2004.6 バンコク旅行記 チャオプラヤー川にゆられてバンコクの旅


 First Day

二度目のタイ旅行、随分前にちょっと寄っただけだったバンコクに行くことに日々変わってゆくアジアの街はどんな顔を見せてくれるのか楽しみだ。今回は出発前から天気予報とにらめっこだった、と言うのも季節外れの台風6号が日本に接近していたからだ。荒れ模様のお天気の中、空港への連絡橋が通行止めになるのではとひやひやしながら関西国際空港に向かう。空港には着いたものの今度は飛行機が欠航しないかまだまだ安心出来ない。しかし、私達が乗るシンガポール航空973便9時50分発は定刻を10分早めて出発するとの搭乗案内がありやっと一安心、無事にバンコクへと飛び立つことが出来た。後で知ったのだがどうやら私達の便がタイムリミットだったみたいで後の便は欠航が相次いだようだ。

22階の部屋の窓からは街が一望出来る ホテルの裏口にはバンコクらしい祠がある

バンコクは雨季に入っているがいたって上天気、バンコク国際空港から車で40分位のスクンビット通りを少し入ったザ・インペリアル・クイーンズパーク・ホテルへと向かう。部屋に荷物を置いて早速ホテル周りを散策に出かけるが何ともこのホテルはデカくて出口を間違えるとかなり遠回りする破目になる。そこでまずはエンポリアムに行く為、お供え物で飾られた小さな祠のあるホテルの裏口から出ることにする。

ベンチャシリ公園の池の東屋は憩いの場所 シリキット王妃の還暦の記念碑は金ぴか!

目の前に池と緑にあふれたベンチャシリ公園があり昼下がりを寛ぐ人達やコートでセバタクローを楽しむ人達がいる。竹で編んだ硬そうなボールを素足で蹴って痛くないのか?恐るべしタイ人の足の皮!公園を抜けるとすぐに高架式鉄道BTSのプロムポン駅とエンポリアムがあり、街歩きの出発点も買出しも近くてとても便利だ。エンポリアムは高級ショッピングセンターだがフードコートやスーパーもあるので滞在中の飲み物などを調達する。ブランド品には縁が無い私だがワコールの下着がかなり安く買えるのは魅力的!

外観にもリッチな雰囲気が漂うエンポリアム 高級店だけに人も少なく涼しくて至って快適

夕食はアソーク駅側にあるレンブラントホテルの一階にあるレッド・ペッパーでタイ料理にしようと今度は正面玄関から出て10分ほど歩くと、店名のとおり赤い唐辛子が目印のお洒落なレストランが見えて来た。店内は白木のシンプルなインテリアで雰囲気もいい。メニューにもかわいい赤唐辛子の絵が並んでいてその数で辛さ加減が解るようになっていてとても親切!ぷりぷりの海老など味もとても美味しかった。お腹もいっぱいになりぶらぶらと街並みを眺めながらホテルに帰り、明日からの予定を立てることに。



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