2004年12月4日

新しい家族が増えました

コーギーと柴のMIX(だと思う)の『ぽん太』と

チャトラ猫の『にゃん』

oazuke.jpg
自分のご飯を『にゃん』に喰われて途方にくれる心優しき『ぽん太』(笑)

もともとは千葉県市川市でヨボヨボと街を徘徊していた『ぽん太』
それを保護してくれた心優しい保護主さん

心優しい保護主さんは三匹の犬と十数匹の猫と暮らしています。
そんなある日、犬の散歩中道端に落ちてる生後間もない『にゃん』を見つけました。

保護主さんは趣味で飼っているわけではありません。
今にも消えそうな小さな命をつなぎ止めているのです。
そしてワン・ニャン達が新しい幸せを見つけるために奔走しているのです。

ネットで見つけたぽん太の自己紹介文

あばら骨が浮き出て、よれよれぼろぼろで足を引きずりながら 人と人との間を歩いている
ぼん太に遭遇。放浪犬との最初の出会いは、心を鬼にして 見なかったことにした私ですが、そのと
きは、寂しそうな瞳に見つめられ、思わず ぽん太を引き寄せていました。狭いマンションに二頭の
犬と十数匹の猫と暮らす 独身の私にとって、一時的にでもまた一頭増えることは厳しいのですが、
素敵な里親さんが現れるまでとがんばっているところです。
どこか一歩引きながら人と接するぼん太。我が我が・・・ではなく、すぐそばでじっと 見ながら自
分の番になるのを待っているという感じです。苦労して我慢してきた子 なんだなぁと思います。触
ってあげたり話しかけてあげると嬉しそうに尻尾を振りながら 目を細めます。飛びついたり大暴れ
なんてことはせず、お座りをしたまま足踏み、 必死に自分を押さえながら喜ぶ姿には涙が出てしま
う。
ワンワンと吠えて自己主張することは決してなく、鼻を鳴らし甘えてくるぽん太は、 本当に可愛い
です。動物病院でもお座りしたまま大人しく順番待ちが出来、とっても 穏やかでお利口です。まだ
心が完全に満たされない所があるので、ゆるがない安心感は 持てていないようですが、家庭に入っ
て 可愛がられれば、すごく暮らしやすい子に なることは間違いないでしょう。「我慢しなくていい
んだよ。」と声をかけて やりたくなるワンなのです。下の前歯は、犬歯から犬歯の間に歯が二本あ
るかないか のため、少し口が歪んで見えます。事故で抜けた可能性も否定できないのですが、 生ま
れつきかもしれないそうです。左目の下に傷。2センチほど毛が生えない部分もあり。 しかし、生活
には、全く支障はありません。保護当初は、フィラリア陽性でしたが、 治療が完了し、現在は、健
康状態良好。
忠誠心の強いぽん太が自ら飼われていた家を後にする事は考えにくいのです。 なぜなら今でも散歩
が終われば、保護主宅/我が家にまっしぐら。何かの事情で捨てた のだろうとぽん太を知る人々は、
想像しています。
他犬にもフレンドリー、雷は大嫌い。生後4カ月の子猫とじゃれて舐めて、子猫の身体は、 びちょび
ちょです。終生飼育、室内飼育、毎年のワクチン接種とフィラリア予防、 近況報告を行ってくださり、
アンケートに快くお答えくださる方からのお問い合わせを お待ちしています。ぽん太くんと一緒に暮
らしたら楽しいだろうなぁと感じて下さる方が ありましたら、どうぞメールをお送りください。いろ
いろとお話しさせて頂けたらと思います。 お届けをご承諾いただける場合は、遠方でも検討したいと
考えています。

ひょんな事からそんな保護主さんとネットで知り合い『ぽん太』と
『にゃん』の里親になることを申し出て、12月に遠路はるばる千葉から
旭川まで自費で『ぽん太』と『にゃん』を連れて来てくれました。
文中に出てくる『生後4ヶ月の仔猫』とは『にゃん』の事です(笑)

我が家での『ぽん太』と『にゃん』の奮闘記はさるみつ日記で
さるみつ日記はこちら

心優しい保護主さん支援のHPはこちら

でも皆さん、勘違いしないで下さいね。保護主さんは引き取ってくれるの
ではないのです。不幸なワン・ニャンを幸せにするために奔走しているのです
何も里親になるのがベストだとは言いません。
私達にも出来ることが必ずあるはずです。

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