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第54回目:近くの沼と池のカワセミたち
公園の朝のカワセミは、ほとんど人の往来が無い中で、ゆっくりと自分自身の時間と空間を持ちながら撮影できるので好きでした(もちろん今でも)。この年は、秋になって早朝にカワセミがくるようになりました。でも、起きる自分の側がなかなか対応できず、眠気と寒さと暗い中での駆け引きでした。
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大きな沼の辺にある倒木にカワセミがとまっておりました。距離は約50m、何とか識別できる状況でした。天候は快晴で比較的シャープな画像が得られる状況でした。それでも、500mmでの限界か、やはり拡大画像には耐えられないようでした。
←画像をクリックすると拡大します。
Cannon Kiss Digital 500mm
1/200 F6.3 ISO400 2006/09/24
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今までで最も遠い位置にとまったカワセミを撮影しました。背中のヒスイ色が特に印象的で良いコントラストを出しております。この個体は、沼の倒木にとまることが好きだったようです。現在、この沼は干上がってしまっております。
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Cannon Kiss Digital 500mm
1/400 F8.0 ISO400 2006/10/07
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晩秋になると早朝の明るさがなくなります。朝日が差し込んだ部分だけが1/30のシャッター速度で撮影できるようになります。カワセミはじっととまっていてくれるので大変助かります。このカワセミは、背中の部分の色が抜けておりました(羽が抜けたのでしょうか)。
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Cannon Kiss Digital 500mm
1/30 F6.3 ISO400 2006/10/08
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自分自身が野鳥の観察と写真撮影に入り込んだのは、カワセミ・メールマガジンのブログの最初の記事にも書いたように、公園の池でカワセミを見てからです。そんな訳で、どんなときにもカワセミを見たい、そして撮影したいと今でも思っています。このようなことから、被写体が遠い場合でも、「とにかく」カワセミは特別な意味で撮影をしてきたのです。
次回は飛び回るカワセミです。
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