写真カード作成に理想的なソフト


 何かと便利な写真カード。デジタルカメラの普及に伴って手軽に作成できるようになった。コミュニケーションエイドに、スケジューラに、名詞学習にと大活躍。きっとこの業界の人は一度は写真カードを作ったことがあるのではないだろうか。
 しかしその作り方は個々人の試行錯誤に負うところが大きい。
 最も多く行われているのは、ワードや一太郎などのワープロソフトに画像データを貼り付け、これをプリントアウトして切り抜いたものを板目紙に貼る、という手法ではなかろうか。
 1枚や2枚ならこれでもいいだろう。しかし、小さなカードをたくさん作りたい時は、ワープロでは手間がかかりすぎる。
 多くの画像ファイルを1枚の紙に任意のサイズでレイアウトして印刷する、という機能を有するソフトはなかなかありそうでない。私はこれまで、この機能を実現しているピクセラ・カラープレーヤーの「レイアウトブック」というソフトを写真カード作りに愛用してきた。画像のサイズをいちいち1枚ずつ手作業で入力しなければならないなど、決してできがよいソフトではないが、この他に代わるものがなかったのである。
 しかし、パソコンを自作2号機に換え、OSをWindowsXPにしたら動かないのである。レイアウトブックが。このソフトはXPは対応していないようだ。レイアウトブックは最も使用頻度が高いソフトの一つだっただけに途方に暮れていた。

 しかし発見した。写真カードを作成するのにまさしくうってつけのソフトを。それもフリー
 全国の養護学校のパソコンに標準装備したいすばらしいソフトである。ソフトの作者は、おそらくこんな用途で使われようとは思いもしなかったであろうが。
 ソフトの名は「フォトプリント」。(そのものズバリだ(^_^;)、ソフトはとてもシンプルでサイズも小さく、ダウンロードも短時間で行える。そしてきびきびした動作。作者の「みず」さんに感謝。
 写真カードを作成する際は是非ダウンロードしてご使用になることをおすすめする。

http://wblue.web.infoseek.co.jp/

ダウンロードのしかた(Windowsの場合)

  1.  ←これをクリックする。ダウンロードページに飛ぶので、その中のをクリックする。
  2. 適当なフォルダ(マイドキュメントやデスクトップなどどこでもOK)に保存する。
  3. ダブルクリックすると解凍(注)され、使用できるようになる。

解凍ソフトをお持ちでない方へ

  1. フォトプリントは圧縮された状態でダウンロードされる。解凍しないと使用できない。
  2. 解凍にはソフトが必要である。
    ダウンロードしたファイルをダブルクリックすると「このファイルを開けません」といったたぐいのメッセージがでるときは、お使いのパソコンに解凍ソフトがインストールされていない。
  3. 解凍ソフトにはいろいろな種類があり、どれでも似たようなものである。昔から使用されているのがlhasa(らさ)であろう。一応所在を載せておくので必要な人はダウンロードしてください。
  4. 解凍ソフトはダウンロード後ダブルクリックすると自己解凍する。

窓の杜解凍専用ソフトのページ

http://www.forest.impress.co.jp/extracter.html

 ↑いろいろありますが、どれでも似たようなものです。好みのものを選びましょう。

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