最近読んだ本 2006年 |
| 書名 | 著者名 | 感 想 な ど | 本の購入は こちらからも! ↓ |
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| ☆近日中に更新します。(2006.11.09) | ||||
| 陽気なギャングが 世界を回す |
伊坂幸太郎 | |||
| 金曜日のパリ | 雨宮塔子 | |||
| ウーマンズアイランド | 林 真理子 | |||
| ブスの瞳に恋してる | 鈴木おさむ | |||
| 希望の国のエクソダス | 村上 龍 | |||
| 図書室の神様 | 森 絵都 | |||
| 13歳の黙示録 | 宗田 理 | |||
| 河畔に標なく | 船戸与一 | |||
| 扉は閉ざされたまま | 石持浅海 | |||
| チームバチスタの栄光 | 海堂 尊 | |||
| ★ | パズル・パレス | ダン・ブラウン | ||
| 君たちに明日はない | 垣根 涼介 | |||
| 亡国の日本大使館 | 古森 義久 | |||
| ★ | 下妻物語 | 嶽元野ばら | ||
| ★ | 大人問題 | 五味太郎 | ||
| そういうことなんだ | 五味太郎 | |||
| ★ | さらに大人問題 | 五味太郎 | ||
| うのはUNO | 神田うの | |||
| カラフル | 森 絵津 | |||
| 留学の理想と現実 | 浅井 宏純 | |||
| 天使のナイフ | 薬丸 岳 | |||
| ライジングサン | ||||
| ★ | 金門島流離談 | 船戸与一 | ||
| 女という病 | 中村うさぎ | |||
| 虚貌 | 雫井 脩介 | |||
| ボディアタック | 家田 荘子 | |||
| ★ | T.R.Y. | 井上 尚登 | ||
| ★ | 月への梯子 | 樋口有介 | ||
| ★ | 県庁の星 | 桂 望実 | ||
| シリウスの道 | 藤原伊織 | |||
| カリフォルニアガール | T・ジェファーソン・パーカー | |||
| 火の粉 | 雫井脩介 | |||
| 翳りゆく夏 | 赤井三尋 | |||
| 虚飾のメディア | 北岳 登 | |||
| ★ | 震度0 | 横山秀夫 | ||
| 何が何だか | ナンシー関 | |||
| ★ | デセプションポイント | ダン・ブラウン |
最近読んだ本 2005年 |
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| ★ | それでも警官は微笑う | |||
| 光の帝国 | ||||
| 運命の息子 | ||||
| アイムソーリーママ | 桐野夏生 | |||
| ビネツ | ||||
| ★ | 天使の囀り | 貴志祐介 | ||
| 探偵ガリレオ | 東野圭吾 | |||
| 鱗姫 | 嶽元野ばら | |||
| ★ | 下妻物語 | 嶽元野ばら | ||
| リアルワールド | 桐野夏生 | |||
| 流れ星と遊んだ頃 | 連城三紀彦 | |||
| ★ | パパのさがしもの | |||
| さまよう刃 | 東野圭吾 | |||
| グッドラック | ||||
| ★ | 魔術師 | ジェフリー・ ディーヴァー |
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| ★ | バッテリーT〜V | あさのあつこ | ||
| 仇敵 | ||||
| 果てしなき乾き | ||||
| ★ | 天使と悪魔 | ダン・ブラウン | ||
| ロング・グッドバイ | ||||
| 生首に聞いてみろ | 法月綸太郎 | |||
| 11月、そして12月 | 樋口有介 | |||
| ★ | 殺意 | |||
| カウンセラー | ||||
| ★ | 上海迷宮 | |||
| ★ | 世界の終わり、あるいは 始まり |
歌野晶午 | ||
| 乗り遅れた女 | ||||
| 東京デザート物語 | 林 真理子 | |||
| ★ | ダヴィンチ・コード | ダン・ブラウン | ||
| ★ | 荊の城 | サラ・ウォーターズ | ||
| 鴨とアヒルのコインロッカー | 伊坂幸太郎 | |||
| 雨の匂い | ||||
| 愛か美貌か | ||||
| ★ | 愛と幻想のハノイ | |||
| ★ | テロリストの夢見た桜 | |||
| ★ | 紅楼夢の殺人 | 芦辺 拓 | ||
| 罪人の愛 | ||||
| 地獄めぐりのバスは往く | 中村うさぎ | |||
| いま会いにゆきます | ||||
| ★ | 犯人に告ぐ | 雫井脩介 |
最近読んだ本 2004年 |
| 書名 | 著者名 | 内 容、感 想 な ど | 本の購入は こちらからも! ↓ |
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| ★ | 看守眼 | 横山秀夫 | 刑事とは違う鋭い目を持つ看守が事件の真相を解く、などの短編集。 | |
| ★ | 蹴りたい背中 | 綿矢りさ | 入ったばかりの高校に溶け込めない女子高生と変わった同級生の奇妙な関わり。 | |
