フ ト 日記
2002年
12月12日(木)
昨日、銀行のATMで現金4万3千円と小銭を少々を拾った。
ATMの機械の上に丸裸で置いてあったのだ。
たぶん振込みかなんかの時、考え事でもしてて忘れたんだろうけど、
このままだとあまりにも無用心なんで、すぐに銀行に電話する。
近くに交番があったらそこに届けてほしいとのことだった。
今年はプリペイドカードにキャッシュカード(これもATM)にと、
よく物を拾う年だったなあ...。
11月6日(金)
今更ながらだが、ビックコミックスピリッツ連載中の
『美味しんぼ』を第1巻から読んでいる。
面白〜い!!!!!
グルメ漫画はあまり興味が無かったので、これまで殆んど読んだことなかったんだけど、
ある方の薦めでちゃんと読むことに。
『美味しんぼ』の連載が始まって19年目にして初めての感動...。
9月28日(土)
最近「キリンジ」という兄弟ユニットの『Fine』というCDを聴いている。
「キリンジ」と言っても元関脇の麒麟児では無い(笑)
どこか懐かしい感じの音に透明感のある声...。
考え事をしてる時は日本語の歌詞だと頭に入って来て気になるので、
大抵の場合洋楽等を流しているんだけど、
『キリンジ』はそんなことが無い。
心地よいサウンドは気持ちをクリアにしてくれる。
中でも『雨は毛布のように』、『ポップコーン』はいい♪
9月25日(水)
始発電車が来る前の駅で見知らぬおじさん(60歳くらい)と話をした。
麻雀やってこれから家に帰るところという。
手を見せてもらったら親指、人差し指、中指にデッカイ麻雀タコが出来ていた。
おじさんと話した内容よりもそのタコの印象のほうが強く残っている。
見たものは、それがインパクトの強いものほど
頭に印象として残るものなんだなあとつくづく感じた。
これは絵や写真など映像関係にとって『命』だと思った。
9月12日(木)
昨日、高円寺北口の本屋で懐かしい絵を見つけた!
それは小学校の時、山本君がくれた漫画本『パンダラブー』だった。
『パンダラブー』は貸し本時代に活躍した松本正彦氏の作である。
たこやき好きのおかしなパンダがひたすらたこやきを追い求めて
シッチャカメッチャカというギャグ漫画。
とにかく途方も無いばかばかしさがサイコー!
でも反面、全体に漂う妙な暗さにも惹き付けられた。
この漫画情報誌(?)には
『パンダラブー』の中の1本しか掲載されていなかったが
なにやら復刻版も出てるらしい。
これは買いだ!
5月31日(金)
高円寺のとある喫茶店に置いてある漫画本「墨攻」全11巻を
今日ようやく読み終えた。
なんと足掛け4年!!
たまーに行っては少しずつ読んでいたので
こんなにかかってしまった...。
人間のえげつない姿を見せながら
主人公の革離を通して戦争の空しさを描いていく。
戦いの日々を終えて革離が海を渡りたどり着いたのは日本。
そこで現代の日本の礎を築いていったというラストは
かなり唐突な感じがしたけど
作者の強い願いが伝わる作品だった。
4月1日(月)
先日圧力鍋を買った。
前から欲しかったんだ〜!
これで玄米炊くぞ〜!!
豚肉の角煮作るぞ〜!!!
...と喜んだはいいが、これがまるでやっかいなお客さん...。
そう、まだ意識は「お客さん」という感じなのである。
説明書見ながら慎重に扱っているのだが
何しろ相手は圧力鍋、
爆発するんじゃないかとびくびくもんなんである!
...とりあえず玄米を炊いてみる。
火を付ける時はつい腰を引いてしまう。
蒸気ノズルから蒸気がシュッシュッと噴出すと
思わず物陰に隠れて(避難して)しまう...。
1回目はなんとか上手くいった。
しかし2回目、いきなり「ピー!!」と鳴り出した!
「なんだなんだ!?」とパニック状態!
どうも鍋蓋のパッキンがちゃんとはまってなかったらしい...。
そういえば鍋のふちから蒸気がもれていた。
「はたしてこの先こいつと上手く付き合えるんだろうか?」と非常に不安になる。
まったくお客さんはやっかいものである...。
3月11日(月)
電車の切符を買おうとして自動券売機に並んでたら
前の人(40歳くらいの男性)が自動券売機にプリペイドカード忘れていった。
自分がそれに気がついた時は
その人は改札を通り抜けるところだった。
「これ無くしたら困るかも!」と思って
急いで自分の切符を買って改札を通り
その人にカードを渡した。
...と、ここまではよかったのだが
いざ電車に乗ろうとしたら自分の切符が見当たらない!
探そうかと思ったのだが
時間は朝7時でラッシュアワーが始まっていて人が多い!
電車はすでに駅のホームに来ている...。
「きっと上着のどこかにあるだろう」と思って
とりあえず電車に乗る。
...が、上着にもジーパンのポケットにも無い!!
どうやらカード忘れていった人を追いかけてった時に落としたらしかったのだ。
おろろ〜ん!
親切が見事に仇に...(泣)
1月8日(火)
今年初書き込み。
2001年12月31日(月)から2002年1月2日(水)にかけて
群馬県草津温泉に旅行に行く。
とにかく温泉に入りまくろう!ということで
ガイド片手に温泉を訪ね歩く。
草津の街の真ん中には大きな湯畑と言われるものが鎮座しており
そのインパクトがすごい!
源泉からぶくぶくと湧き出る温泉を7本の木樋で冷まし
周辺のホテルや旅館に供給するのだが
全体になんかこう神々しい雰囲気が漂っていて
上手い演出だなあ〜と関心してしまった...。
「フォト日記」にも書いたとおり、誤って写真データ全てを消してしまったのは
非常に残念だが、写真で残せなかった分頭の中での記憶がふくらみ
画像で思い返すよりも草津の思い出がいいものとして残る気がするな...。
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