水上 雪だらけ旅
2006年1月2日(月)〜4日(水)
スノーシューと温泉に入りに群馬県みなかみ町に行ってきました。
この冬は記録的な豪雪の地域が多いとのことだったけど、
水上も凄かった...。
|
1月2日(月) |
|
|
●スノーシュー体験●
スノーシューとは洋風のかんじきで、これを装着してると雪の上でも埋まることなく歩ける。
スノーシューの下には滑り止めの金具が付いていて、ガッシリ雪に食いついてくれる。 これで水上の雪深い山道を歩く。 ガイドのユウジさんは道端にある木の解説をしてくれるが、名前を教えてくれない。 どういう形で色で種類で、他の似てるものとどう違うのかを理解した上で、 ようやく名前を教えてくれる。 そうしたほうがより記憶に残るからだそうな。 |
|
![]() |
![]() |
|
これがスノーシューだ!
足の装着部分が上下にベコベコしてて歩きやすい。 |
2時間ほど歩いた所で大峰沼の畔でランチ。
この場所は夏はキャンプで賑わっているらしい。 雪を踏み踏みして雪のテーブルをこしらえ、 その上にランチを広げる。 ソーセージサンドに玉子サンド、ハンバーグサンドとパンの数は3つ。 それにクリームシチュー、紅茶にデザートまで付いている。 かなりの量! ハンバーグが美味かった〜! |
![]() |
![]() |
|
大峰沼畔でユウジさんと記念写真。
としぼーは足が上がらず、右手で支えている(情けな〜)。 |
今回歩いた雪山。
AM10:30スタート、PM3:30ゴール! 雪はチラホラで風も無く、起伏も少なくて歩きやすかった。 山の植物、雪山での心得など大変勉強になりました。 ガイドさん付きだと、個人では通り過ぎてしまうような些細なことも 分かって楽しいなあ。 ゴールでは恵子さんがワゴンで待っていてくれ、 そのまま宿泊先のペンションまで送ってもらいました。 |
|
1月3日(火)
朝7時半頃起床。 前日の寝不足と疲れがあったせいか、起きるのが辛かった〜。 この日はいきなりの大雪! 普通の運動靴で来てしまったので、足がずぶ濡れになってしまった! 「これだから東京もんは」...って言われても(言われて無いけど)仕方無いよなあ...。 |
|
![]() |
![]() |
|
宿泊先のペンションの窓から。
かなり降ってます! 雪下ろしも今年は例年になく大変なんだそうな...。 |
ペンションの車で水上駅まで送ってもらいました。
駅前も物凄いことになってます...。 駅前の喫茶店で一服して出発! |
|
●宝川温泉● |
|
![]() |
![]() |
|
「汪泉閣」入り口。
入浴料は大人1500円。 |
入浴券を持って露天風呂までの通路を歩く。
これが結構長い! 通路脇にはおびただしい数の生活用具や道具、植物などが 置かれています。 一見ガラクタのようなものが多かったような...。 |
![]() |
![]() |
|
ようやく入浴券の受付窓口に到着。
券の端っこをハサミでチョキン。 すると受付のおじさんからクジを引くよう言われる。 クジ付き温泉なんて...。 クジは3等。 おじさんに促されるま窓口の前の部屋に入ると そこにはクジの景品の山が!! ハブラシやタオル、健康器具など入浴にまつわる物が 沢山置いてある。 自分はタオルを選ぶ。 |
受付を出てほどなく外へ。
いよいよ露天風呂近しか?と思われたが甘かった! ここから更に長〜い道のりが待っていたのだ〜。 外は大雪。 出入り口にあった傘を差して雪道に出る。 すると道脇に何故か小熊の小屋が...。 |
![]() |
![]() |
|
途中にはいくつかの休憩所があります。
かなり雪が降り込んでいました。 ここにも色んな物が展示されています! |
更に雪道を歩きます。
とにかく長い! |
![]() |
![]() |
|
ようやく露天風呂に到着!
