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直輸入ワイン
直輸入ワインの多くは「フランス」で、あとは「ドイツ」と「イタリア」があります。
取り扱っている直輸入ワインの主な説明は・・・
★フランスワインはこちらです。
★ドイツワインはこちらです。
★イタリアワインはこちらです。
フランス

①:シャンパーニュ地方
瓶内二次発酵で造られる、世界を代表するスパークリングワインの生産地。華やかな香り、きめ細やかな泡立ち、コクがあるのに繊細な味わい。
★シャンパーニュ・ドゥ・スーザ・エ・フィス
エリック・ド・スーザさんは、家族経営の手造りシャンパンハウス「シャンパーニュ・ド・スーザ」の三代目のオーナー。14歳から父親の元で修行を重ねてきた彼は、独自のスタイルの新しいシャンパーニュを目指し、無農薬・有機農法を実践。手間暇をかけ、土地の特徴を最大限に表現することに重きをおいてシャンパーニュを造っています。
②:アルザス地方
ドイツ国境付近の産地で、あまり飲まれることはないかもしれませんが、驚かれるワインがありますよ。
★アルベール・マン
アメリカなど、海外でも人気の高いアルベール・マンのワインですが、ふとしたことがきっかけでした。
1988年、一人のアメリカ人旅行者がアルザスを旅している時、1軒のドメーヌを訪れ試飲させてほしいと頼みましたが断られてしまいました。そこの主人が代わりにと紹介したのがアルベール・マンだったのです。そこで彼は温かく迎えられ、非常に満足して帰って行きました。アメリカの新聞「ワシントン・ポスト」にアルベール・マンが大きく紹介されていたのは、それから数ヵ月後のことでした。
アルベール氏がこつこつと行なってきた無農薬・有機農法でのぶどう栽培を受け継いだ、娘のマリー=クレールさん、モーリス・バルテルメさん夫妻とモーリスさんの弟ジャッキーさん夫妻が中心となり、アルザスの風土を表すような、魅力的なワイン造りを続けているワイナリーです。
★ジェラール・シュラー・エ・フィス
コルマールから少し南に位置するユルスラン・レ・シャトー村にあるこぢんまりとした醸造元、ジェラール・シュラー・エ・フィス。ワイン造りに関してはフランス革命の頃から200年以上もの永い歴史を持っています。1982年からジェラール氏の息子、ブルーノ・シュラー氏が栽培・醸造全般を担っています。
この蔵では、通常化学肥料や殺虫剤などの化学物質を排除した“ビオディナミ農法”を実践していますが、どうしてもやむを得ない場合には殺虫剤を使用することもあります。ぶどうの風味を最大限に生かしたワイン造りをするのが、ブルーノ氏の一番の目的です。彼にとっては“ビオディナミ農法”は、あくまでもそのための一手段に過ぎません。
彼の造るワインは「アルザスワイン」の概念を覆す、強烈な個性を持ったものがほとんどです。そのためAOCの規定からはずれることも少なくありませんが、枠にとらわれず独自のスタイルを貫くブルーノ氏に、多くのワインファンが注目しています。
③:ブルゴーニュ地方
「ボルドー地方」とともに、フランスだけでなく、世界を代表する優良ワインの生産地。
★ドメーヌ・グロッソ
