アメリカ合衆国の最南端はハワイ島にあります。
ハワイ島の地図を見てもらえれば一番南に「サウス・ポイント」とありますよね。
ここが合衆国の最南端の地で、このすぐ近くに『グリーン・サンド・ビーチ』があるようです。
ヒロから100`ほど走りますと、ワイオヒヌという小さな町があり、
ここにはマーク・トウェインが植えたというモンキーポッドの木があります。
マーク・トウェインはハワイ島が大のお気に入りだったようですね。
ここはショップになっているようですが、この日はお休みのようでした。
さてこの木からしばらく走り、左折します。
アメリカ合衆国最南端の地、サウス・ポイントへの道です。

このように狭く荒い舗装の道の両脇には広い牧草地が広がっています。

強い風が吹くようで、三菱製の風力発電の風車がありました。
しかし壊れているのもいくつかあり、動いているのもありませんでした。
どうしたんでしょうか?
上の画像は風で曲がってしまった木ですね。
この木の下にはヤギや豚がいました。

海が見え始めました。

サウス・ポイント・ロードを20分くらい走り、やっと着きました。
みごとなくらいに青い海でした。
10bくらいの断崖になっています。
この上から飛び込みたい衝動にかられますが、さすがにそこまではできません。
シャワー設備がありませんからね。なんて・・・
飛び込んでもちゃんとはしごがありますから、あがってこれますよ。
遠くではクジラが泳いでいるのが見えました。
さてここから少し戻って右に行ったところに、
“グリーンサンド・ビーチ”へ行く道があります。
ちょっと広くなったところに車が数台止めてあります。
普通はここから5`ほど歩いていくようですが、
私は車で行くつもりで、4駆のジープ・チェロキーを借りていたのです。
ところが、なんとその入り口のところに車が止まっていて、私の車が入れません。
もう少し間隔がひろければ、通れたのですけどね。
(ここの画像がありません)
歩いていく時間はありませんし、もう一つの牧場の中を通っていく道を
ハワイ島の達人に訊ねていましたから、道をひきかえします。
先に載せています風車の付近から牧場の中へ道をとります。
枯れた牧草地ですからもちろんきちんとした道はありませんが、
車の轍の跡がありました。そこを走ることにしました。探検気分です。
しかし500bくらい進みますと、大前剛!なんと柵が設けてありました。
それ以上先へ進めませんよ。

Uターンしたところですが、柵が見えますね。

この方角から入り込みました。家が見えますが、ほとんど廃屋です。
グリーンサンド・ビーチへ行くのは無理はしまいと考えていましたから、
心残りはありましたけれど、今回は諦めました。
次のハワイ島では歩いて行く計画をたてましょう。でもいつになることやら、です。
吉田でした。
以上、メールで頂いたものです。
写真は軽くする為に管理人の方で画質を落とさせて頂きました。
by 管理人ともの
HOME |