| オスグッド スポーツ障害 腸脛帯炎 オスグッド スポーツ障害 腸脛帯炎 オスグッド スポーツ障害 腸脛帯炎 オスグッド スポーツ障害 腸脛帯炎 神奈川 横浜 都筑区 神奈川 横浜 都筑区 神奈川 横浜 都筑区 |
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オスグッドシュラッター病、Sinding-Larsen-Johanson病ともに、発育期10-15歳の小中学生に好発するスポーツ障害です。とくに大腿四頭筋を激しく使うジャンプ、カッティング、ピボッティング動作の多いサッカー、バレー、バスケット、テニスなどの多く見られます。腸脛靱帯炎はマラソンランナーなど長い時間、膝を酷使するスポーツに発生します。 |
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| 1. オスグッド氏病 | ||||
オスグッド氏病は脛骨粗面(お皿の下の骨突出部)の疼痛と骨性隆起が生じる疾患で、スポーツと関係することが多いのですが、スポーツ活動していない方にも発症します。大抵は成長終了時(16-18歳)には安定し痛みがとれることが多いのですが、成長終了後にも遊離骨片が残存し、疼痛が残ることがあります。 原因は骨成長線がまだ成長終了しない時期で、スポーツ活動が激しくなる中学生の時期(12歳-15歳頃)に好発します。強大な大腿四頭筋(お皿を介して脛骨粗面に付きます)の引っ張り力によって、脛骨粗面に負担がかかり、成長途中の成長線(骨化核)の不整、隆起、分離、遊離などの所見を呈します。 外科的治療として、ドリリング、骨釘移植など行われてきましたが、安定した成績が得られず、現在では遊離骨片のある例のみに骨片摘出術が行われる程度です。 |
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![]() 大腿四頭筋のストレッチング |
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脛骨粗面の成長線は、脛骨の近位部の成長線とつながっています。 10-11歳頃に骨端核が現れ、16-18歳頃に成長が完了します。 |
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| 2. Sinding-Larsen-Jahanson氏病 | ||||
Sinding-Larsen-Johanson病は膝蓋骨の下端におこるスポーツ障害です。やはりスポーツ活動により大腿四頭筋の強大な引っ張り力がこの部に過度の負担がかかり、疼痛・腫脹をきたします。エックス線像として、膝蓋骨下端の不整像、石灰化、骨化などが見られます。治療はオスグッド氏病と同様です。予後はオスグッド氏病は脛骨粗面の痛みが残りやすいのですが、こちらは骨化核(成長線)ではないので、痛みが残ることはほとんどありません。 |
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| 3. ランナー膝障害 (腸脛靱帯炎) | ||||
| 膝の外側には腸脛靱帯という強靭な線維束の大腿筋膜が接し、脛骨外側部に付着します。ランニングのように膝関節の屈伸を長時間繰り返す運動により、腸脛靱帯が膝外側部(大腿骨外顆部;右図の点)と擦れ合い炎症が起こります。これもやりすぎ症候群です。 治療は基本的にスポーツ活動の中止です。痛みの強い時期は、アイシング・消炎鎮痛剤の投与を行います。2-4週間活動中止し、痛みが軽減すれば、徐々にスポーツ活動を再開します。腸脛靱帯のストレッチングや運動後のアイシング、消炎剤軟骨のマッサージも行います。 |
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