海辺で行う「花見」だったのですね。
反論のある沖縄の皆さんは、正しいビーチパーリーにお誘いいただける事を切に希望します。

次回へ続く・・・


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