TOMO Designの現場監理-1

実施設計完了後、 最終工事見積書に承認を出し、クライアントの了承により請負契約を締結する。
請負契約締結まで予算計画に基づき何度も工務店と折衝を行い工事金額を調整する。
予算に合わせて、契約のサポートもすべて行うのが、Tomo AD&C のトータルプロデュースです。

建築工事が始まる前から、監理は行われています。
プレカット図のチェック。何回も修正指示をだしても、きちんと訂正されて提出されてこない。根気強く説明し、すべて訂正されるまで繰り返し指導して確認してから作業にはいります。
補強金物も品番まで指定しないと、使えない物が現場に入ってくるので、注意が必要です。

建築工事に先立ち土止めコンクリート工事を行う。配筋検査と型枠検査をしたが、型枠の寸法が間違っていた為是正指示する。
コンクリート打設日に立ち会う。小雨が降ってきたので打設を延期させる。雨中に打設している現場を良く見かけるが、問題ありです。皆さんも気をつけてください。後日打設を確認する。コンクリートの強度が間違いないか書類を提出させる。

Tomo AD&C が独自に作成した、工事監理チェックシートを工務店に渡し記入の説明をする。
これに工務店の現場監督が検査して記入することで、しっかりした施工をしてもらうことが可能となる。工務店がマニュアルを持っていない会社でも工事品質が保たれるよう活用している。
この工事監理チェックシートに基づき、Tomo AD&C が最終確認をしている。

請負契約が締結されてからは、工務店と週1回定例工事会議を行い、緊密に連絡、指示、報告を行い工事を進めていきます。現場が始まれば、現場で定例会議を行います。

広告チラシなどで建物価格○○万円/坪と表記されていますが、大概建物本体価格が表記されています。この価格では住宅は建てられません。注意してください。

このプロジェクトの住宅は、外部の水道・下水・電気引込、敷地整地、全ての照明器具、アンテナと配線、樹脂サッシ+Low−Eペアガラス、食器洗い乾燥機、IHクッキングヒーター、エコキュートフルオートタイプ、蓄熱暖房機6台、20畳用エアコン、カーポート、外構庭工事、地盤改良工事、設計工事監理料、資金計画、金融機関折衝すべて含んで55万円/坪でトータルプロデュースしました。
 


地盤調査
きちんと調査をして適切な地盤補強を行います。
 


地盤補強工事
柱状地盤改良工法による地盤補強工事を施工。
建物位置と杭芯位置出しをしてからコラムの打設をします。
位置チェックを行う、問題なし。補強工事に立ち会う。
地盤保証会社の保証が付いています。


仮設電気設置。
建物の配置と地盤の高さを決める。
チェックを行う、問題なし。


基礎工事開始
土を掘る前に基礎杭や掘削深さなどを指示する。サッシの防水テープ、補強金物の種類などを具体的に指示する。


基礎配筋工事開始基礎の配筋図面をもとに説明し指示する。


基礎配筋検査1回目を行う。鉄筋と型枠との間には適切な隙間が必要です。それを確保する器具が適切でなかったので、交換とやり直しを指示する。
一部鉄筋の継ぎ手が適切でないことが判明。
次回検査まで是正するよう指示。

設備配管検査  保温巻きの取り付け指示


    

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