1998年7月
お父さん お母さん
誠一郎 茶衣ちゃん
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- 涼が亡くなってはや10日が経ちました。
私にとって、初めてのハムスターの死でずいぶん悲しみましたが、同時に「血を残したい」という気持ちも芽生えてしまいました。
幸い、涼を亡くす前から誠一郎にお見合い話が来ていたのを保留にしていたのですが、ここにきて急に気持ちが揺らぎました。
亡くす度に悲しみが尽きなくなってしまいますが、それでも完全にいなくなってしまうよりは、そのこの子や孫が生きていると思うと何となく苦しさが薄らぐような気がして、誠一郎をお見合いさせることにしました。
これでまた、私は自分の首を絞めるのね。(^_^;
誠一郎の奥さんには、「突撃!お宅訪問」のページでも登場してもらっているMariさんちの茶衣ちゃんになってもらうことになりました。
誠一郎は1歳2ヶ月弱、茶衣ちゃんは9ヶ月ということなので、月齢的には問題ナシ!
ただ、相性の方は……と心配していたところ、Mariさんから
「初対面から、相性バッチリですよ〜(^_^」
とのメールが届きました。
ハムパンチだけじゃなく、多少の流血もあるかも……なんてちょっと心配していたので、これにはちょっとびっくり。
うれしい誤算でした。
誠一郎、ハムスター的にはかなりつぶれ顔なので(^_^;)、ぶちゃいくなのでは……???と思っていたんですが、茶衣ちゃんのお眼鏡にはかなったようで、何はともあれよかったよかった。
ただ、
「相性はよくても、うまく交尾ができてないみたいなの〜(^_^;)」
との事だったので、やっぱり相性だけじゃなくてテクニックもなきゃだめか……(^_^;;)なんて思っていたら、7/13に突然出産の一報が!
私: 「えっ!?生まれたんですか〜っ!?」
Mariさん:「そーなんですよ〜!」
私: 「でも、今日生まれたって事は、逆算すると初日の、あの時……」
Mariさん:「そーなんですね。うまくできてないと思ったのが……」
私: 「デキてたんですねぇ〜」(笑)
Mariさん:「ねぇ〜」(笑)

これが、生後13日目の子ハムです。
目がやっと開いたばかりで、まだヨロヨロしてます。(^_^

結局、生まれたのは3匹でした。
みんな誠一郎似の、シルバーないしグレーでした。
あとは多少アイシャドウの濃い薄いの違いがあるくらいで、薄茶色の長毛を期待していた私はちょっと残念でした。
が、可愛いことに変わりはありません。
「可愛いぃぃぃぃ!!!!」
を連発してきてしまいました。(^_^;
この頃は、まだハムスターの形になってなくて、
「なんか、ひしゃげたジャンガリアンみたいだね」
と大笑いしてしまいました。(^_^;
ところが、この子ハムの中に1匹だけ左前足のない子がいました。
生後間もなく、怪我で失ったのか先天的なものかは判らないそうですが、健康状態には問題ないようで身体の大きさは他の2匹と変わりませんでした。
元気もあって、性格的にもものすごく臆病と言うことではないとのことだったので、私がこの子をもらうことにしました。
残り2匹のうち1匹は、びびりやということでMariさんちに、残りの1匹は私の友達に里子に出すことになりました。
あんまり沢山生まれても里子探しが大変ですが、3匹だけだとあっという間に決まってしまって、ちょっと寂しいねなんて話したりしました。
……と言う事で、それぞれのおうちに行った3匹です。
Mariさんちの子が甘夏ちゃん、友達の家に行った子がシフォンくん、うちの子が真琴と名付けられました。
ところが、8/25に甘夏ちゃんが突然亡くなってしまいました。
突然のことで、とても驚きました。
茶衣ちゃんの兄弟も、6匹ほどいたにも関わらず、今は茶衣ちゃんを残すのみとなっていたそうなので、遺伝的なものがあるのかもしれません。
とても残念ですが、うちの真琴とシフォン君は今のところ元気にしていますので、頑張って長生きしてほしいと思います。
甘夏ちゃん、ハムスターランドで涼と一緒に遊んでやってね。