| ねらい | 写真 | 教材名 | コメント |
| 大きさを見比べる | 円の大小 | 大中小の一歩手前の段階。入れ物は鉢皿を使っている。ピッタリはまる大きさではなく、意図的にルーズな大きさに作っている。この次の段階は、同じ大きさの皿に二分類するためだ。 | |
| 円の大中小 | 娘がもらってきた皮膚科の薬の容器を見ていて思いついた。中に入れる丸いチップは、ベニヤを重ねてガムテープでとめたまま糸のこで丸く切り取った。 パッと見はStageIII-2ねらいの教材に見えるが、「大きい」「小さい」という言語を介在させなければStageIから取り組める。実際、小2のStageI-3の児童が実に熱心に取り組んでいた。 |
||
| 絵の大中小 |
食べ物シリーズでカレーとラーメン、果物シリーズでリンゴとみかん、家庭用品シリーズで電話と時計、それぞれ大中小3サイズのピースを用意した。当初はただ単に型はめするだけ。ここで小のピースを大の枠に入れて涼しい顔してるようなら別の教材にしよう。 間違いなく大中小並ぶようになったら、ピースをはめる時に大きいOO、小さいOOという言葉を添えていく。中くらいというのは難しいので当初は大と小だけに絞って言葉を添えればいいだろう。そのうち大きいOOちょうだい、小さいOOちょうだいで手渡せるようになれば完璧。 とどめは相対比較。大カレーと中カレー、中ラーメンと小ラーメンを残し、他をガムテープでカバー。その上で、「小さいカレー」「大きいラーメン」を指示。中のピースが小と大にあたることになり、大きい小さいの相対比較が求められる。ここまでできればStageIII-2はもう目の前。 |
||
| 4色の熊の大中小 | 3種類の大きさの熊が4色分収まるように枠を作成。マトリクスの導入にもなる。 この枠を作成するには「スライド丸鋸」が必要である。 |