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〈潟の干拓〉 測量 明るくて広々とした潟なかを干し拓くかやヤンセン博士の測量は 干拓の杭幾本かたち水ぬるし芦の水際(みぎわ)に鷺の声する わが潟はいつ干(ひ)あがるかもやひつつ凪ぎ澄める方へ舟は入りくる 着工 昔より恋にくるひし主なれど消えゆくかこれ潟のいのちは 消えてゆく八郎太郎の伝説を幾世へだてて誰(た)にか伝へむ
歌集「八郎潟」より |

八郎神社の狛犬 1999
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