蔵はシャブリ1級畑「フルショーム」を正面から眺める場所にある。現在オーナーであるジャン・ピエール・グロッソ氏の祖父が、1920年に今の場所に創立したのが始まり。1980年、ワインの品質アップを図るべく、ジャン・ピエールさんの代に「生産者元詰め」に切り替えた。それ以来ずっと、伝統的なワイン造りを守り抜いている。
★ドメーヌ・ガショ=モノ
ブルゴーニュ地方はボルドー地方と並んでフランスを代表する銘醸地。ドメーヌ・ガショ=モノはニュイ・サン・ジョルジュ村にある、小さな蔵元です。
6代目オーナーのダミアン・ガショ氏は、自然環境を尊重し、農薬を極力使わない「リュット・レゾネ」を実践。力強さとしなやかさを兼備えたワインは、彼の非凡な才能を感じさせます。将来有望な造り手として、いま最も熱い注目を集めている若手生産者です。
★フジュレイ・ド・ボークレール
フジュレイ家がこの地でぶどう栽培とワイン造りを始めたのは1978年と比較的歴史は浅いが、真摯な努力によりワインの品質の向上は目覚ましく、すでにこの地区のトップクラスに位置している。多くのワイン雑誌やワインジャーナリストによって高く評価されている。
★ジャン=マルク・ラフォレ
ジャン=マルク・ラフォレは、ブルゴーニュ地方南部・ボージョレ地区の、ブドウ畑と緑の平原が広がるとてものどかで美しいレニエ・デュレット村にあります。
ジャン=マルク・ラフォレ氏は4代目で、16歳の時からワイン造りを始めました。「リュット・レゾネ」と呼ばれる、農薬には極力頼らない減農薬栽培を実践しています。丁寧に育てられたぶどうは単に飲みやすいだけでなく、完熟したぶどうの旨味が凝縮された非凡なボージョレになります。
また、ボージョレといえばヌーヴォが有名ですが、ラフォレ氏の造る新鮮な果実味いっぱいのヌーヴォは、多くのファンを魅了しています。
④:コート・デュ・ローヌ地方
この地方の直輸入ワイナリーは、しっかりとしてコクがあるのに柔らかく豊潤な味わいのワインで人気があります。
★ドメーヌ・ドゥ・ラ・ヴィエイユ・ジュリアンヌ
ドメーヌ・ドゥ・ラ・ヴィエイユ・ジュリアンヌは18世紀から続く古い醸造元。ヨーロッパ全土を襲った「フィロキセラ」の害を逃れた希少なワイナリーでもあり、樹齢100年を超える葡萄の樹から果実味豊かなワインを生み出しています。 瓦礫の土壌で有名なシャトーヌフ・デュ・パプ地区ですが、オーナーのジャン=ポール・ドーマンさんはその特性を充分表現するため、除草剤や化学肥料を一切使わない昔ながらの伝統的な農法を実践しています。
コート・デュ・ローヌ地方、ヴァンソーブル村。北アルプスから吹き降ろすミストラルの影響で冬の寒さは厳しく、夏は比較的涼しいところです。
古くからオリーブやメロンなどの野菜・果物も栽培していたドメーヌ・ショーム・アルノー。厳しい寒波に襲われた1956年をさかいに、ワイナリーへの道を歩むことになりました。女性醸造家であるオーナーのヴァレリー・ショーム・アルノーさんはご主人のフィリップさんと二人三脚で、自然を重んじた栽培を実践。大きくなった子供達と両親に支えられ、ヴァレリーさん達はより良いワインを追い求めて努力し続けています。
★ドメーヌ・ジャン・ダヴィッド
ローマ時代の遺跡が数多く残るアヴィニョン。「ドメーヌ・ジャン・ダヴィッド」はそこから北へ約40kmほどの所にあります。
ダヴィッド家はその昔、桑畑を持ち蚕を育てて絹糸作りを主にしながら、オリーブ畑やぶどう栽培を営む兼業農家でした。しかし1956年、大寒波に襲われてオリーブ畑が壊滅的なダメージを受けたのをきっかけにワイン造りに専念するようになりました。