| 最後の聖戦 | 中村うさぎ | 買物の女王となった著者はついに美容整形の世界に踏み込む。 | ||
| アジアンリゾート | 村瀬千文 | ホテルジャンキーの著者が「女殺し」のアジアの超高級ホテルを語る。 | ||
| ★ | だって欲しいんだもん | 中村うさぎ | 著者の借金をしながらの見事な買物ぶりは爆笑もの。 | |
| ラブ・ファイアー | 室井佑月 | モデル、レースクイーン、ホステスの経歴を持つバツイチシングルママのエッセー。 | ||
| ★ | 介護入門 | モブ・ノリオ | 29歳無職の「俺」は寝たきりの祖母を自宅で介護する。 | |
| 木野塚佐平の挑戦 | 樋口有介 | とぼけた老私立探偵が総理大臣の死の謎に関わっていく。 | ||
| 住宅展示場の魔女 | 本岡 類 | 依存症にまつまるミステリーの短編集。 | ||
| ★ | 文学賞メッタ切り | 大森望・ 豊崎由美 |
芥川賞・直木賞など各種文学賞の選考に関する業界内部者の話。 | |
| ★ | 崖っぷちだよ人生は | 中村うさぎ | 税金の督促を受けながら相変わらず浪費し続ける筆者。大笑いできる! | |
| ★ | 十一番目の戒律 | ジェフリー・ アーチャー |
CIAの天才的暗殺者だった主人公がかつての上司の陰謀で追われる身に。 | |
| 夜想曲(ノクターン) | 依井貴裕 | 同期会があった山荘で3日続けて殺人が起こるが主人公はその間の記憶がなく。 | ||
| エステマニア | 横森理香 | エステにどんどんはまっていく女性の苦悩を描く。つまらない。 | ||
| ニューヨーク空間 | 有吉玉青 | ニューヨークで演劇の勉強をする筆者のエッセー。 | ||
| ★ | 陰の季節 | 横山秀夫 | 県警のデスクワーカ達それぞれを主人公にした短編集。秀逸。 | |
| 倒錯のロンド | 折原 一 | 推理小説新人賞の原稿が盗まれ、盗んだ者と盗まれた者の駆け引きが始まる。 | ||
| 庭を森のようにしたい | 銀色夏生 | つれづれノート13。気ままに生きる筆者の新しい家や子育てや犬に関する話。 | ||
| ★ | 枯葉色グッドバイ | 樋口有介 | 元刑事のホームレスの主人公が少女1人が残った一家惨殺事件を追うことに。 | |
| ★ | クライマーズハイ | 横山秀夫 | 御巣鷹山日航機墜落事故に翻弄された地元新聞記者達それぞれの苦渋や悲哀。 | |
| モラルの罠 | 夏樹静子 | いつ何が降りかかってくるかわからない世の中を描いた短編集。 | ||
| みんな誰かを殺したい | 射逆裕二 | 岬で発生した殺人事件には目撃者被害者加害者それぞれの思惑が絡み合い…。 | ||
| ★ | 臨場 | 横山秀夫 | 警察に勤める人間それぞれを主人公にした短編集。秀逸。 | |
| ★ | 果つる底なき | 池井戸潤 | 銀行の同僚が謎の言葉を残して死に、主人公は不正融資の事件を追う。 | |
| anego | 林真理子 | 姉御肌の主人公や周りのOLの恋愛模様。 | ||
| ★ | 繋がれた明日 | 真保裕一 | 誤って殺人を犯した主人公が出所後に更正を阻む何者かに苦悩する。 | |
| ★ | 第三の時効 | 横山秀夫 | 捜査1課内での覇権を激しく競い合う刑事たちが、難事件に挑む短編集。 | |
| オヤジどもよ! | 中村うさぎ | 卑しく、みっともなく、それでいて、寂しい、愛すべき「オヤジども」への叱咤激励。 | ||
| ★ | 蚊トンボ白髭の冒険 | 藤原伊織 | 奇妙な能力を持った虫が頭に入った主人公が裏社会の経済戦争に巻き込まれる。 | |
| ★ | 絶対零度 | 本岡 類 | 覚醒剤による殺傷事件の裏に潜むゲームを使った陰謀を追う弁護士。 | |
| ★ | ハワイッサー | 水野スミレ | 家事・育児・浮気・PTA活動…。35歳専業主婦の何事にも前向きな生き方。お勧め! | |
| ★ | ショッピングの女王 | 中村うさぎ | 買い物依存症の著者の無駄遣いの記録。笑える。 | |
| 幻夜 | 東野圭吾 | 阪神大震災で殺人現場を目撃された女性の野心に翻弄されていく主人公。 | ||
| 豚の報い | 又吉栄喜 | 豚の厄落としの為に大学生がスナックの女3人組を連れて故郷の島へ。 | ||
| ★ | 華麗なる一族 | 山崎豊子 | 銀行再編の流れの中で野望に燃える男の策略とその家族達との愛憎劇。 | |
| 冷たい月を抱く女 | A.ソーキン& J.マッコード |
手術のミスで子どもの生めない体になった妻は夫を許さず医師を訴えるが。 | ||
| 仮面劇 | 折原 一 | 夫への保険金殺人の疑惑に苦しむ妻。 | ||
| ★ | 真実 | 横山秀夫 | それぞれの犯罪の裏に潜む真実に怯える主人公の苦悩を描いた短編集。 | |
| ★ | トルーマン・レター | 高嶋哲夫 | 原爆投下の真相が語られた手紙を偶然手に入れた主人公は組織に狙われることに。 | |
| 逃避行 | 篠田節子 | 隣の子供をかみ殺してしまった愛犬と一緒に逃亡し強さを身に付ける中年女性。 | ||
