「生コンクリート」
生コンクリートとは言葉の通り、まだ固まらない生の状態のコンクリートを指します、弊社では、大型生コンクリート工場から小型生コンクリート工場を含め、首都圏近郊並びに関東、その他地域をカバーする充実した販売網を持っています。
又、仕入先生コンクリート工場の全てが、日本工業規格認可工場の製品ですので、安心してご利用いただけます。
生コンクリート一口講座
コンクリートの特性を考える場合、まだ固まらないコンクリートと、硬化したコンクリートと の二つに分けて説明致します。
まだ固まらないコンクリートは、網の目のように入り組んだ鉄筋が入る、型枠の中を隅まで入り込まなくてはなりません、従って適度な空気量と柔らかさを持ち、打込みがし易く、仕上げが容易に出来、材料の分離が起こらない物を必要とします。さらに過酷な日本の四季 にも対応した物でなければ成りません。
以上の様に、まだ固まらない生コンクリートには製品として厳しい条件を満たさなければな ならないのです。
次に、硬化したコンクリートの性質とは?きっと誰もがコンクリートは重たい物だと感じていると事と思います、事実その通りなのですが、コンクリートの材料となる骨材(砂や砂利、砕石)の種類によってコンクリートの重量が変わってくるのです、骨材は産地やロットによっても比重が異な りますが、乾燥したコンクリートの重量は一般に一立方メートルあたり、2300キロから2400 キロにも及びます、又、鉄鉱石を用いると3000から5000キログラムにも達します。ですが、人工軽量骨材を用いると、1500から2000キロといったとても軽いコンクリートを造る事が出来ます、あまり重量をかけられない場所では人工軽量骨材を使用したコンクリートを使用いたします。その軽量コンクリートは以前、天然の軽石を用いていましたが、現在では確実な強度が期待出来る人工軽量骨材を多く用います。