2001年2月に中古で購入した『’92 フォード トーラスワゴン 3.8LX』。
前のオーナーは色々と手を加えたようだけどさるみつのもとに来た時はほぼノーマル。
これからセッセとイジってみようと思うのでお楽しみに。
トホホなトラブル日記
さるみつのトーラスは92年型のディーラー車。しかし、本来あるはずのリアワイパーはついていません。前オーナーがスムージングのため外したものかと思っていたのですがそれにしてはナンバーがごく普通の場所にある…。
一般的なディーラー車のバックランプはリアゲート埋め込みになっているのだけどさるみつのは貧乏臭くバンパー左下にくっついている…。
う〜ん、謎だ。誰か詳しい方いたら教えていただけますか?宜しくおねがします。
◆ この車を買ったのは雪がしんしんと降っている2月でした。
初めての外車ではないのでどこか壊れていて当たり前だと思っていたので知り合いの車屋さんに「購入後すぐ壊れたら無料で修理お願いします」と実に虫のいい条件をつけて購入したわけです。
◆2週間経過
まだまだ外は寒い日が続いていたので出勤前には必ず暖気をして車内を十分に暖めてから出発していました(実はこんなことするのって日本人くらいなんですってね)。
そんなある日外に出るとさっきエンジンを掛けたのに止まっている。あれれ?イグニッションをみると『ON』になったまま。その状態がしばらく続いたある日ついには信号待ちでも止まってしまう始末。
はぁ〜い、 車屋さん出番ですよ〜!
原因はO2センサー(だったかな?)の配線が外れていただけでした(もちろん無料)。
◆ブレーキ
なんだかブレーキを掛けるとハンドルがガタガタと震えるようになってきました。そういえば以前乗っていたディアマンテもブレーキローターの偏磨耗でそんなことがあったっけ。
これは購入後5ヶ月たっていたので有償で修理してもらいました。
ローター研磨&パッド交換&工賃で35,000円。
◆エアコン
そろそろ暑くなり始めた7月、テストがてらエアコンのスイッチを入れてみる。
もあぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜
おぉ〜いっ!エアコン効かないぞぉ〜〜〜〜!
はぁ〜い、 車屋さん出番ですよ〜!
1週間後取りに行ってみると「エアコンはばっちりだよ。寒いくらい効くようになったよ。」と車屋さん。が、いざ乗り込んでみるとなんだか車内が暑い。しばらく待ってみても一向に冷えない。おかしいなぁ〜と思いつつ車屋さんに「なんだか冷えないんだけど…。」とさるみつ。「そんなことはないよさっきはちゃんと冷えてたよ。」と車に乗り込む。
「あ…」
「ガス漏れている…。」
再び修理に入ったのは言うまでもありません。
それからさらに1週間後、再び車屋さんに。「今度こそ大丈夫だよ。」本当だろうねぇ〜?
その週の日曜日、カミさんと両親4人で出かけました。アレからエアコンの調子はバッチグー(死語)。
が、
2時間ほど走るとなんだか車内が暑くなってきた。「日が昇ってきたからねぇ〜」とさるみつ。だが内心エアコンが三度壊れたことを確信しましたf(^^;)。
一度エアコンのスイッチを切り外気導入。数分後エアコンのスイッチを入れるとまた効き始める。
それから数日は効いていましたが(もっとも通勤15分じゃ分からないってね)やはり効かない時がありました。運良く?調子の悪いときに車屋に持っていき点検。
「あ〜、コンプレッサーが壊れているワ」
四たび修理に入ることに…。
要するにエアコンは完全に壊れていたのね…。
ちなみにエアコンに関しては完全無償修理です。
◆タイヤ
トーラスのリアタイヤって左画像のように上のほうがちょっと隠れています。見える部分は山が十分にあっても実は…。
この車の癖で内側が片減りするんですねぇ〜。そんなことぜんぜん知らなかった。

