2002年10月21日
京都・嵐山〜鈴虫寺へ

実家の母がこちらに遊びに来ました。
京都で瀬戸内寂聴「法話の会」(しぶいでしょ?!)に参加した後、嵐山の保養所に宿泊。
普段の行いがなんとか・・で、あいにくの雨でしたが(^^;

嵐山の渡月橋 桂川のさぎ??

 
 
嵐山からバスに乗って10分あまり、華厳寺(けごんじ)・通称鈴虫寺に来ました。ここは年中鈴虫が鳴いていると聞いたのですが、ほんまかな〜と(苦笑)。この目(耳)で確かめたいという気持ちと、もうひとつ、上の看板左の赤い字に書いているようにお願いごとをかなえてくれるというのでぜひとも行きたかったのです〜。

この幸福地蔵さんはわらじをはいているのです。お願い事をした人の家まで願い事をかなえに歩いて来てくれるとか。連日大勢の方が来るそうなんですが、お地蔵さんは休む暇もなく、歩き回ってるってこと?!んん・・それはタイヘンだ・・・


お寺の中に入るとまず、座敷に通されお茶と「寿々むし」という和菓子をふるまわれます。そこで住職さんにお願い事の方法を教えてもらいます。願い事ナンバー1は「良縁」でしょうね。住職さんは「キムタクと結婚できますように、というのはムリです。彼にも事情がありますからね。ま、ナカイくんあたりにしときなさい」と・・オイオイ。

鈴虫はどこに?てっきり庭に放し飼いと思ってましたが、座敷の中に立派な飼育設備があり、そこでリンリン鳴きまくってました。鈴虫の寿命は3ヶ月と短く、鳴くのは最後の20日とか。。。毎日ふ化させて、30年もの間鳴き続けているそうです。スゴイ。

お願い事の方法を伝授してもらったあとは、幸福御守(300円)を買い、幸福地蔵様の前で念じます。「住所をいうこと」と言われたのですが、私の良縁を願う母は「どこの住所(実家か私の住所か)を言えばいいのだ??」と悩んでました(笑)。私もお願いしたんだけど、名前をいうのを忘れてたなーと。クスン・・・

 

←幸福御守といただいた和菓子。
和菓子の裏にはちゃんとお寺の名前が・・このお菓子は買い求めることができます。→

←これが「寿々むし」。しっとりしたしゅわしゅわしたようなお菓子。(訳わかんないっすね)「かるかん」に似てます。わかるかな?

中の黒いつぶつぶは何だと思います?
住職さんいわく「ここには沢山の鈴虫がいるのですが、寿命が短くすぐにしんでしまいます。それらを捨てるものもったいないのでお菓子の中にいれました・・・」とのこと。
えええー!
住職さん「・・・というのはウソですが」
でも、もしかしたら・・と思った私です。なんてね。


鈴虫寺
拝観時間 午前9時〜午後5時(入門は4時半まで)
拝観料 大人500円・小人300円(茶菓子つき)