P.I.C.(パシフィックアイランドクラブ)とは、会員制のリゾートクラブで、
宿泊者は自動的に会員となり、数十種類のアクティビィティが無料で
行えるホテルです。クラブメイツと呼ばれるスタッフが随所にいて、
ウィンドサーフィン、シュノーケリング、体験ダイビング、アーチェリー、
インラインスケートなどの指導もしてくれますし、大声で参加者を募り、
大勢でやる遊びのコーディネートなどもしてくれます。そして、
このクラブメイツは、夜はショーのダンサーになるという趣向も。
グアムとサイパンとプーケットにあります。
全食事付のゴールド会員、朝食のみのシルバー会員、食事なしの
ブロンズ会員があります。ちなみにわが家では、94年と今回のサイパンが
ゴールド、99年のグアムがシルバー会員でしたが、P.I.Cで徹底的に
遊ぶつもりなら、ゴールドの方が面倒がなくてよい、というのが夫と私の
感想です。特にサイパンの方はホテルの周りには何もないですので。
尚、宿泊しなくとも、半日会員、一日会員などになり
ビジターとして遊ぶことも出来ます。
たくさんのパンフレットを集めましたが、春休み期間中、
PICサイパン大人2名+子供2名の場合、下記が一番安かったです。
| 3泊4日
P.I.C.サイパン 全食事付 部屋指定なし 3/29発 |
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| 郵船トラベルダイヤモンドツアー
(富士ファーストクラブ経由で下記から5%引) |
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| 大人 | \110,000 x 2 |
| 子供 | \55,000 x 2 |
| 全食事(子供は無料) | \19,000 x 2 |
| 合計 | \368,000 |
NWでした。春休み中だけあってお子様もいっぱいで往復とも満席。
スクリーン前の席でなかったのは娘が生まれてからは初めてですが、
結構子供は二人とも席でおとなしくしてくれ、思ったよりラクでした。
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ホットドッグがメインのチャイルドミール。 他にお菓子も。娘は果物くらいでしたが、 息子は結構食べていました。 (帰りは品数がもっと少なかったです。) |
帰りは整備点検が遅れ、搭乗してから45分くらい待たされました。
エンジンが掛かってないために蒸し風呂状態でした。汗びっしょり。
困ったのは耳。娘は過去2回とも離着陸の時に痛がっていたので
飲み物やアメなど用意してはいたのですが、娘以上に、帰りは息子が
大変苦しがってしまいました。耳抜きの方法を教えてもうまくいかず
見ている方も辛かったです。 次回は予防用の耳栓でも?
3泊4日の間、チェックアウトするまで
結局1歩もホテルから出ませんでした。
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メインプール 海のように段々と深くなる造りなので 小さなお子様向きです。 スライダーも2基あります。 |
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メインプール 後ろは滝。 手前の青い円盤は水上綱引き用で、 左の青い細長いのはクルクル回る丸太、 その前の青白いものはサメの人形です。 この写真の手前には水上バレー用の ネットも。 |
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メインプール 板状の浮きを踏んで渡るもの。 見た目より難しく大人ではなかなか。 |
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流れるプール 全周15分くらいでゆっくり流れており、 途中には滝やうず巻きなども。 この写真は早朝なので誰もいませんが 日中は大きな浮き輪でたくさんの人が 流れています。 |
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ポイントウエーブブレークマシン 幅の広いすべり台のようなところを すごい勢いで逆流する水に乗ります。 見た目よりかなり難しいです。 親子3人とも玉砕(^^;)。 |
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ホテル前のビーチ 水はきれいですが、砂は粗く石もゴロゴロ。 魚はたくさんです。 |
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スノケーリングツアー 40分くらいクラブメイツの先導で遊泳。 息子は私と夫とそれぞれ一緒に行って 2度参加。彼曰く、今回の旅行で1番 楽しかったこととのこと。 |
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アーチェリー 毎日夕方から夜にやりました。 左にいる女性がクラブメイツで親切に 教えてくれます。 |
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卓球 メインダイニングの近くなだけに、 食事時間の前後は大変混んでいました。 このコーナーには他にテーブルゲーム、 ミニバスケットなども。 |
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ショー 夕食後、プールサイドのバーの横で。 お昼に遊んだクラブメイツがダンサーに。 最後は子供たちも参加。 |
今回のツアーは「部屋指定なし」でしたが、満室にも関わらず最上階の
6階で、眺めも良い方でした。
94年当時と内装が変わっており、
パステルカラーで明るくなっていました。良かったのはエキストラベッド!