| 滅びのモノクローム | 三浦明博 | 骨董市で偶然手に入れたフィルムには戦時中の秘密が隠されていた。 | ||
| 華やかな装いの影に | M・ピアス | 娘の墜落死は不倫相手によると信じた母が家政婦として相手の家に乗り込む。 | ||
| 月の見える窓 | 新野剛志 | スカウトマンが幼い息子を残して失踪したキャバクラ嬢を追うと別の誘拐事件が。 | ||
| ★ | もう君を探さない | 新野剛志 | 女子高教師が家出した生徒を追う間に元教え子のやくざが殺されるという事件が。 | |
| 8月のマルクス | 新野剛志 | スキャンダルで失脚し孤独に生きる元お笑い芸人が殺人の容疑をはらす為に動く。 | ||
| 黄泉がえり | 梶原真治 | 熊本で死者が続々と蘇る。映画とはあまりにテーマが違い過ぎてびっくり。 | ||
| ★ | 沖縄にとろける | 下川祐治 | 沖縄のさりげない日常がユーモアを交えて語られる。 | |
| 沖縄で暮らす | 太田息吹 | 大阪から公務員試験を受けて沖縄に移住した著者の移住に関するノウハウ。 | ||
| イントゥルーダー | 高嶋哲夫 | 存在さえ知らなかった自分の息子が重体だと知らされ、その事故には原発が絡む。 | ||
| ★ | 葉桜の季節に 君を想うということ |
歌野晶午 | 妹と気ままに暮らす主人公が悪徳商法を追いながら恋もする。結末には驚き。 | |
| ★ | アフガンの風 | 高嶋哲夫 | アフガンで墜落した飛行機に乗っていた元恋人を救うべく現地に赴くカメラマン。 | |
| 九龍に昇る日は | 高野裕美子 | 香港ビジネス界で企業乗っ取り屋となった妹と日本で教祖となった姉の悲しい過去。 | ||
| 肩ごしの恋人 | 唯川 恵 | 主人公は15歳の男の子と付き合い、美人でわがままな女友達は3度目の結婚を。 | ||
| セカンドサイト | 中野順一 | キャバクラのチーフがキャストの殺人事件の影にあるドラッグや中国マフィアを追う。 | ||
| ★ | ベイドリーム | 樋口有介 | ミミズの研究に没頭する大学教授が東京湾埋め立てを巡る都の不正に巻き込まれ。 | |
| ★ | 東京タワー | 江國香織 | それぞれ年上の恋人と付き合う2人の男子高校生の恋愛模様が淡々と描かれる。 | |
| ★ | 月の扉 | 石持浅海 | 教祖を救う為に信者が乗っ取った飛行機のトイレの中で起こる密室殺人。 | |
| 熱き血の誇り | 逢坂 剛 | 製薬会社の秘書社員が医療ミスを疑い自社の薬の謎を追う。 | ||
| 湾岸ラプソディ | 盛田隆二 | 就職も内定していた大学生が全てを捨てて年上の人妻と駆け落ちする。 | ||
| 炎精(かげろう) | 山崎洋子 | 大東亜戦争前夜の上海に生きる最下層の娼婦の娘とその幼馴染の数奇な人生。 | ||
| 小説 電通 | 木下英治 | 巨大広告会社電通の実態を描く。 | ||
| 償い | 矢口敦子 | 妻と子供の死に絶望しホームレスとなった元医師が殺人事件を探ることに。 | ||
| ミスキャスト | 林 真理子 | 会社の同僚や妻の姪と浮気を楽しむ男の話。節操のなさには呆れる。 | ||
| 薔薇恋 | 渡辺容子 | 夫の家庭内暴力に怯えながらガーデニングで心を癒す主婦が道ならぬ恋に落ちる。 | ||
| ★ | サンチャゴに降る雨 | 大石直紀 | 幼馴染同士が軍部高官と民主化の星に。南米チリの独裁政治と民主化を描く。 | |
| ★ | パレスチナからきた少女 | 大石直紀 | パレスチナ難民キャンプで家族を虐殺され日本で暮らす少女と女テロリストの運命。 | |
| いまこの瞬間 愛してるということ |
辻 仁成 | 三ツ星シェフを目指す女性シェフが、師であるシェフと恋に落ちながら不治の病に。 | ||
| ★ | シャッター・アイランド | デニス・ルヘイン | 精神を病む犯罪者の病院がある島で行方不明女性患者の捜査に乗り出す保安官。 | |
| 世界の中心で愛を叫ぶ | 片山恭一 | 高校時代に恋人を病気で失った主人公には消えようのない喪失感が。 | ||
| ★ | ミスティック・リバー | デニス・ルヘイン | 11歳の時に誘拐事件に遭った3人が、娘を殺された父親、警官、容疑者として再会。 | |
| 違法弁護 | 中嶋博行 | 経営弁護士を目指す女性が横浜倉庫街での警官殺人に潜む巨大な陰謀に気づく。 | ||
| 風化水流 | 大沢在晶 | 自動車窃盗団を追う新宿署の刑事が中国人マフィアややくざの抗争に関わることに。 | ||
| ★ | 手紙 | 東野圭吾 | 兄が殺人を犯した為に苦難の人生を歩む主人公が兄の獄中からの便りに苦悩する。 | |
| ★ | マリアプロジェクト | 楡 周平 | マニラの研究施設で密かに胎児を利用する研究が進められていた。 | |
| ダーク | 桐野夏生 | 「40歳になったら死のうと思っている」女探偵ミロの過激過ぎる人生。 |
最近読んだ本 2003年 |
| 書名 | 著者名 | 内 容、感 想 な ど | |
| ★ | 凛冽の宙 | 幸田真音 | 不良債権ビジネスに群がる外資系金融機関。 |
