伐採現場へ向かう。といっても山裾で切り残していた所なので車から降りて1分である。

今回はプロの木こりさんに木を切ってもらった。
![]() |
![]() |
| (1) | |
![]() |
|
| (2) | (3) |
葉がらし乾燥を行うため、山側へ木が倒れるように切り倒す。今ではこの技術をもっている人は限られているという。
山側に切り口を作り、根の邪魔な部分を切り取る(1)。反対側から切り込んで行き、倒れる方向をコントロールするためにくさびを打ち込む(2)。更に切り込んで行くと自動的に木が山側に倒れる(3)。
普通は谷側へ切り倒してすぐに山から下ろすのが一般的である。
しばし休憩のあとは森林学校で植林の実習をしている現場へ向かう。15分ほどの山登りである。
途中、昨年伐採した現場を通る。

実習場に到着。雑草に埋もれかけている箇所もあるが、苗木が育ちはじめている。
但し、写真の下の方にちゃんと木の形で見えている幼木は植えてから2〜3年育った木である。

となりに別の地主さんの土地があるが、手入れが遅れているため、あまり状態がよくない。
今の経済状況では手をいれれば入れるほど赤字になってしまうため、手をいれたくても入れられないのが実情なのだ。しかし、山の健全性の面からは今手入れをしておかないとまずい。

実習場の状態などを説明する。

しばらく休憩のあと山を降りた。