まとめる 2 似たもの


ねらい 写真 教材名 コメント
似ているカードを2枚一組 なぐり描きイラスト2枚一組 なぐり描きのイラスト2枚一組  描かれている絵の意味を把握して同じものであるという解釈を行うことの初歩。イラストは下手であるほど難易度は高くなる。
無意味なマーク2枚一組 無意味なマーク(色つき)2枚一組 絵のようにそれ自体には意味がなく、かつ全く同じではなく微妙に異なっている模様を「同じ」と認識する練習。写真の例では色がヒントになっている。色を外して白地に黒一色でもできればひらがなを見分けることができる。(「読める」とは全く別次元ね)
関連するカードを2枚一組 親子を一組 親子を2枚一組  親の写真と子の写真を用意し、親子を一組にする。
 同じ物ではなく、画像の意味を把握し、関連づけを行わなければならない。
 人に対して興味が強い人、自分のことはおいといても他人の世話を焼きたがるタイプの人にお勧め。
 ※プライバシー保護のため画像はわざと荒くしてあります。
絵と影絵を2枚一組(絵合わせ形式) イラストと影絵を組み合わせる 似た形の影絵  木のイラストと木の影絵、三輪車の写真と三輪車の影絵を一組にして箱に収納していく。正解でないと箱に入らないので自分で正答誤答に気づける。
 写真の作例ではイラストと影絵は別の画像を使用している。(輪郭が異なる)。これがわかりにくい場合はイラストをコピーしてマジックで塗りつぶし、全く同じ輪郭にしても良い。
絵と影絵と近接の関係を3枚一組 影絵と近接 絵と影絵と近接
 「テニスをしている絵場*テニスの影絵*テニスラケット」という組み合わせ。
 この手のものを作るのは、適当な画像ファイルやクリップアートを、いろいろなソフトを渡り歩いて画像を探さなければならないのでとても時間がかかる。
関連のあるカードをひとまとめ 近接の関係1 近接の関係2枚  警察官とパトカー、傘と長靴、水泳とゴーグルといったように、関係の深い物をひとまとめにする
 知的発達に加え、ある程度生活経験がないと意味が分からないかもしれない。
近接の関係3枚一組 近接の関係3枚 和式トイレ、トイレとペーパー、洋式トイレ
消しゴム、ノート、鉛筆
ほうき、ぞうきん、ちりとり
 これもやはりある程度生活経験がものをいう部分がある。
近接3枚 近接の関係3枚一組
 上のパズル形式のものを洗濯ばさみで3枚一組にした例。
 作成自体は簡単だが、3枚一組になる事物を考えるのに頭を使う必要がある。
 あまりにひねりすぎても解らないし、慣れてる子にあまりにストレートでもつまらない。参考までに、私が考えた近接の関係のリストを挙げておく。
 なお、作成の際にはボードメーカーがあると画像の調達に重宝する。逆にボードメーカーの画像をつらつらとみながら近接のアイデアを考えるほどである。
 近接の関係の例はこちら
服と物と文字1 職業と道具と文字 1
 服装から人の属性を判断し、関連の深いカードとひとまとめにする。実態によって文字カードも入れて3枚一組とか、人のカードを取り除いてモノと職業を表す文字カードをまとめる(王冠の絵と「じょおうさま」等)ことも応用編として考えられる。
 一つの教材をいろいろと使い回さないと間に合わないのだ。
服と物と文字2 職業と道具と文字 2
服と物と文字3 職業と道具と文字 3
指定されたカードをひとまとめ 視覚的指示に従ってパッケージング パッケージング 1  チャック付きの袋の中にシールを貼った台紙を入れておき、台紙のシールと同じカードをマッチング(袋の上から重ねる)させ、全部そろったら袋に入れる。
パッケージング2 パッケージング 2 上と同様に¥100ショップで売っていた木製のいろいろな柄がついた積み木(?)をチャック付き袋にパッケージング。
 これができれば倉庫業者に就職できる・・・・かも。

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