| グロテスク | 桐野夏生 | 名門高校を出ながら娼婦になった妹と元同級生の心の闇を語る「私」。 | |
| ★ | 転生 | 貫井徳郎 | 心臓移植を受けた青年が見始めるおかしな夢。臓器移植の実態が。 |
| ★ | ザ外資 | 高杉 良 | 外資系金融機関で様々な不正に翻弄される主人公。 |
| ★ | 夢は荒れ地を | 船戸与一 | カンボジアで人身売買に立ち向かう日本人達。 |
| うさぎの行きあたりばったり人生 | 中村うさぎ | 借金をしてまでも浪費が止まらない筆者の破天荒な生き方。 | |
| 日曜日たち | 吉田修一 | 都会の片隅でささやかに暮している人々の日常を描いた短編集。 | |
| 魔女 | 樋口有介 | 以前少しだけ付合っていた女性の殺人事件の真相を追うと、彼女には別の顔が。 | |
| OUT | 桐野夏生 | 職場仲間が殺した夫をバラバラにして処理する主人公は荒涼とした心を抱えていた。 | |
| 金融腐食列島 | 高杉 良 | メガバンクで不良債権を処理しながら様々な腐敗に苦悩する行員。 | |
| 絆 | 小杉健治 | 夫殺しで裁かれる女性は主人公記者の幼なじみだった。子供に隠された真実が。 | |
| 引っ越しと犬 | 銀色夏生 | つれづれノート12。離婚して故郷の宮崎に戻り家を建てることに。 | |
| どんぐりいちごくり夕焼け | 銀色夏生 | つれづれノート11。年下の再婚相手ともどんどんすれ違っていく。 | |
| ★ | 上海ベイビー | 衛彗ウェイホェイ | 現代の上海で享楽的で退廃的な生活を送る主人公とその周囲の人間達。 |
| ランドリー | 森 淳一 | コインランドリーの見張りをする主人公が傷ついた女性と知合い鳩飛ばしの職を得て。 | |
| いつか記憶からこぼれ落ちるとしても | 江國香織 | 17歳の女子高校生達の日常を描いた短編集。 | |
| ため息の時間 | 唯川 恵 | 恋愛小説の短編集。(内容を覚えてなくて…) | |
| 勝つ経営 | 城山三郎 | 日本で活況を呈する3社のトップのインタビュー集。 | |
| ノイズ | ロバート・タイン | 宇宙から戻ってきた飛行士の夫に少しずつ異変が起きる。 | |
| ★ | 青の炎 | 貴志祐介 | 母と妹を守る為に元義父を計画的に殺した高校生の主人公の悲しみと苦悩。 |
| 秘めた絆 | 夏樹静子 | 愛人と数ケ月違いで子どもを授かった主人公だが、その出生には秘密が。 | |
| テスタメント | J.グリシャム | 自殺した実業家が莫大な遺産を誰も知らない娘1人に残した為に遺族は大混乱に。 | |
| とり残されて | 宮部みゆき | 霊など不思議な存在がが引き起こす事件の短編集。 | |
| ★ | ボーダーライン | 真保裕一 | ロスを舞台に日本人の冷酷非道な息子を探す父親を追いかける私立探偵。 |
| ★ | エンブリオ | 帚木蓬生 | 胎児の体を臓器移植や不妊治療に利用する医者である主人公の信念とは。 |
| 桜の木の下で | 渡辺淳一 | 京都の料亭の女将を愛人に持つ主人公がその娘とも深い仲に。 | |
| 刑法第三十九条 | 永井泰宇 | 夫婦惨殺事件で精神の病で無罪になりそうな被告の真実に迫る精神鑑定の女性。 | |
| 深追い | 横山秀夫 | 警察関係の仕事に従事する人間それぞれの立場で遭遇する出来事の短編集。 | |
| 半落ち | 横山秀夫 | 痴呆症の妻を殺した元警官の事件後2日間の空白を追う周囲の人間模様。 | |
| ウェルカム アボード | 増田和美 | 豪華客船の旅に魅了され自身もそのスタッフとして働く女性のクルーズ体験談。 | |
| ゲームの名は復讐 | 東野圭吾 | 自分を仕事から外した取引先社長の自宅で家出娘に遭遇し、偽装誘拐を目論むが。 | |
| 涙 | 乃南アサ | 殺人の容疑が掛かったまま行方をくらました婚約者をひたすら追い続ける主人公。 | |
| 聖家族のランチ | 林 真理子 | 料理研究家としても成功し公私ともに得意絶頂だった女性が不倫相手とトラブルで… | |
| 天国への階段 | 白川 道 | 事業が成功し、父親を死に追いやり恋人を奪った人間に復讐しようとするが… | |
| ★ | 動機 | 横山秀夫 | 窮地に立たされた刑事、元殺人犯、裁判官などが事件を乗り越える短編集。 |
2002年 |
| 書名 | 著者名 | 内 容、感 想 な ど | |
| 夕焼けにララパイ |
樋口有介 | 宝石店を経営する元妻が殺され、世捨て人のような夫が事件の真相を追う。 | |
| パイロット物語 | 大空 駆 | 航空大学でのパイロット訓練生の数々のエピソード集。 | |
| ★ | 刺青時代 | 樋口有介 | 中学生時代の同級生の連続殺人の謎にボーッとした女子大生が挑む。 |
| ★ | まるこの世界あっちこっち | さくらももこ | nonnoの企画による海外旅行エッセー。わかりやすい。 |
| ★ | シェエラサード | 浅田次郎 | 大戦中に沈没した弥勒丸の引上げ計画により判明する謎と乗船者の苦悩。 |
| ★ | てのひらの闇 | 藤原伊織 | 謎のCMを提案した会長の自殺の真相を、過去を隠した社員の主人公が追う。 |
