| ねらい | 写真 | 教材名 | コメント |
| 穴を見分ける | ドットペグパズル1 | 数えるの手前。やっていることは型はめであるが、型がドットの形になっている。数えることはできなくても、見分けることができればはめることができる。見分けられなくても、手探りや試行錯誤でもはめることができる。 もともとは市販の教材を真似て作ったもの。 結論。これは絶対買った方がいい。作るのは、きわめて高度な技術が必要である。 写真のように1,2,3までは何とか丸棒を使って作ることができた。しかしこれとてかなり時間と神経を使った。幾度と無く失敗し、ようやく完成したものである。まさしく自分のテク(技術)の限界に挑戦、という感じだ。 |
|
| ドットペグパズル2 | しかし、4以上は丸棒では無理。何が難しいかを説明するのは困難だが、要するにペグの位置とピースの穴の位置を等間隔に正確に加工するのが難しいのだ。 4以上はペグ側を細くして逃げるしか手が無く、ボルトを使って何度か実用になるものにした。 これが私のテクの限界です。 |
||
| ドットペグパズル裏側 | ボルトはこのように木に打ち込んで固定している。この写真を見て「問題」に気づいた人は相当デキル! ボルトの間隔がこれだけ詰まっていると、「6」以上を作ろうと思ったときに木が割れてしまうのだ。6以上はボルトの径を細くしなければならない。 さらに、6個の穴を正確に加工し、垂直にボルトを打ち込むのはまさにミッション インポッシブル! |
||
| アクリルドットカードのマッチング1 | 数に入るときの第一歩。アクリル板と板目紙のドットカードをマッチングさせる。重ねると間違いがすぐにわかる。 上のドットペグパズルは3次元だが、こちらは2次元の世界のマッチングなので一段階高度である。 |
||
| アクリルドットカードのマッチング2 | マッチングさせるものを異相の物(写真の例では赤いシールから王冠のシール)に変更。 | ||
| 数える | 1、2、3・・ | 見た目が変わっても1は1、2は2。 6以上はいちいち数えないとわからないので面倒。だから枚数少なめ。 | |
| 6、7、8・・ | |||
| 1、2、3・・ | まずは抽象図形で数の違いに着目しやすく。 | ||
| 1、2、3・・ | イチゴなど具体物を入れても数に着目できるように。 | ||
| 4、5、6 | 数が増えただけ | ||
| 4、5、6 | 写真の犬のカードに注目を。犬の向きが変わっている。異相のものでも数に着目できるように。 また、円錐の6は並べ方をイレギュラーにしてある。また、円錐と円錐が重なりあっている(立方体の6も同じ)。こうした重なりがあっても別々のモノであると認識できるように。 |
||
| おなじきで数を構成 | おはじきというのは、色と形がすべて微妙に異なっている。それでいてどれも同じ「おはじき」に見える。異相の物を数に着目して数えるための教材におはじきはうってつけ。 このあと、数字の並びを変えたり、扱う数を増やしたりしながら、徐々に数える対象物も変えていく。 |
||
| ハートビーズ | 明らかに色が異なるビーズに移行 | ||
| チェーンビーズ | 色も形も異なるビーズに移行 | ||
| カラービーズ パッケージング1 |
●●● ●● ●●●● で問題を表示。マッチングすればよい。 |
||
| カラービーズ パッケージング2 |
●3 ●2 ●4 で問題を表示。色はマッチングだが数は数字を読まなければならない。 |
||
| カラービーズ パッケージング3 |
あか3 あお2 みどり4 で問題を表示。色も数も文字を読まなければならない。 |
||
| 数字指示に応じて数える | タッパの蓋に「あかを3、みどりを4。きいろを2」等と文字で書いてあり、その通りにタッパにパッキングする。 はじめはヒントとして赤いドットを3つ打ったりしておき、慣れるに従ってドットをマジックで消していった。写真はいくつかのヒントがマジックで塗りつぶされている状態。 |