この醸造元では祖父の代から続く有機農法を受け継ぎ、除草剤や化学肥料、防虫剤といった化学物質は一切使用していません。自然の環境を生かした伝統的農法を追求したぶどう造りにおいて彼をしのぐ者はいないかもしれません。
完熟させたぶどうから造ったワインは凝縮度抜群! 熟した果実の香りが素晴らしく、生き生きとした力強さがあります。
⑤:ロワール地方
辛口から極甘口の白、軽口から重口までの赤、ロゼ、そしてスパークリングワインと、この地方だけで様々なワインが造られていて、食事と合わせやすいと思います。
★シャトー・ガイヤー
『フランスの庭』と呼ばれるほど美しいところとして有名なロワール地方。「シャトー・ガイヤー」はトゥールのすぐ近くで、アンボワーヌ城とブロワ城というロワールでも有名な美しい2つのお城の中間に位置しています。
オーナーのヴァンサン・ジロー氏は1978年にこの土地を購入。購入直後から除草剤や化学肥料などを一切使わない自然農法を行なっていましたが、1989年からは農業技師でもある奥様と相談して、「バイオダイナミクス農法」を導入することを決意しました。
★ドメーヌ・ド・ラ・セネシャリエール
フランス北西部を流れるロワール河の支流、「セーヴル川」と「メーヌ川」がナントの南で合流する流域は、フレッシュでフルーティーな白ワインの産地として知られています。
ワイン造りに並々ならぬ情熱を燃やしているドメーヌ・ド・ラ・セネシャリエールの4代目オーナー、マルク・ペノ氏。彼は自ら「ワインのオートクチュール」と呼んでいるいくつかの独自の方法で、香り高くフレッシュでしかもコクもしっかりある、たいへん個性豊かなワインを造り出しています。
★イャニック・アミロ
『フランスの庭』と呼ばれるほど美しいところとして有名なロワール地方。そのほぼ中央に位置するこの蔵元は、イャニック・アミロ氏で三代目になる家族経営のワイナリーです。
とにかく、彼のぶどう栽培と醸造に対する情熱はスゴイ!寝る時以外はいつも畑か醸造所にいるのでは!?と思わせるほど、彼に連絡を取るのは至難の業。誠実な人柄で、地元醸造家の間でもリーダー的存在になっています。
★フィリップ・アリエ
オーナーのフィリップ・アリエ氏は1978年から祖父の呼びかけに応えてこの地でワイン造りをスタートさせました。初めの頃はボルドーのシャトーを見て回り、熟成技術を習得。最初の頃は失敗もしましたが、さすがは誠実で根気強い性格の持ち主。努力が実って今ではシノンNo.1の生産者と言われるまでになりました。そんなフィリップ氏の造るワインは北の地にありながら野菜っぽさを全く感じさせない、充実した果実味が特徴です。
★ドメーヌ・ドゥ・ピエール・ビーズ
数々の美しい古城で知られるロワール地方。ドメーヌ・ドゥ・ピエール・ビーズは、そのロワール地方・アンジェ地区の銘葡萄園で名高いレイヨン村にあります。1970年代に両親からドメーヌを引き継いだクロード・パパン氏は、自然を尊重したワイン造りを実践。補糖は一切せず、酵母も自然酵母のみを使っています。
色々な畑でバラエティに富んだワインを造っているパパン氏ですが、彼ほど研究熱心で、自分の畑の土壌を完璧なまでに知り尽くしている醸造家は珍しい。
彼の造るワインを一口飲めば、土壌の個性と彼のパッションが溶けこんだナチュラルな味が広がります!