| 眠れぬ夜を抱いて | 野沢 尚 | リゾート地の住宅に移り住んだ数組の夫婦が次々と失踪。過去に何が? | |
| ★ | 13階段 | 高野和明 | 仮釈放中の男と死刑制度に苦悩する刑務官が死刑囚の冤罪を晴らすが… |
| 法務教官夏川凛子 | 江川 晴 | 少年医療院に看護婦として赴任した女性の苦労。 | |
| ★ | 闇の季節 | 赤木準平 | バイオテクノロジーで発展したアメリカの街に起った新生児誘拐事件の謎。 |
| ★ | 真冬の誘拐者 | 本岡 類 | 小学生の誘拐事件で家族の秘密が暴かれ殺人事件も起る。 |
| 透明な悪魔 | 本岡 類 | セラピーの患者に思いを寄せられ対処を探るうちに殺人事件の真相が。 | |
| ★ | スクープ | 松田美智子 | 連続殺人事件を追う新聞社の女性記者。取材の裏側が興味深い。 |
| ★ | スクリーミング・ブルー | 藤木 稟 | 沖縄の風習や基地問題が背景の連続殺人事件の意外な結末。 |
| CROOK | 藤木 稟 | 母の狂気に脅える少年の家の秘密を虐待を憎む女性が探り出す。 | |
| ★ | 沈まぬ太陽 会長室編 | 山崎豊子 | 長い海外赴任後に会長に見入られ会社の改革の尽くすが... |
| ★ | 少年審判 | 小林道雄 | 高校生の冤罪事件を通して少年審判や少年法の問題点が。 |
| ★ | 流さるる石のごとく | 渡辺容子 | アル中寸前の資産家の女性主人公が誘拐事件で夫に死なれて。 |
| 沈黙者 | 折原 一 | 連続一家惨殺事件と容疑者が名前を隠す小さな事件との交差。 | |
| ★ | 模倣犯 | 宮部みゆき | 舞台型事件を引き起こす犯人2人組にせまる刑事と遺族。 |
| 湖畔に消えた婚約者 | エド・ マクベイン |
湖畔のモーテルで忽然と消えた婚約者を探す警察官。 | |
| わが心南溟に消ゆ | 西木正明 | つくした医学生の恋人に裏切られインドネシアの大統領の夫人になるが。 | |
| ファーストレディ | 遠藤周作 | 戦争直後から政治家を志した男が見る政治の舞台裏など。 | |
| 量刑 | 夏樹静子 | 轢き逃げ隠蔽の為の殺人を犯した女性の量刑に苦悩する裁判官。 | |
| ビーチ | アレックス・ ガーランド |
謎の地図でタイの島の楽園に辿り着くと、現実離れした世界が。 | |
| ★ | 天使に見捨てられた夜 | 桐野夏生 | 女探偵が女性運動家の依頼でAVビデオに出た少女の行方を追う。 |
| ★ | ソニルの旅立ち | インディラ・ ガニサン |
インドの孤島に住む15歳少女の母への感情やアメリカ青年との恋愛など。 |
| 水の眠り灰の夢 | 桐野夏生 | 昭和30年代、爆弾魔を追うトップ屋が少女殺人の容疑者にされて。 | |
| 超恋愛論 | 一条ゆかり | 女40代と男20代の恋愛は成り立つか? 筆者のバイタリティに敬服。 | |
| 流れる星は生きている | 藤原てい | 終戦時に女1人で幼子3人を連れて満州から帰国する過程の壮絶さ。 | |
| 恋愛中毒 | 山本文緒 | 恋愛すると思い入れが強すぎて自分も相手も不幸にしてしまう女性。 |
2001年 |
| 書名 | 著者名 | 内 容、感 想 な ど | |
| ★ | 閉ざされた旅券 | 本岡 類 | 銀行員の夫を毒殺したと自供した妻の英国滞在中の秘密が明るみに。 |
| 冷静と情熱のあいだ | 江國香織 | イタリアで米国人と暮しながら過去の日本の恋人を忘れられない女性。 | |
| 夜が終わる場所 | C. ホールデン |
少女の誘拐事件が主人公の警察官同僚で親友の娘の数年前の誘拐と結びついていく。 | |
| 貴族の娘 | 三好 徹 | 明治初期に旧薩摩藩士の家に生まれた女性の波瀾万丈の人生。 | |
| 生死不明 | 新津きよみ | 好きな人と再婚する為に蒸発した夫が消息不明なままを望むが。 | |
| ★ | 将軍の娘 | ネルソン・ デミル |
米軍基地内で起った将軍の娘の暴行殺人事件の真相に迫る。 |
| ★ | 日の名残り | カズオ・ イシグロ |
英国で高貴な主人に仕えてきた老執事が旅の途中で思い出に浸る。 |
| 白い手の錬金術 | 本岡 類 | 迷宮入り寸前の全容が全く見えない究極の詐欺を追う。 | |
| 夜離れ | 乃南アサ | 女性の嫉妬、執着などを描く心理サスペンスの短編集。 | |
| 窒息地帯 | 本岡 類 | 冤罪を阻止する為に放火事件の真相を弁護士が追うと意外な真相が。 | |
| ★ | ドナウの旅人 | 宮本 輝 | 年下の愛人と逃避行する母を追い、娘と恋人は一緒にドナウ河の旅に。 |
| RPG | 宮部みゆき | ネットで擬似家族を作っていた男性が殺される事件が。 | |
| あなたもできるアメリカ移住 | 青井ゆかり | ノウハウ本ではなく作者の波瀾万丈な日米での体験記。 | |
| ★ | 水辺の通り魔 | 本岡 類 | 連続通り魔を追う警察の地道な捜査を描いた本格推理小説。 |
| われらが隣人の犯罪 | 宮部みゆき | 少年がお隣の脱税を暴く、などの短編集。 | |
