台湾バスの旅(〜国光客運編)


高雄までのルート

国光客運は、旧国営の台汽が民営化したものです。バスの車窓から
高雄行きは2ルートあります。朝馬経由西螺経由です。
私は両方乗りましたが、時間、距離あんまり違いを感じませんでした。
(ちなみに、初めて乗るときどちらがいいか高雄の友達に聞いたら、
「どっちも高雄につくんだからおんなじ。」
確かにそうだけど…。
もし「こっちがこれだけ近い」ということをご存知の方がいらっしゃったらぜひ教えてください。)

台北→高雄の時間

私が乗ったときは…
台北(国光客運台北西駅)11時半発
高雄(国光客運高雄東駅)16時半着
約5時間ですね。

台北→高雄のお値段

平日だったので350元でした。

台北→高雄、旅行記

というわけで、この間乗ったときのレポートです。

肝心の切符は、どうやって買ったか覚えてないんですけど…
多分時間をあらかじめ確認しておいて、少し余裕をもって バスターミナルについてから買ったんだと思います。
いつもはそれで大丈夫です。
10日前から前売り乗車券も購入できるので(詳しくは国光客運のHPで )、心配な方は前もって買っておくと安心ですね。
特に土日とか混みそうな時期は。

バスターミナルでは飲み物や弁当を売ってます。が、種類も多くないし
値段もちょっと高いような気がします。
バス乗り場にはサービスの水がどんと置いてあって、勝手に取るようになってます。
以前に一度、後で車内で配ってくれるものと思い、とらずに乗り込んだら、そのままバスは水を載せないで
出発してしまって悔しい思いをしました。

車内 1年ぶりに乗ったら、バスが私営なみに豪華になっていたので驚きました。
バスの中では1、2種類だけどビデオで映画を見ることができたり、ゲームをすることができます。 座席の前の図→

ところで、もうひとつびっくりしたのは、バスがちゃんと座席指定制になっていたことです。
以前は切符に印刷してあっても無視して適当に坐ってたのに!
知らないで人の席にどうどうと坐っていたら、若いお兄さんに丁寧に指摘されてしまいました。
「ごめんなさい」ってあやまるのは私のほうです。スミマセン…。

バスの中は案の定クーラーの効きすぎで寒い!
このときのために台北で冬物のジャンパーを買っておいたのですが、これがちょうどよかったです。

朝馬休憩所内部 1時半過ぎ 台中(多分)近くの朝馬という休憩所に到着。
ここで15分の休憩です。 ほとんどの人が降りて、トイレや買い物に行きます。
ところで、台北−高雄の途中でいつもバスが立ち寄っていた休息所は、
ちょっと古くて小さなところだったので、こんどのきれいで近代的な休憩所には驚きました。
あそこも改築したのかなあ?

(注:帰りの高雄→台北は西螺経由で、古い休息所でした。改築してませんでした。)

日本のバスツアーなどでもそうですが、休憩所には何台か同じようなバスが停まってますから、
降りるときには自分の乗ってきたバスは確認しておいたほうがいいですね。
一応バスは「高雄行き」の乗り場に停まってましたが、あわてて戻ってきて乗り間違えるといけないので
(そんなあわて者は私くらいしかいないかもしれませんが...)。

約15分がたち、みんなが席に戻ると、運転手さんは一応頭数を確認します。

朝馬休憩所出発! 朝馬休憩所表


古い高雄駅駅舎
旧高雄駅

4時半ごろ高雄に到着しました。
列車の高雄駅のすぐそばのバスターミナルが終着点です。

台北―高雄の切符 ところで、切符は最後に回収するので、なくさないようにしましょう。
私は以前美濃から台南にいったときになくしてしまい、なくしたといっても許してもらえず、
とうとう運転手さんがあきらめるまで降ろしてもらえなかったという苦い経験があります。
そしてその切符は日本に帰ってきてから出てきた、という後日談もあります(笑)。

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