Stonewalk USA(第4回)
2004年7月25日−9月2日
ボストンからニューヨークへ
「戦争の人的犠牲を強調して」
Stonewalk in England(第3回)
2001年7月10日―8月5日
英国リバプールからコベントリーへ
「癒しと記憶のメッセージ」
Stonewalk in Ireland(第2回)
2000年7月9日―7月22日
北アイルランドのダブリンからベルファストへ
「紛争のすべての犠牲者を忘れないこと」
Stonewalk in USA(第1回)
1999年7月4日―8月6日
シャーバーン(マサチューセッツ州)からアーリントン(バージニア州)へ
「戦争の犠牲になった無名市民へ」
Stonewalk United Nations Day(国連の日ストーンウオーク)
毎年10月24日
シャーバーンからボストンへ(マサチューセッツ州)
「戦争の犠牲になった市民を忘れないこと」
「ストーンウオーク」は、ピース・アビーと生活体験学校(Life Experience School)が1999年に初めて計画しました。第1回のウォークは、ワシントンDCまで500km、「戦争の犠牲になった無名の市民」という2000ポンド(908kg)の碑石を曳きながら歩きました。この草の根運動は、「爆弾の投下で非戦闘員や一般市民が死んだ」というメッセージを多くの人々に伝えることが出来ました。自国の経済基盤の崩壊で、住まいの確保の困難、資源の減少、健康への影響が出ています。2000年にアイルランド、2001年にイングランドへ行き、戦争や紛争で、苦痛を受けているこれらの国の人々と一緒に碑石は移動していきました。この記録は公共テレビネットワークで報道されました。また、過去2年間に、多くの映画祭で入賞しました。2004年に、平和な明日を目指す9・11遺族の会は、ボストンからニューヨークまでのウォークの後援をしました。碑石がニューヨークに到着した時に、日本のピースボートのメンバーがマンハッタン南部からリバーサイドまでのウォークに参加しました。
その時に、被爆60周年の2005年、碑石を日本に運んで行進をするという願いを起こしました。「ストーンウオーク・ジャパン 2005」の中心は、米国からの25人のボランティアで、長崎から広島まで、5県にまたがる市町村を、個人やグループで参加する日本人とともに歩きます。
<ピースフル・トウモローズ(平和な明日をめざす9・11遺族の会)>
2001年9月11日に起こった米国同時多発テロの犠牲者の遺族の会です。自分たちの悲しみを平和への行動に移すために集まりました。会員は、現在150人以上で、世界中のテロや戦争の犠牲になった一般市民と連絡を取っています。彼らの使命は、戦争を起こさないための方法を模索すること、安全で平和な世界を創るために働くことです。

<生活体験学校>
ストロベリーフィールズにある生活体験学校は1972年設立の非営利団体です。学校は、個人を対象に特別な生活に取り組む小プログラムを提供しています。このプログラムの精神は、一人一人が尊重され、個人や地域に平和の働き手として貢献することです。ピース・アビーはこの生活体験学校の支援を受けて、マザー・テレサの訪問をきっかけに1988年に創立されました。また、この精神は、国連平和年の1986年10月27日にイタリアのアッシジで開催された世界平和を祈る日に遡ります。
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