| 浅水湾の月 | 森 遥子 | 返還前の香港の上流社会に不相応に身を置く母娘2代の悲話。 | |
| あふれる愛 | 天童荒太 | 精神を病んでしまった人々の葛藤がテーマの短編集。 | |
| ★ | 神の棺 | 本岡 類 | 「世界は理性で動かされるべき」との巨大組織の陰謀に挑む。 |
| ★ | 永遠の仔 | 天童荒太 | 子供の頃の虐待の記憶に苦しむ主人公達の周りで殺人事件が。 |
| 傷 | 幸田真音 | アメリカの証券界で異例の出世をする女性が巨悪に立ち向かう。 | |
| ★ | 島 登場! | 銀色夏生 | つれづれノート10。沖縄への移住計画。冷めていく再婚相手への思い。 |
| コンピュータの熱い罠 | 岡嶋二人 | 結婚紹介所のコンピュータの不審なデータ書換えが発覚。 | |
| やさしい関係 | 藤堂志津子 | 友人としてグループ交際していた男性を意識するようになる主人公。 | |
| ★ | 沈まぬ太陽 御巣鷹山編 | 山崎豊子 | JAL墜落事故の詳細な小説化。事故の凄惨さと遺族の思いに涙が。 |
| ★ | 沈まぬ太陽 アフリカ編 | 山崎豊子 | JALで空の安全の為に戦った社員の実話を元にした小説。感動! |
| いま、女として | 金 賢姫 | 大韓航空機爆破事件の犯人が告白する北朝鮮の実態。 | |
| ★ | 四人はなぜ死んだのか | 三好万季 | 中3生が和歌山カレー事件での医療過誤を追求したレポート。 |
| ブエノスアイレス午前零時 | 藤沢 周 | 温泉旅館で働く男主人公と記憶がとぎれる老女とのダンス。 | |
| 薔薇の木 枇杷の木 檸檬の木 |
江國香織 | 数名の女性のそれぞれの日常とその思いが淡々と描かれて。 | |
| 薔薇の殺意 | S・ラム | 女優である主人公に下積み時代に失踪した恋人と宿敵の影が。 | |
| シュガーレス・ラブ | 山本文緒 | アトピーや味覚障害など現代病にまつわる恋愛小説短編集。 | |
| なつのひかり | 江國香織 | やどかりを探して隣の男の子が来てから始まる奇妙な物語。 | |
| ★ | ガイアの季節 | 有沢創司 | ウラン開発で赴いたオーストラリアでアボリジニの世界に翻弄される。 |
| ワンダーティールーム | 眉村 卓 | 会社勤めの傍ら作家を目指す主人公が小説を書く喫茶店を求めて。 | |
| ★ | ハワイ暗黒殺人 | R.ウォーカー | 女検死官が殺人鬼を追う中ハワイ社会の人種問題などが浮き彫りに。 |
| ★ | だって買っちゃったんだもん | 中村うさぎ | 借金しながらも高額な買物をしまくる作者の爆笑エッセー。 |
| ★ | 旅の耳袋 | 旅の耳袋研究会 | 世界を旅するバックパッカーのおもしろ体験談集。 |
| ピリオド | 乃南アサ | 孤独感を持つ主人公が死期が近い兄の家族に振り回されることに。 | |
| ブルーもしくはブルー | 山本文緒 | もう1人の自分と偶然出会い、生活を交換した為に起きる怖さ。 | |
| ソウルに消ゆ | 有沢創司 | ソウルオリンピック時に失踪した新聞社の同僚を探すと大きな陰謀が。 | |
| ★ | 柔らかな頬 | 桐野夏生 | 行方不明になった娘を探す主人公と周囲の人間それぞれの苦悩。 |
| 夜の子供 | 深沢夏衣 | 在日韓国人向け雑誌社を舞台にした在日3世韓国人達の悩み。 | |
| イスタンブールの闇 | 高樹のぶ子 | 津和野に暮す陶芸家がイスタンブールで以前の恋人と出あって。 | |
| ロスト・ワールド | 林真理子 | 女性脚本家が華やかなバブルの時代を振り返りながら未来を模索。 | |
| ★ | サイゴン・ブルー | 村松友視 | ベトナムで25年前の記憶と現状を重ね自問自答する主人公。 |
| モーツァルト荘 | 三浦哲郎 | 高原のペンションに訪れる老若男女が引起す出来事の連作小説集。 | |
| ノッティングヒルの恋人 | R.カーチス | ハリウッドの大女優とイギリスで小さな本屋を営む男性との出会い。 | |
| スワロウテイル | 岩井俊二 | 移民が集まる日本の街で欲望と希望に翻弄される若者たち。 | |
| 夏の口紅 | 樋口有介 | 亡くなった父の行き方を追ううちに出会った少女に恋する主人公。 | |
| ★ | きらきらひかる | 江國香織 | 主人公と夫と夫の男の恋人の3人の間のせつない愛情と友情関係。 |
| パーフェクト・ブルー | 宮部みゆき | 甲子園の星が殺された謎を追うと、製薬会社の新薬実験の事実が。 | |
| ★ | バリ・モルディブ旅行記 | 銀色夏生 | 親子3人の旅。写真がたくさん。バリのホテルが趣深い。 |
| 結婚詐欺師 | 乃南アサ | プロの結婚詐欺師の手管とそれを追う刑事の思いが交互に。 | |
| ★ | つれづれノートA | 銀色夏生 | つれづれノート2。赤ちゃんへの淡々とした接し方が興味深い。 |
| ★ | つれづれノート | 銀色夏生 | つれづれノート1。最初のパートナーへの思いが今読むと切ない。 |
| ★ | 信仰の現場 | ナンシー関 | 同じ価値観の人々が集う様々な異世界へ潜入した爆笑ルポエッセイ。 |