★ドメーヌ・ジャッキー・プレス
ドメーヌ・ジャッキー・プレスの特徴は、何といってもその畑の土壌。畑の中にゴロゴロと「シレックス(火打石)」が転がっていて、こすり合わせると燻したような香りが漂います。オーナーのジャッキー・プレス氏は可能な限り自然のままの農法・醸造を心がけているため、彼の造るワインにはこの土壌の特徴がそのまま表れています。
★ジャン=クリストフ・ガルニエ
オーナーのジャン=クリストフ・ガルニエ氏はブルターニュ地方出身。シードルの醸造所で働いた経歴を持つ。その後、5年間ホテル業養成学校で学ぶうちに、フランスの「ワインと料理」という食文化への興味が高まっていった。約10年間のソムリエの経験を経てさらにワインへの関心は募り、メーヌ・エ・ロワールの醸造栽培学校で学んだ。
学業を終え、数年間の研修中に出会った「ドメーヌ・ド・ラ・サンソニエール」のマルク・アンジェリ氏との出会いが、その後のガルニエ氏の進路を大きく変えたといっても過言ではない。彼のもとで修行中、剪定から収穫まで、畑での全ての仕事を体験し、畑を取り巻く生物体系を尊重することがいかに重要であるかに気づくと同時に、学校では教わらない『ワイン造りの基本』を彼から学んだ。
2002年9月、アンジェの南、シャン・シュール・レイヨンに2.3haの畑を見つけ、自然なワイン造りをポリシーに、本格的に栽培・醸造を始めた。
★パスカル・シモニュッティ
料理とワインが大好きというパスカル・シモニュッティ氏は、一度は料理人の世界に飛び込みました。しかし、自然をより身近に感じながらワインに携わる仕事をしたいと、ワイナリーに転身する道を選びました。
まだほとんどが畑を借りながらの栽培ですが、「自然の力をとことん引き出すぶどう造り」をモットーとし、有機栽培農法に一部ビオディナミ農法を取り入れ、ガメイは樹齢の高い株を切って接木したものを使うなど、畑仕事には特に力を入れています。
ラベルの色は、彼自身がそれぞれの畑で仕事をしていて感じたことや、醸造中にワインから得た感覚をもとに決めています。独創的かつ鋭い感覚で味わい深いワインを生み出す彼ならではの発想が、ここにも現れています。
⑥:ボルドー地方
「ブルゴーニュ地方」とともに、フランスだけでなく、世界を代表する優良ワインの生産地。バランスが良くて、安心できる味わいです。
★シャトー・シャルマン
フランスを代表するワイン産地、ボルドー地方。「シャトー・シャルマン」は、その中でも著名なシャトーが立ち並ぶマルゴー村の中心にあります。「シャルマン」とは“魅力的な”という意味ですが、ここではその名に恥じることのない、恵まれた自然環境を生かした大変魅力的なワインを造っています。
★シャトー・ヴィニョル
シャトー・ヴィニョルは、中世にワイン造りを始めた、古い醸造元です。現オーナーのベルナール・ドゥブレさんは、ボルドー大学醸造学部を卒業後、ワイン研究所での仕事等を経て、このシャトーを引き継ぎました。「ワイン造りに欠かせないことは、土壌の特性や、その中に棲む微生物の働きを理解し、その土地ならではの個性を葡萄に表現することです」と語ってくれました。
★シャトー・ラ・ラズ・カマン
7代目オーナーとなるジャン=フランソワ・ポムロー氏は、新技術の導入や品質向上に努め、その人並みはずれた努力が評価されて、ブライ地区でリーダー的存在になりつつある。彼は元ラグビーの選手で、今では地元ラグビークラブの指導者として後輩の指導に当たっている。また夫婦揃って野鳥保護活動を行っており、心優しいワイナリーの畑には毎年コウノトリが住み着き、地元で話題になっている。
★シャトー・ラフルール・デュ・ロワ
ポムロール市長を永年に渡り務めていた、オーナーのイヴォン・デュボストさんは、地元でも大変信頼が厚く、世界中に多くのファンがいます。「良いワインは良い葡萄から、良い葡萄は良い葡萄の木から」をモットーに、長男のロランさんと共に今日もより高品質の葡萄を得るための研究を続けています。
★シャトー・デュ・グラン・ムエイ
このシャトーの歴史は古く、フランス革命以前までさかのぼります。騎士が所有したこともありましたが、1989年より、現オーナーのボーメル家の手に渡りました。栽培には農薬を使わず、完熟したぶどうだけを使っています。畑別に醸造を行い、樽の選別にもこだわりを持つなど工夫をこらし、ナチュラルな味わいのワインを造っています。また広い敷地を生かし、ホテルやレストラン、結婚式場として一般の人が利用することもできる、多彩な魅力を持つシャトーです。
⑦:南西地方
あまり目立ちませんが、良いワインがありますよ!