としぼーは混浴の“摩訶の湯”に入りました。 確かに広い!! お湯の温度はやや低め。 細かいカスみたいのが沢山浮いていて、 あまり綺麗なお湯ではありませんでした...。 |
入浴中のとしぼー。
頭にどんどん雪が積もっていきます。 まるで温泉猿の気分。 左手に持っているのはカメラを守るためのビニール袋。 湯気や雪で濡れたから、あまり意味無かった...。 |
![]() |
|
|
さて、入浴も済んだので今夜の宿に行こうかと帰り支度。
しかし、来た時よりもさらに強くなった大雪で、 とても歩いて徒歩15分ほどと言われたバス停まで行けそうに無い。 仕方なく汪泉閣からバス停まで送ってもらおうと頼んだが いつマイクロバスが出るか分からないという。 道が雪に埋もれて車が出ないそうなのだ。 マイクロバスが出られるようになったら呼びに来るということで、 やむなく汪泉閣の休憩所で待つことに...。 15時頃出る予定がどんどん遅れている。 そしてようやく出たマイクロバス。 バス停まで行ってバスを待つことに。 しかしいつまで経ってもバスが来ない...。 汪泉閣でバス会社に問い合わせた所、バスも大雪により渋滞で遅れているということだった。 このまま水上駅まで乗っけていって欲しいと思ったが、 なんでかバスはUターン! 失意のまま汪泉閣に舞い戻った...。 再び休憩所で悶々とした時間が過ぎる。 他にもマイクロバスを待っている客が十数名はいる。 ここはまるで陸の孤島だ!! 他の客もイライラしているのが伝わってくる。 そしてようやく水上駅まで客を届けるということになったらしく、 マイクロバスに乗るよう促される 。 最初からそうすりゃいいのに!! 途中、2度ほど雪崩で道を塞がれながら、 なんとか水上駅に到着。 時間は既に22時を超えていた。 21時台に電車に乗らなければいけなかった何人かの客は、 汪泉閣から紹介されたホテルに宿泊することになってしまった。 お気の毒様でした...。 水上駅から宿泊先へはタクシーで。 23時、ようやく今日の宿泊先のペンションに到着。 ペンションは遅れて来たにも関わらず、暖かくて美味しい食事を用意してくれた。 感謝感謝!! |
|
|
1月4日(水)
さて、いよいよ水上から去る日がやってきました。 ペンションの車で水上駅まで送ってもらい、 昨日と同じ喫茶店で今日の行動を練る。 今日は水上駅近辺にある温泉に入りに行くことにする。 アタリをつけてタクシーで移動! ...のつもりが、駅前でいくら待ってもタクシーが来ない! 仕方なく温泉街まで歩いてお茶を濁すことに...。 流石に運動靴はキツイので、駅前の雑貨屋でゴム長靴を買う。 こんなの履いたの何十年ぶりだろう...。 しかし、この長靴が大変重宝!! 水が入らないので足が濡れないし、歩き易いし! 最初からこれ買えば良かった〜! |
|
![]() |
|
|
温泉街への道の途中で見た利根川と水上の町並み。
雪国の風情たっぷりです。
|
|
![]() |
![]() |
|
水上駅から雪道を歩いて温泉街へ到着!
温泉街には旅館やホテル、 それに温泉街には付き物のストリップ劇場なんかも ありました〜。 街のあちこちで雪かきに追われてる人も沢山見ました。 途中、ラーメンを食べて更に移動。 |
水上峡近くにある「ひがきホテル」で
日帰り温泉の看板を発見! 入浴料1000円を払っていざ温泉へ! 温泉は内湯の他に渓流風呂という、 風呂場から利根川を望める露天風呂があった。 風呂に浸かっていると、山の中腹に走っている 上越線の電車も見えたりして なかなかの風景でありました。 |
|
このあと、ホテルで呼んでもらったタクシーで水上駅へ。 |
|