| 12皿の特別料理 | 清水義範 | 料理を題材にしたユーモア短編集。料理の勉強にも。 | |
| ★ | 流しのしたの骨 | 江國香織 | 少し風変わりだけど幸せな6人家族の半年を静かに描いた物語。 |
| ★ | 空の遠くに | 銀色夏生 | つれづれノート9。クールで自由な作者の日常が淡々と。 |
| ★ | ハリーポッターと賢者の石 | J.K.ローリング | 人間の元で育ったハリーが魔法学校に入学し体験する冒険の数々。 |
| ★ | ベトナムで見つけた | 杉浦さやか | イラストや写真がいっぱいのかわいいベトナム旅行記。 |
2000年 |
| 書名 | 著者名 | 内 容、感 想 な ど | |
| 売名弁護 | L.スコットライン | 恋人の父の弁護を引き受けた女性弁護士が殺人事件に巻き込まれ。 | |
| 錦繍 | 宮本 輝 | 別れた夫と偶然再会し、当時の心境を記を語る手紙を送る主人公。 | |
| ジオラマ | 桐野夏生 | 平凡な日常が少しずつ異常な方向にずれていく短編集。 | |
| 花の降る午後 | 宮本 輝 | 亡夫のレストランを継いだ女性が画家を目指す男性と出会って。 | |
| ★ | リッツ・カールトン物語 | 井上理江他 | 世界中のリッツカールトンホテルの創設話が美しい写真と共に。 |
| シャーベットアリア | 山崎洋子 | 脚本家として夫と姑との生活を支える女性が生き方を迷って。 | |
| ★ | オレンジの壷 | 宮本 輝 | 祖父の日記の謎を解く為に渡仏した女性が自分を見つめ直す。 |
| ★ | 愉楽の園 | 宮本 輝 | バンコクで政治家の愛人として暮らす女性が人生を考える時。 |
| 情状酌量 | N.T. ローゼンバーグ |
娘の復讐の為に犯人を射殺した女性検事の苦悩と母子の再生。 | |
| ★ | 王妃の離婚 | 佐藤賢一 | 近世フランスの王室の離婚裁判で活躍する老弁護士の心の葛藤。 |
| ★ | 五体不満足 | 乙武洋匡 | 有名な本だが、これほど屈託がないとは、と驚いた。 |
| ★ | 魔都上海オリエンタルトパーズ | 山崎洋子 | 昭和初期の上海で日中の軍や政党の陰謀に翻弄される主人公。 |
| ★ | リゾート革命 | 中村かつろう | 「地中海クラブ」の企業的発展を運営システムから論じている。 |
| ★ | 世界でさがす、私の仕事 | 篠田香子 | 1年半に13ケ国で経験した15職の体験談。そもそも人脈がすごい。 |
| ★ | バビロンに行きて歌え | 池澤夏樹 | アラブ世界から密入国した兵士が日本に少しずつ溶け込むお話 |
| アメリカンドリーム | 家田荘子 | アメリカでの成功を夢見る日本人女性達のお話。きれいじゃない。 | |
| どちらかが彼女を殺した | 東野圭吾 | 妹を殺した犯人は妹の元恋人か?親友か?、一人で追いつめる兄。 | |
| 幼な子われらに生まれ | 重松 清 | 再婚した主人公が、実の娘と妻の連れ子を思い苦悩する話。 | |
| 5日間のパリ | ダニエル・ スティール |
大会社社長である主人公と上院議員の妻との出会い。陳腐な話。 | |
| ひまわりの祝祭 | 藤原伊織 | ゴッホのひまわりに幻の8枚目が? ハードボイルドタッチのミステリー | |
| 幸福御礼 | 林 真理子 | サラリーマンの夫が突然地方の市長選に立候補。ユーモア小説。 | |
| 珊瑚色ラプソディ | 岡嶋二人 | 沖縄で2日間の記憶をなくした婚約者の謎を解くミステリー | |
| 今夜も眠れない | 宮部みゆき | 突然母親に他人の遺産が舞い込むユーモアミステリー。 | |
| バルセロナの休日 | 林 真理子 | 一度会った謎の男性に恋して追う主人公。 とてもつまらない。 | |
| ★ | ソウルは今日も快晴 | 戸田郁子 | 韓国の男性と結婚した筆者が綴る韓国の日常生活が大変興味深い。 |
| ライン | 乃南アサ | パソコン通信のチャットの世界から起る殺人事件。 | |
| 「キレイになれる」物語 | 家田荘子 | コスメフリークの作者の化粧品関係のエッセーや対談集。 | |
| 垂直の街 | 森 遥子 | NYが舞台の男女がもめる短編集。NYらしさがわからない。 | |
| 眠りの森 | 東野圭吾 | バレエ団を舞台にしたミステリー。動機がやや?? | |
| インドネシアの恋唄 | 島田荘司 | バリ島とパリとドイツが舞台の短編集。土地の描写が興味深い。 | |
| ★ | 東南アジア丸かじり | 根津 清 | アジア各国の食べ物が詳しく紹介されている。 |
| サンアントニオの青い月 | サンドラ・ シスネロス |
メキシコとアメリカの国境周辺を舞台にした愛と哀しみの短編集。 | |
| ★ | 散歩とおやつ | 銀色夏生 | つれづれノート8。 再婚後子供も生まれた作者の日々の生活が淡々と。 |
| ★ | 斜陽はるかな国 | 逢坂 剛 | スペイン内戦時の日本人義勇兵と主人公の祖父母に関係が! |
| ★ | 極楽アジア得本 | 双葉社 編 | 自分では出来ないが、ビンボー旅行の達人の話はおもしろい。 |