★クロ・ラ・クタル
ボルドーから東に180kmのところにある、A.O.C.カオール。その中の中央山岳地帯の端に蛇行するロット川に沿ったヴィール村に、6代前から続く家族経営のワイナリー、クロ・ラ・クタルの畑があります。夏は暑く乾燥して、冬は寒さの厳しい所です。
クロ・ラ・クタルでは生きた土壌を大切にするため、化学肥料・除草剤等は一切使用しません。カオール地区の中でも特に水捌けが良く、ミネラル分の豊富な土壌からは、大変力強いワインが生まれます。それだけにフィリップ氏は、タンニンの質には特にこだわっているとのこと。醸造にも工夫をこらし、まろやかな風味、ブドウ本来の純粋な果実味を引き出し、濃厚ではあるけれどフルーティーで心地良いワインを生み出しています。
⑧:ラングドック地方
この地方のそれぞれの地区でもトップクラスで、いまやフランスだけでなく世界中で知られるようになったワイナリー、それが当店の直輸入ワインの主力となっています。
★シャトー・ド・ランガラン
シャトー・ド・ランガランは17世紀初頭からワイン造りを始めた、歴史あるシャトー。現在のオーナーであるフランシーヌ・グリルさんがこのシャトーでワイン造りを始めたのは20世紀半ば。ワインビジネスの世界に女性は皆無に等しい時代でした。数々の困難を乗り越え、女性の手でワイナリーの基盤を築き上げ、現在に至ります。ディアンヌさんとコンスタンスさんの2人の娘さんも加わって、お母さん同様ワイン造りに深い愛情を注いでいます。
★ドメーヌ・ド・ラルジョル
ラングドック地方の中心都市モンペリエから西へ40kmほど行った、小高い山の裾野に位置するワイナリー。そこではドメーヌ・ド・ラルジョルのにぎやかなメンバーが、温かく迎えてくれます。最近完成した広くてきれいな熟成庫は、人が集まればあっという間にパーティー会場に早代わり! 「良いワインは良い葡萄から」をモットーに、広い畑の葡萄の樹1本1本を大切に育てています。
★ドマ・ガサック
1970年代にボルドーの地質学者アンリ・アンジャルベール氏が、ラングドック地方でぶどうの栽培に最適な土壌と気候風土の土地を発見した。それを知ったオーナーのギベール氏は、経営していた革関係の会社を投げ売って、ぶどう栽培を始めた。この勇気と決断力が、「ラングドックでNo1」と言われるドマ・ガサックを生んだのだ。
★ドメーヌ・アルキエ
ラングドック地方で標高の高いフォジェール地区。そのため南仏にあっても比較的風通しが良く涼しい気候に恵まれています。
「ドメーヌ・アルキエ」は1870年、現オーナーのひいおじいさんによって設立されました。その息子達はこの地を離れ花の都パリへ移り住んで行きました。オーナーのお父さんもその中の一人でしたが、後に子供達を連れて南仏に戻りドメーヌを引き継ぎました。
現オーナーのジャン=ミッシェル・アルキエ氏はラングドックの「グランクリュ」と呼ばれるワインを生み出す実力の持ち主。家族経営のこの小さな醸造元を一躍有名にしました。しかし当の本人はいたって冷静で、世間の流行に流されることなく自分のスタイルでワインを造り続けています。
★ドメーヌ・ドーピアック
オーナーのシルヴァン・ファダ氏がおじいさんからドメーヌを引き継いだ頃は、まだ醸造施設というものを持たなかったため、なんとトラックの荷台で醗酵させてワインを造っていたそうです。
今はファダ氏の自宅の一部に設備を整え、豊かな自然と乾燥に強い独特の土壌の個性を生かしたワイン造りをしています。ぶどう栽培はもちろん有機農法で行なっています。さらに、自ら気象観測を行なって病気を防ぐための研究もしているという力の入れよう。その情熱が伝わり、今や世界中からの注目を集めるワイナリーとなっています。
★クロ・バガテル
