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〒581-0088大阪府八尾市松山町1-9-17
Tel 0729-92-0059
Fax 0729-93-7050
E-meil
tomoikinosugi@nifty.com
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ともいきの杉」
とは、、、
京都府美山町を林産地とするフツーの杉に、私達は「ともいきの杉」と命名しました。仏教用語である「共生/ともいき」とは『共に生かされている』という意味です。日本全国の中小林産地のフツーの杉にもっと光があたるように、私達は活動を続けたいと思っています。
- ●小林直人 /小林林業
- 〒601-0763 京都府北桑田郡美山町豊郷
tel 0771-76-0635 - ●小林久米尊 /小林製材所
- 〒601-0762 京都府北桑田郡美山町鶴ヶ岡
tel 0771-76-0043 - ●田原賢 /田原建築設計事務所
- 〒639-2306 奈良県御所市三室104-1-901
tel 0745-62-6669 - ●水上克俊 /水上建設(株)
- 〒581-0088 大阪府八尾市松山町1-9-17
tel 0729-92-0225
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■ともいき通信1号発行のご挨拶
はじめまして。「ともいきの杉」グループと申します。私たちは国産材の家づくりを信条に、低迷している林業の復活をめざして山(京都府美山町在住の小林直人)、製材所(美山町在住の小林久米尊)、木構造設計者(奈良県在住の田原賢)、工務店(大阪府在住の水上克俊)が一体となり各自が知恵を出し合うことで環境に優しい、構造強度そして価格面でも外国産材に負けない家づくりを行っています。
私たちは山(山村)から直接、川下(まち)側のユーザーである施主・設計者・工務店への供給を行うことで山の現状を肌で感じ、また国産一般木材の流通の事も知ることとなりました。
このたびはそれらの事を少しでも皆さんに知っていただきたいとの思いから「ともいき通信」の発刊をする事になりました。隔月発刊の予定です。皆様の参考になる情報を発信してゆきたいと思います。どうぞ宜しくお願い申し上げます。
2004年2月吉日
編集局長 水上克俊

美山で、自然と一緒に木を育てています。
血液型 A

色々な●い木を■い形に製材しています。

住む環境を考えた家づくりにローコストで取り組んでます。

目からウロコが落ちるような木構造による家造りを考え中です。
■美山「ともいきの杉」は、毎年8月に伐採(木を切る)する事が決まりだったが、、、
小林直人がともいきの杉の特徴である葉枯らし・桟積み乾燥と伐採時期について語ります。
■ともいきの杉ニュース
『杉の四寸角工法』
私たち「ともいきの杉」グループは、現在利用されていない杉間伐材の有効利用を図るため、間伐材のみで木造の家をつくる工法を開発しました。
間伐材を構造材(柱・梁)に使うこの工法は、20年〜35年の杉間伐材で「住宅の品質確保の促進等に関する 法律」住宅性能表示制度の「構造の安定」項目にて最高ランクの等級3の設計評価を得ています。
詳しくはホームページを御覧ください
■見学会の案内
『3月6日 逆瀬川の家 完成見学会』
柱・梁に美山町小林林業産「ともいきの杉」材を使用した木造2階建て住宅が完成しました。小屋組みが、木組みによる面白いトラスとなっており、存分に「ともいきの杉」材が見えます。良かったら一度、散歩がてら見学にきませんか?!
詳しくはホームページの方をご覧下さい→[詳細]
■今月の 山が動いた
水上建設の家づくりに共感ををもたれて「ともいきの杉」でつくることになった家の建て方を紹介しています。
木造で自然素材を活かした健康に配慮した家を希望し住宅メーカーで契約をされていたのですが、打合せが進むにつれ自分たちの思いどおりの家になりそうでなくなり、契約を解除して水上建設(株)で建てる事になりました。
次号予告
いろいろな特集や連載を予定しています。
■美山町サポーターによるリポート
ともいきの杉サポーターとして、美山町に在住のある方より、本通信に寄稿してもらえることになりました。
その「ある方」の正体は、、、?
■ともいきの杉広場
「ともいきの杉」のホーム−タウンの美山町に、誰でもが遊びにこれる場を紹介します。
きれいな川で水遊びに、魚釣り、山では木登り、山菜とりetc
■宝箱
「ともいきの杉」で出来た生活用品・人生必需品を紹介します。
■こちら、ともいき 110番
各現場(産地、製材所、設計、建設)で起きた事件を、紹介します。
■質問コーナー
家づくりに関する素朴な疑問や意見を、ともいきの杉流見解から回答します。
お願い
「家づくりに関する疑問や意見」を募集中です。お心あたりのある方は、左欄の連絡先(出来れば、Fax若しくはメール)まで、お願いします。
編集後記
水上はこれまでモクネットやTSウッドの杉で家づくりを行ってきましたが、美山町の小林直人氏との出会いから「ともいきの杉」を始めることになりました。(水上克俊)
隣町で農業をしている友達に、「小林さんがゴリラで、自分達はチンパンジーだ」と言われたことがあります。僕(小林直人)は一人で山仕事をしていたのです。この頃は仲間のゴリラが出来ました。(小林直人)
ものづくりの基となる材料でよいものばかりでつくれば、いいモノが高くつく。しかし、よいと云えない材料でいいものをつくる方法を広めていきたいと思う(多利番)
リトルキャップ(直訳;ちっちゃい編集長)の村田です。素材の吟味はきちんと4人衆の検閲を受けてますが、その他デコレーションは私が責任持って、好き放題に味付けしてます。 ちなみに第1号の発行は、春を感じる頃にお届けする予定(もうすぐ)です。
ともいき通信