永代供養(墓)とは
永代供養(墓)とは
墓地・墓石の高価格化、人々の祖先祭祀に関する意識の変化、また少子化に伴う「家の 跡継ぎ」の欠如、離婚率の増加等により、「先祖代々の墓」から、「1代の墓」、「夫婦の墓」 、「個人の墓」と言ったニーズが高まりつつあります。
永代供養(墓)は、本来の継承者(子孫など)に代わり、寺院によって永代にわたり管理・ 供養が行われることを前提とした墓のことで、継承者のいない人などを主な対象者として開 設されたものです。永代供養墓・永代供養塔・倶会一処墓などと呼ばれることもあります。
時代と共に求められるお墓のスタイルも様々に変化しており、今新しい永代供養システム が求められています。
永代供養(墓)の対象者
・「子どもがいない・・・」
・「子どもが嫁いだ・・・」
・「独身・・・」
・「身寄りがない方・・・」
・「お墓を継ぐ人がいない・・・」
・「子どもたちにお墓のことなどで負担をかけたくない・・・」
・「自分ひとりだけのお墓にしたい・・・」
・「お墓に大金をかけたくない・・・」
・「生前にお墓を建てたい・・・」
・「お寺とのつき合いが面倒・・・」
・「お墓が遠くお参りにいけない・・・」
・「手元の遺骨をどうすればいいのかわからない・・・」
・「宗旨・宗派にこだわりたくない・・・」
・「お墓のことはなにもわからない・・・」
など・・・・・・
さらに、南禅寺帰雲院 永代供養塔「ともし碑」にお申込された方々には、
・「実家の最期の当主の父は亡くなり、母も重度介護状態で有料老人施設へ、その子ども達 は全員女で、皆長男の 嫁。位牌は永代供養に菩提寺が引き受けてくれたが、4列ある墓群 をまとめ、境内に先祖代々の墓として移転す る ことは「子孫が守れない」とのことで、菩提寺 に断られる。私たち姉妹没後の墓守をどうするか困っていた。」
・「お墓がなかった」
・「お墓を所有しておらず、故人の突然の死亡の後、どのようなお墓の形態にするかや後々の 管理のことも考え適当 なところを探していました。」
・「娘はお墓を建てたいというのと、息子は両親のように納骨できればいいと言う意見で息子
の言うとおりにしました。私もこれでよかったと思います。」
・「私も66歳ですから、後のことをいろいろ考えていました。」
・「以前から自分達の後のことについて考えておりました。娘二人ですが子ども達には負担を かけたくない。」
・「入院療養中の家内が生前に希望していたので捜しておりました。」
・「どこかいい所がないかさがしていました。」
・「適当なところを捜していた。」
など・・・・・・
という方々もおられます。
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