山あいの村サン・シニアンに、17世紀から代々続く家族経営の蔵元で、リュック・シモンさんと妹のクリスティーヌさんが現在、栽培・醸造を任されています。曽祖父の代から一切変えていないという伝統的な農法を守り続け、南仏らしい果実風味の濃厚なワインを生み出しています。
★シャトー・マンスノーブル
1600年代初期に創設されたワイナリーで、現在のオーナーはベルギー出身のワインジャーナリストで、保険会社を経営していたギィド・ジャンスジェルさん、マリー・アニックさんご夫妻です。お二人は熱烈なワインファンで、ベルギーのワイン・テイスティングコンテストで優勝した経験をもつ実力派。ジャンスジェルさんは柔道家で、大変な親日家でもあり、家では緑茶を飲んでいるとか。
★ドメーヌ・ムリニエ
ドメーヌ・ムリニエの創設者、ギィ・ムリニエ氏がラングドック地方北部、サン・シニアン村の、周囲を小高い丘に囲まれた比較的冷涼なこの土地に畑を購入したのは1980年のことでした。
1993年からワイン造りを始めたギィ氏でしたが、この村では昔から低地で量産している農家が多く、まだ“品質”を重んじる生産者はそう多くはありませんでした。
畑は、作業がしにくい山の上の斜面。しかも岩だらけ!この土地では、ぶどうを栽培することすら難しいと、誰もが思っていました。しかし、ギィ氏はボルドーのグラン・クリュ並に厳しい剪定を行ない、驚くほど収穫量を低く抑えて凝縮度の素晴らしいワインを造ることに成功しました。
今や世界中から評価されているギィ氏。地元でもヒーロー的存在となりましたが、常に変わらない高品質なワインを届けてくれます。現在、栽培・醸造を次男のステファンさんが担当しています。
★ドメーヌ・サン・ヴァンサン
ドメーヌ・サン・ヴァンサンは、ラングドック地方の贅沢なまでの豊富な太陽と葡萄栽培に適した土壌を最大限に生かし、葡萄本来のうまみとテロワール(土地)の個性を表現するワイン造りをしています。
日常の食事に合わせて気軽に楽しんでいただけるよう、高品質・低価格を実現した、驚きのリーズナブルワイン!!
当店の売上本数ナンバーワン! ・・・ 赤、白ともに
★マ・デ・リール
もっとたくさんの方においしく、気軽にワインを楽しんでほしい、そんな思いから、低コスト・高品質を実現したのが「マ・デ・リール」。太陽に恵まれたラングドックで、元気いっぱいに育ったブドウからできるワインは、果実味いっぱい!飲み飽きしない、柔らかい味わいに加え、毎日でも飲みたいリーズナブルさもうれしいですね!
⑨:コート・ド・プロヴァンス地方
温暖な気候から、濃厚な赤ワインを産み出しています。
★ドメーヌ・リショーム
プロヴァンス地方の強烈な日差しがぶどうの成熟を促して、凝縮感が高い味わいを生み出します。強い日差しが、極めて高い熟度のシラーやカベルネを育て、きめ細かなタンニンを作ります。
ドイツ

①:モーゼル・ザール・ルーヴァー地方
繊細でフルーティなワインが造られている、高品質有名ワインの産地。
★シュテファン・ボリッヒ・レーネルト醸造所
中央モーゼルで有名なピースポート村にあった醸造所は、現在はトリッテンハイムに移りました。ここのワインはいわゆるモーゼルを代表する味わいで、その酸と甘味の抜群な調和が大きな魅力です。
★ドクター・ターニッシュ家
「トリエのピエモント王子が病気になった時、ここの畑からできたワインを飲んで治った」という伝説からつけられた、ベルンカステラ-・ドクトールの畑を持つターニッシュ家のワイン造りは350年前に遡ります。
国際的にも高い評価を得ていて、インターナショナルオークションでも驚異的な価格が付けられる事があり、1921年のベルンカステラ-・ドクトールが11,200マルクもの高値が付いたこともあります。これはモーゼルでリースリング種からできた初めてのトロッケンベーレンアウスレーゼでした。
★ケーヴェリッヒ醸造所