| しのびよる月 | 逢坂 剛 | 仲の悪い上司と部下の刑事コンビが解決(?)する事件の短編集。 | |
| 破線のマリス | 野沢 尚 | TVの映像編集や郵政省との関係など業界話が興味深いミステリー。 | |
| ★ | 彼女はたぶん魔法を使う | 樋口有介 | 「誰も...」と同じ主人公。翻訳もののような語り口のミステリー。 |
| いちばん初めにあった海 | 加納朋子 | 心に傷を持つ二人の女性が再生していく心理劇。言葉がきれい。 | |
| 放課後 | 東野圭吾 | 女子校での教師連続殺人事件。なぜこれが乱歩賞なのだろう? | |
| ★ | 無制限 | 渡辺容子 | 失踪した夫を捜すミステリー。パチンコ業界の実状が興味深い。 |
| 苦い雨 | 樋口有介 | 企業と個人の思惑が絡み合うミステリー。斜に構えた語り口で。 | |
| 初恋よ、 さよならのキスをしよう |
樋口有介 | 会話や独白が小気味よいミステリー。「誰も...」と同じ主人公。 | |
| ★ | たおれし者に水を | 渡辺 容子 | 自治会長殺人と糖尿病患者の死が絡み合った本格ミステリー。 |
| ★ | ぼくと、ぼくらの夏 | 樋口有介 | ミステリーとしては途中で先が見えるが、語り口の軽さは絶妙。 |
| あした、旅人の木の下で | 松村栄子 | シンガポールに住む日本人同士の間での小さなドラマ。 | |
| 黒い龍 | 森 詠 | 実在の人物も数多く登場する政財界の裏側の上海人脈の実態。 | |
| ★ | なつかしのハワイ旅行 | 荒俣 宏 | ハナマウイが舞台のくじらや精霊が出てくる不思議な小説。 |
| ★ | 誰も私を愛さない | 樋口有介 | 結末が慌ただしいのが残念だが、気障な語り口はなかなか。 |
| 避暑地の猫 | 宮本 輝 | 爽やかな話かと思ったらミステリー仕立てのドロドロした話。 | |
| 1ダースまであとひとつ | 山田正紀 | ミステリーの部類か? ほとんど記憶に残らない短編集。 | |
| ★ | 楽園 | 鈴木光司 | 古代モンゴル〜中世ミクロネシア〜現代アメリカ、と続く愛の強さ。 |
| 秋の花 | 北村 薫 | 本筋の事件とは関係ない季節や本などの描写が爽やか。 | |
| 還らざるサハラ | 藤田 宜永 | アルジェリアにイスラム教の恋人を奪い返しに行く冒険小説。 | |
| ★ | 誰も知らないハワイ | ニック加藤 | ハワイが無性に恋しくなる本。写真も胸打たれるものばかり。 |
| そして扉は閉ざられた | 岡嶋 二人 | 密室で繰り広げられる推理劇。 | |
| 着物をめぐる物語 | 林 真理子 | 短編集。着物に興味のある人にはおもしろいかも。 | |
| 魍魎の匣(もうりょうのはこ) | 京極 夏彦 | 怖いし気持ち悪過ぎ! でも、シリーズの次も読んでしまいそう。 | |
| かんがえる人 | 原田 宗典 | 日常の何気ないことが題材のエッセー。笑える。 | |
| ★ | 左手に告げるなかれ | 渡辺 容子 | 淡々とした描写で息もつかせぬ展開のミステリー。おもしろい! |
| 5年目の魔女 | 乃南 アサ | 主人公の回想、妄想が入り交じる作者お得意の心理劇。 | |
| ★ | コスメティック | 林 真理子 | 化粧品業界と雑誌広告の内情がわかっておもしろい。 |
| ハウス | 谷村 志穂 | 女性のせつなさや哀しさがテーマの12編の連作小説。 | |
| ★ | 幻の祭典 | 逢坂 剛 | 内戦時と現在のスペインの政治情勢が背景。 おもしろい! |
| 理由 | 宮部みゆき | 謎解き以上に競売など社会的背景の説明が興味深い。 |
1999年 |
| 書名 | 著者名 | |
| 顔に降りかかる雨 | 桐野夏生 | |
| ★ | 姑獲鳥の夏 | 京極夏彦 |
| ★ | バラ色の雲 | 銀色夏生 |
| 美しき子供たち | 石田衣良 | |
| 女たちのジハード | 篠田節子 | |
| 情事 | 志水辰夫 | |
| 幸福の条件 | ダニエル・スティール | |
| 鍵 | 乃南アサ | |
| 素晴らしき家族旅行 | 林 真理子 | |
| ピンクのチョコレート | 林 真理子 | |
| 30代女たちの日記 | 泉 麻人 | |
| 微笑みがえし | 乃南アサ | |
| 来なければいいのに | 乃南アサ | |
| ペリカン文書 | ジョン・グリシャム | |
| デュアルライフ | 夏樹静子 | |
| 氷雨心中 | 乃南アサ | |
| ★ | マヌアス・ギリの失脚 | 池澤夏樹 |
| ★ | 法律事務所 | ジョン・グリシャム |
| 不機嫌な果実 | 林 真理子 | |
| ため息つかせて | テリー・マクミラン | |
| ★ | 法に背いて | マイケル・エバハート |
| ★ | 砂の流塔 | 船戸与一 |
| 花を買う女 | 夏樹静子 | |
| びろうど物語 | 林 真理子 | |
| 添乗員?? | 大庭みな子 | |
| 敵意 | ダニエル・スティール | |
| 魔術はささやく | 宮部みゆき | |
| ★ | 凍った牙 | 乃南アサ |
| 私たちが好きだったこと | 宮本 輝 | |
| 龍の眠り | 宮部みゆき |