エキストラベッドにしては広くて固めで寝心地も悪くなく、ダブルベッドが
3台あったようなもので親子4人が結構ゆったり寝られました。
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プールが見える部屋からの眺め |
実際はもっと明るいです |
備品:
TV、ドライヤー、コーヒーメーカー(コーヒー1回分のみ無料)
セーフティボックス(無料)、冷蔵庫(空っぽで自由に使える)
全食事付きのゴールドカードにしたのですが、昨年のグアムに比べ、
食事の内容はイマイチ。メインダイニングのビュッフェは滞在中あまり
変わりばえがなかったです。( ゴールドなら他のレストランでも決まった
メニューなら食べられるのですが、結局毎回ビュッフェへ行ってしまって。)
そうそう、ソフトクリームコーナーもなくなっていました。
それでもビュッフェにしては合格点で、ご飯にお味噌汁、納豆、海苔など
日本食もあるので娘には食べさせやすかったです。
昼食と夕食はビール、ワインも飲み放題なのですが、ここの
アルコールはめちゃめちゃ薄いです。ビール1杯ワイン3杯を飲んで
卓球をしても全然酔わないんですから(^^;)。
(酔ってスポーツをすると危ないからなのでしょうね。)
4歳〜12歳が無料で入れるキッズプログラムもPICの魅力の1つ!
息子を99年にグアムで1度入れてみたら充実していたので
今回もとりあえず2日目の午前の部に入れてみることにしました。
息子を預けてその間に私達が何かをするというより、親とは違う
遊ばせ方も経験させたかったので。
今回は春休み中とあって日本の子供がいっぱい。全部で15名ほど。
すごく明るいのですが最初はちょっと照れる息子が皆の中に入れるか
ちょっと心配でした。
娘は夫に任せ、私はビデオを撮るべくキッズプログラムの追っかけを。
最初はパターゴルフ。うーん、でも、1人ずつ順番にさせているだけなので
みんなで遊んでいる感じにはなっていないなあ..。
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パターゴルフ 前の夜に家族でやったので 結構上手にできたようです。 |
次は競技用プールへ。
ボールの取り合いをする単純なゲームでした。他の子供が手を上げて
「こっち、こっち」とボールを取り合う中、息子はニコニコしながらも
端の方にただいるだけ。なんだか不憫のような情けないような...(-_-)。
「楽しくないならキッズプログラムから出てお母さん達と遊ぶ?」
と声を掛けずにはいられませんでした。 (過保護..? でも、
短い滞在だけに不本意な遊び方で時間がなくなるのもかわいそうで。)
すると、意外や「この中にいる」との返事。 ふ〜ん???
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水球 ニコニコしながらも ゲームには参加していない 息子..。 |
息子がキッズプログラムに入ったのはこの時だけでしたが、
翌日のプログラムではビーチバレーをしているのを見かけました。
その日担当のクラブメイツや参加人数でちょっと当たり外れがあるかな?
94年に当時2歳直前の息子を連れてサイパンのPICに泊り、
親子3人とても楽しく過ごしました。
それで99年はグアムのPICへ。こちらも満足(^^)!!
そして今年は再度サイパンPICへ。旅行で2度同じホテルへ
泊ったのは初めてですが、94年に比べウォーターパークが
3倍になっているとのことで決定。
そして行ってみると、、、、やはりPICは良かったです(^^)!
滝やスライダーや遊び物をたくさん配したプールなど、
とにかく子供二人は大変喜び、親としても遊ばせやすかったです。
PICはアクティビティ分が高いので、あまり小さなお子様連れでは
遊びきれずに勿体ないということもありますが、わが家以上の年齢の
お子様連れにはお勧めです。わが家も下の娘が4歳になったら
ぜひもう1度行って子供を二人とも預けて夫と二人でウィンドサーフィンの
レッスンなども 受けてみたいです。
最後に、今回の旅行で唯一焦った出来事を(^_^;)。
今回は滞在中チェックアウトまで1歩も外へ出なかったのですが、
最終日にチェックアウトして昼食を取った後、ロビーでの集合までに
2時間ほどありました。
そこで、その時間でバスに乗って買物に行くことに。
と言ってもDFSへブランド物を買いに、などということではなく、
PICの次のバス停に名鉄マートというスーパーがあることが
わかったので、雑貨を狙いに...。
しかし、バスが来る直前に娘が「おしっこ〜」。これで次のバスまで
30分のロス。
残りは1時間半ほどに。(この時点でいやな予感は。)
名鉄マートは想像よりずっと小さくてガッカリしましたが、
通りの向かいにそれより大きいスーパーとミニデパートがあり、
その3軒でおみやげ物のクッキーやコーヒーを調達。
「なんて無駄のない行動なのかしら〜」と満足したのも束の間。
帰りのバスが予定通りに来ないのです。「うわあ、集合時間まで
あと25分だよ!」
タクシーなど流れていませんし、そもそもバス停が
そこでよいのかも不安になり、夫と二人めちゃめちゃ焦りました。
焦りもピークに達した時、手元のバス時刻表にツアー会社の
現地連絡先を発見! 公衆電話はすぐ横に! すがるような気持ちで
電話を掛けると、日本人の男性が出てくれ、そちらから無線でバスに
連絡を取ってくれたり、「焦らなくても大丈夫ですよ」と言ってくれたり。
なんてありがたかったことでしょう!
結局数分後にバスが来て、ギリギリでホテルへ帰って来られました。
− 教訓 −
出発間際にギリギリの時間で行動してはならない!
外出する時は現地連絡先は必携!
いざという時の英会話力はやはり必要...(-_-)
− 終 −