このワイナリーは、あの大作曲家のルードヴィッヒ・ファン・ベートーヴェンの母親のマリア・マグダレーナ・ケーヴェリッヒが生まれ育った家です。ベートーヴェンも、幼少の頃から慣れ親しんだケーヴェリッヒワインを愛飲し、晩年にはケーヴェリッヒワインを飲みながら「第九交響曲」の作曲を手掛けたと伝えられています。
ラベルにもベートーヴェンを描き、その大作曲家の名に相応しい、高品質のリースリング種で造られるケーヴェリッヒワインの、その名と味わいは、今や伝説になりつつあります。
②:ラインガウ地方
エレガントで気品のあるワインをうみだす高級ワインの産地。
★クラウス・ヨハン・モリトアー醸造所
このワイナリーの特色は何といっても、あの著名一級畑、ドイツの誇るラインガウの銘醸シュタインベルガーと壁一つを境に、自営のワイングートと畑を持っているということでしょう。シュタインベルガーを囲むようにして葡萄畑を持っているのですから、大変興味あるワイナリーであると思います。しかしそれを抜きにしても、バランスの良い高級感ある味わいは一度飲んで欲しいです。
③:ナーエ地方
柔らかな香りと上品な味わい。
★シュロス・ヴァルハウゼン ザルム王子家
1200年から800年以上に渡りザルム王子家が所有するワイナリー。ミヒャエル・ザルム王子は、現在ドイツ高級ワイン生産者連盟(VDP)の会長も務めている。
④:ファルツ地方
ドイツでも温暖な気候で、しっかりとした味わい。
★トーマス・ジークリスト醸造所
ブルゴーニュのシャルドネ種やピノ・ノワール種などをいち早く栽培し、しかもドイツでは当時認められていなかったオーク新樽熟成(バリック)をしたワインは素晴らしい出来で、人気が高くて常に品不足気味です。さらに、ドルンフェルダー・キングと呼ばれるジークリスト氏のこの品種のワインは、北国ドイツではとても信じられないような、色・香りそして非常に深い味わいを醸し出しています。今やドイツでもトップクラスの醸造所といっても過言ではありません。
⑤:バーデン地方
フランスのアルザス地方と国境で接する、ボディのあるワインが造られています。
★ベーリンガー醸造所
エルンスト・ベーリンガーさんは醸造所のオーナーであると共に、南バーデン・シュヴァルツヴァルト(黒い森)の西の裾野に広がる太陽輝くブリッチンゲン村の村長。およそ200世帯ほどの小さな村ですが、ベーリンガー氏の人望は厚く、その人柄は濃い髭の風貌に良く現われています。そして彼を陰で支えているヘードヴィッヒ夫人の優しい笑顔。
こちらのワインは、飛び抜けて素晴らしいと言うことはありませんが、飲むとホッと穏やかな気持ちにさせてくれる、優しい味わいなんです。
⑥:フランケン地方
特徴的なボックスボイテルという瓶で知られている、辛口ワインの産地。
★シュミッツ・キンダー醸造所
ドイツ国内でも評価が高く、キレイな味の辛口です。
イタリア

①:ピエモンテ州
イタリア最高のワインの産地であるが、軽快な赤や、甘口のスパークリングワインもあります。
★アリオーネ
最新のテクノロジーを駆使した機械を導入し品質の高い優れたワインを安定して生産できるワイナリーとして評価されています。アリオーネのアスティは、アスティのトップメーカーとしてその地位を確立していて、キレイで爽やかな甘さで人気です。
②:ヴェネト州
水の都ヴェネツィアが州都。辛口の白ワイン、ソアーヴェで有名。
★コッフェレ
№1ソアーヴェの賞を獲得した実力を持ち、特に「レチョート・ディ・ソアーヴェ」は前ローマ法王御用達として知られています。
③:トスカーナ州
文化とともにワインの歴史もあるトスカーナ州。サンジョヴェーゼ種から華やかなワインが造られています。
★バルタリ
安定して、多様なワインを造っています。
★イル・レッビオ
イタリアのワイン専門誌「デカンタ」が唯一五つ星を付けたスーパーワイナリー。芳醇でコクがあり、リッチな味わい。
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