研修報告など


 長崎発達支援ing フォーラム2006秋

 主催者から「ワークショップ形式の研修を」と依頼され、考え出したのがこれ。一方通行の講演会と違い、参加者が主体的に考えることをねらった。ある程度知識が浸透している場合は、こうした形態も効果的かもしれない。

準備物品
 レジュメ、タコカード、A3の付箋紙貼り付け用紙 (研修会の参加人数とグループ数に応じて必要数)
 付箋紙(ピンク、水色、各20枚×参加者数)、筆記用具(各自持参、細書きサインペンがよい)、
 MDラジカセ パソコン(TimeTimer入り) キッチンタイマー

 岡山県自閉症児を育てる会 平成18年度 第2回 自閉症児の自立を果たす為の支援者養成セミナー

 これまで行ってきた研修会の内容の集大成のような内容になった。持ち時間4時間、300名規模の大ホール。身に余る好評を得ることができたようだ。全国からビッグネームを呼んでいるだけあって、運営面も手慣れたものを感じた。チラシに戸部先生の推薦文を入れたのは効果的だったようだ。

  1. 実態把握
  2. 障害特性の理解
  3. 障害特性に応じた学級経営
  4. 各授業における工夫

 インシデントプロセス法

 養護学校で活用できる簡便なアセスメントの一つ「鳥の絵課題」へのリンク

 東京都主催 夏期研修会 「心身障害教育U」

 2003年8月25日、現職教員向けの研修会で自閉症教育についての講座を担当した。持ち時間3時間。これまでで最長。1時間×3セットに分けてしゃべったが、やはり3時間は長い。3コマ目はだんだん声がかすれてくるし、強烈に冷房が効いた会場で腹痛になるしでなかなかきつかった。
 でも時間が長いだけに、新ネタを出すことができた。

  1. 自閉症の障害特性の理解とこれに応じた指導方法
  2. 自閉症の障害特性に応じた指導の実際→これは下の「TAS第24回講演会」とほとんど同じなので省略
  3. 実践で役立つ各種理論の紹介

 自閉症の児童生徒の学校教育

更新歴:2003.7/24 8/3 9/21 2004.8/16

 2003年現在、「自閉症に特化した教育」の必要性が盛んに言われるようになっている。その「自閉症に特化した教育」の方向性や必要な条件は出そろい、現行の自閉症児教育のどの部分をどうすればいいのかはほぼ明らかになっているといっていいだろう。しかし、それぞれの方向性や条件や要素をトータルで全体の中に位置づけたものは私が知る限りまだない(単なる私の勉強不足だろうが(^_^;)。
 そこで、まだまだ荒削りで項目だけしか立てていない段階だが、ここに恥を忍んで公開し、諸先輩方のご指導を仰ぎたいと考えた。
 このコーナーは工事中です。特に背景色が白のままのページは、他のソフトから出力したままの状態なのでお見苦しい状態ですが順次工事を進めて参ります。※まだ作成途上ですので、無断転載・引用はご遠慮ください。

 TAS第24回講演会「自閉症児が生き生きと学校生活を送るために」

 2003年6月、あのダダ父さんが主催されている丹波自閉症協会に行って来た。私だけの講演会に、果たして人が集まるのだろうかと甚だ疑問だった。でも当日は盛況で、県外からもたくさんの方がお見えだった。車でないとアクセスできない不便な場所なのに、よくぞあれだけ。これは、「TASブランド」の威力だろう。
 内容は去年の夏のものをベースに、3月に久里浜養護で話した時のものに少し改変を加えた。どこへ行っても「ありがちなNG」集は興味を引くようだ。

 自閉症カンファレンスNIPPON

 2002年9月7・8日、早稲田大学にて自閉症カンファレンスNIPPONが開催された。この分科会セッションで時間をいただき、実践報告行った。しかし、内容はこの下にある東京都夏期専門研修と同じもの。レジュメの締め切りが二つとも同時期だったため、別々の内容を構成する余裕がなかった。というより、やってることは一つなのでどうしても同じになってしまうという事情もある。というわけで、ホームページ上ではレジュメは省略。
 専門研修の時は1時間20分の時間をいただいていたのでゆっくりとお話しできたが、カンファレンスでは20分の持ち時間。80分の内容を20分に縮めるのはなかなか難しく、発表の際にはどうしても早口にならざるを得なかった。
 発表タイトルは「太田のStageに応じた指導の工夫」。TEACCHの研修会で太田Stageをタイトルに持ってくるなんてまるでケンカを売っているようだが、そうではない。あえて、太田Stageをタイトルにもってきた。

 平成14年度 東京都夏期専門研修 自閉症教育

 2002年8月5日6日の二日間、安田生命アカデミアにて東京都の校長会主催の教員向け研修会が行われた。テーマは自閉症教育。内容は太田Stageが柱になっている。この研修会にて、実践報告を行った。
 アカデミアの大講堂は400名の参加者で満席。これまで経験した中で最も大人数の受講者だった。

 平成13年度 学部研究会

 養護学校の校内研究会を活性化させるために、研究方法に新しい手法を導入した例。新しいのはあくまで手法だけである。
 注:学校内で研究部に所属し、校内の研究会を活性化させようと思っている業界人向けの内容です。

 平成10年度東京都教員研究生 研究概要収録

 重度知的障害児の実態把握の方法に関する研究 −言語の表出の指導を通して−
 教員研究生の時の研究概要(A4 2ページ)。実態把握の視点を「対人関係・知的発達・身体機能」に定め、児童の理解を徐々に深めていく段階として5つの「レベル」を定めた。

 平成10年度東京都教員研究生 研究報告書

 上記研究の報告書。A4 68ページ。一太郎ファイル(685KB)をダウンロード。

 第10回太田Stage研究会一般演題

 写真カードを使ったコミュニケーションの指導事例
 小3女子(StageI-2)、自閉症のケースで写真カード等を使ったコミュニケーションの指導を中心に、遊びの指導、個別の課題学習などを行うことで、情緒の安定、言語理解能力の伸張等の成果が見られた事例報告。

 介護等体験事前指導資料

 介護等体験に行かれる皆さんへ
 母校の学生が介護等体験に行くにあたっての事前指導を毎年行っている。介護等体験を行うにあたっての心構えや注意事項などをまとめた。

 初任者研修資料

 個別指導計画に基づく学習指導の工夫・改善
 毎年夏に行われている都の初任者研修の中のひとコマを担当していた。個別指導計画に関する基本的な事柄をまとめた。

 実践報告

 2000年度実践報告
 
2000年度、新一年生を担任したのを機会に、教室の構造化、時程の組み方、コミュニケーションの教え方等、それまでの校内の標準的な実践とは違った方向性を打ち出し、これを学部内に報告した。

 今後の成長発達

 2000年度、小一年の保護者会にて配付した資料。

 きょうだいについて

 2001年度、小二年の保護者会にて配付した資料。

 雑誌掲載文など

 研究報告・講師・講演等の履歴

 年々研修会などに呼ばれることが増えてきました。ありがたいことです。自閉症の子どもたちとその周囲の保護者の方や先生方が少しでも楽になれるようにお手伝いできればと思っています。

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