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ゲルピカ通信 -2
シミがなかなか消えないのはなぜ?
「1ヶ月に1万円近くは市販の美白剤にかけているのに、なかなかシミが消えない」という女性が多いのでは? 市販の美白剤の成分はメラニン色素の合成を抑える力があります。
でも、美白剤が効かないシミがあるのです。30才代から出る老人性色素斑の一種で、表面のざらついた厚みのあるシミがそうです。このシミは単にメラニン色素が増えているだけでなく表皮細胞と角質がともに厚くなっています。この厚みを薄くするケアをしないと、いくら美白剤を塗り付けてもダメ。フルーツ酸などで皮膚を活性化して薄くした上で、メラニン合成を抑える美白剤を併用すると効果があります。
厚みのない紫外線が原因で黒くなったり増えたりしたシミはまず、6ヶ月間、じっくりケアすることで消すことも可能です。
冬こそシミ取りのチャンス!
美白剤を効かせる時に、忘れてならないのがUVケアを同時に行うこと。シミは例えば2ヶ月間美白剤を使い続けて薄らいできても、1回ごく短い時間でも強い紫外線を浴びると前と同じくらい濃くなってしまいます。1年のうちでも、夏は1日に降り注ぐ紫外線の量が非常に多く、気になるシミは濃くなり、さらに増えてしまうことも。
ところが、9月以降、秋に入ると紫外線の量は減ってきます。秋口からシミ取りを始めれば、紫外線が少ない来年の春までその効果は長持ちします。1年中UV&美白ケアをしっかりしていれば気づきにくいシミができるのを未然に防ぐことができます。
ピーリングでシミをなくそう!!
その1
- 消えにくい厚みのあるシミにも効果的なピーリング。フルーツ酸が厚くなった角質を取り除いて肌を活性化してくれるので美白成分の浸透も良くなります。
その2
- 使い続けていると、一見シミが濃くなったように見える時期があります。これは周囲の肌の輪郭がはっきりするからです。顔全体には1日おき、シミのある所は毎日、部分的に使うと良いでしょう。
その3
- 古い角質を落とす際のマッサージも力を入れすぎると逆効果。肌の弱い人にとってはマッサージが負担となることも。やさしくマッサージして下さい!
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