その1 ラジコン船舶(駆逐艦 ゆきかぜ) その1
「しらせ」
駆逐艦「ゆきかぜ」の雄姿です。  ある模型店で、KyoshoR/Cサブマリンモーターを見つけて「こ、これは」と感動しました。現在作製中の砕氷船「しらせ」はしばらく休止中ですが、このモーターに合う船体を取り急ぎ探して、タミヤの「雪風」を選択しました。重心を下に配置するために、字具を作製して浮力も調整して、セッティングして、このように安定して浮かべることができました。
 今回作製した駆逐艦「雪風」を艦首からの撮影した写真です。この角度が戦闘艦の最もかっこいいアングルになりますね。いくらか画像の修正を行っておりますが、ご覧のように安定した状態で浮かんでおります。

 これならば、実際に近くの池で公式に水上走行の試験をすることが可能と思います。それにしても喫水線がやや低いように思われますが、重心を水中にしましたので、転覆の危険は無いようです。

 
上の写真はどちらも2004.09.17に風呂場で撮影したものです。
お風呂に浮かべた駆逐艦「雪風」

ラジコン駆逐艦「雪風」のフル装備です。

 ラジコンの駆逐艦「雪風」の水中ラジコンモーターのセッティング状況と、送信機と充電器の状態を示しております。
 アンテナ線は半分以上が水中になってしまいましたが、実用上は問題なく受信できます。水中モーターと冶具はそれぞれ強力なマジックテープで貼り付けてありますが、簡単に着脱できます。
 池に浮かべた駆逐艦「雪風」です。喫水線は艦底の赤い部分よりも上にありますが、水が透き通っているために艦底が見えてしまっております。また、水中にある治具もその存在が写真に浮き出ております。
 アンテナ線が太いために、やや黒く目立っておりますので、次回は船体の塗装も含めて、この部分の改良もしたいと思います。
 例えば煙突から煙が出ているようにしてみても良いのではないかと思います。
威風堂々の駆逐艦「雪風」
 手前に走行中の駆逐艦「雪風」です。この撮影では手前の水中の木に引っかかって止まってしまいましたが、なかなか精悍な姿を見せてくれました。
 直進走行、面舵走行、また取り舵走行などどの方向への水上走行も安定しておりました。このkyoshoのR/C水中モーターは、スクリューが2軸であるため、それぞれの軸を独立して駆動できるのですが、2軸の間隔が短いためにスクリューのそれぞれの軸を反転させても思ったように船体は回頭できません。
 再度挑戦して、この船体の操作性を試してみたいと思います。

 
上の3枚の写真は、どちらも2004.09.18に近くの公園の池に浮かべて撮影したものです。もちろん、公開試験での水上走行も成功しました。ただ、バッテリー切れになって回収できない場合が気になったので、今回はあまり運転しておりません。
安定した水上走行を示した駆逐艦「雪風」

 次回も実際の水上走行の写真を紹介します。でも、その前に船体の塗装もしなくてはなりません。

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