男鹿半島を吹く風は……
五社堂(門前)の片栗 - Katakuri(ユリ科)
Photo by Tetsueko

            五社堂五社堂の冬雪の五社堂・カタクリ 〉


April

鬼が築いた石段では、鬼の泪が咲いている?
 
  

カタクリは典型的な春の植物。初夏には花の姿はすっかり消えて……
むこうに混在するwhiteは、キクザキイチゲ
 
  

カタクリは二枚の葉の間から茎を出します。花の形が篭(かご)に似ている
ので、万葉の時代はカタカゴと呼ばれていました。若菜は食用にします
(山野草の採取は禁じられています。しないでくださいね)
昔は鱗茎を砕いて、いわゆる片栗粉に。
 
  

カタクリの花弁は咲くとすぐに上に反転します。やがて実がつき、
種はこぼれますが……この散布には蟻の働きが大とききました。
種から花をつけるまでには8年を要します。
 
  

キクザキイチゲ(キクザキイチリンソウ)はAnemone(アネモネ)の
仲間。どうりで、美しさに納得です
 
  


   


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