サンタクロースのモデル

     

1931年、コカ・コーラ社が冬の販売促進キャンペーンに
サンタクロースを起用する事に決め、ハッドサン・サンドブロム
と言う画家に、サンタクロースのイメージを統一させたキャラクター
を依頼した。今まで描かれてきたサンタクロースは、様々な色彩の
服を着ていたが、サンドブロムはコカコーラの公式商標である赤と
白の色を使うことにした。そう、あの赤の上下に白い縁取りのある
お馴染みのサンタクロースの衣装が誕生したのだ.。

この原画は、1931年12月の『ナショナル・ジオグラフィック』の裏表紙に
掲載された。油絵で描かれた、でっぷりと太った新しいサンタクロース
像には、実在ののモデルがいる事をご存知?


なんと、サンドロムの友人で定年を迎えた営業マンの
ルー・プレンティスさんという男性!
彼が人間臭く親しみのあるこのサンタクロースのモデルと
なったと言うエピソード。覚えておいて損はないよね。
コカコーラのHPによると、1940年後半にプレンティスさんが
亡くなると、それ以降はサンドロム自身の顔をモデルに
サンタクロースを描き続けたそうです。


プレンティスさんがモデルの1934年作品

サンドロムがモデルの1950年作品



詳しくは、コカコーラ社のHPへ!

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