右の画像見てください。すごい減り方しているでしょ。
画像では良く分からないけど一番右のタイヤのアップはワイヤーが見える一歩手前でした。
知らないというのは恐ろしいものでこんな状態で雨の日も乗っていたとは。。。
スモーク貼り
スモークを貼るには「休みに日で、朝方雨が降り埃の舞わない日」と決めていましたがそんな日があるのかと思っていたある日前日からの雨が朝方まで降り、天気は曇りだったので『この日だ!』と意気込んでスモークを貼る事にしました。
スモークを貼るのは実に数年ぶりの事、上手く出来るかなと心配でしたがなんとか上手く行きました。
貼るのは上手く行ったと思ったのですが翌日見てみるとリアカーゴルームに貼ったスモークがあっさりと剥がれていました。一体何がいけなかったんだろう…(T-T)。
画像ではよく分からないけど一応スモークを貼ったトーラスです。
ルーフキャリア取り付け
せっかくワゴン車を買ったのだからアウトドア仕様にしようかと(しゃれじゃないよ)ルーフボックスでもと取り付けようと考えました。
それにカーゴルームがこの状態ではねぇ〜…。(図1)
が
ルーフボックスって高いですねぇ〜。一番安いところで近所のホームセンターでさえ2万円もしました。キャリアも含めると4万円弱の出費。これは痛いです。諦めかけていたその頃、東京の友人の『ジュピターさん』(http://homepage2.nifty.com/yamame)が愛車の『フィアットパンダ』には大きすぎるというのでただで譲ってくれると言うではありませんか!やっぱ、持つべきは友だねぇ〜。
そうと決まればキャリアの購入です。各メーカーからトーラス用は出ているのですがそのほとんどがルーフレールに取り付けるタイプ。
さるみつのトーラスは図3のように溝になっていて底に専用ステーをはめるようになっているのです。
で、探し回った結果『THULE』だけが対応していました。


図2 型番はフットキャリアが951・バーが761(120センチ)・専用ステー541(総額15,000円ほどでした)
専用ステー541を図3の溝にはめたのが図4。
後はごく普通にステーとバー、そして肝心要のルーフボックスを取り付けます。

ルーフボックスを取り付けた結果あんなに散らかっていたカ−ゴルームがこんなに綺麗すっきりとなりました(図5)。
散らかっていたものはどこに行ったかというともちろんルーフボックスですf(^_^)。荷物が左側に偏ったもんだから何だか傾いちゃいました。(図6)
さぁ、カーゴルームで仮眠が取れるように寝床でも作ろうかな?ちなみにさるみつの得意技はどこでも寝ることです。
今巷で評判の『アーシング』って知っていますか?
ちょっと太目のコードをエンジンルームに取り付けることによりパワーアップだけでなく燃費までもアップ、ライトも明るくなりコンポにいたっては音質まで変わるというのです。
そんなの気のせいだと思っていたけどアーシングした人たちは確実に体感できるという内容が良くHPで見かけますね。
で、やり方はいたって簡単、コードを買って来て繋ぐだけ。総額1万円くらいならやってみる価値はあるでしょうということで不器用なさるみつも挑戦してみました。
これを見て「俺もやってみよう」と思うのは自由ですが各自自己責任を持って取り掛かってくださいね。万が一トラブルが発生してもさるみつは責任が取れませんので…。
準備するもの コード車種にもよりますが5メートル程あれば十分かな?
太ければ太いほどいいのだけどとりあえずオーディオ用の8sqを選んでみました。

端子 本当なら8sqが良いのですが結構な値段したので5sqを切り開けばナントカなるということで5sqを購入。
5sqの端子に8sqのコードをかしめるのは無理と判断し半田ごても用意しました。
15センチほどの金属ステー。 これで総額8000円ほどです。
まず、エンジンルームのどこをアースするか考えバッテリーのマイナス端子からちょっと長めに切断します。
ちなみにさるみつの場合、アース場所に選んだのは
エンジンブロック
デスビ
インジェクション
ボディアース
の、4箇所にしてみました。



コードの銅線を端子に合わせて適当に切ります。
かしめることが出来ないので左の状態で半田付け
半田付けが終わったら絶縁ゴムなどで巻きます。さるみつの場合絶縁ゴムも5sq用だったのでこれも切り開き右画像のようにビニールテープで止めました。
コードが完成したらいよいよ取り付けです。上記の場所の取り付ける前に安全性を考えバッテリーのプラス端子を外したほうがいいでしょう。
4本ものコード全部をマイナス端子の繋ぐのは大変なのでここでステーを使います。通電性を考え黒と量は削り落しておいたほうがいいでしょう。
ボディーアースは純正のボディーアースを取ってあるところで問題なしでしょう。
これで完了です。工作時間は除いて取り付けには1時間ほどでした。
で、気になる効果のほうは
エンジンの掛かりが良くなった ような気がする
変速ショックが小さくなった ような気がする
つまり、
よく分からない…f(^_^)。
まぁ、さるみつの場合夏タイヤからスタッドレスタイヤに履き替えてもイマイチ違いが分からないくらいなので本当は効果が出ているんだけど分からないだけかも…。
一番分かりやすく、一番期待していた燃費ですがこれも全く変わりませんでした。ショック!
しかし、ほとんどの人が何らかの変化を感じているので効果はあると思います。さるみつの場合はアースしたところがイマイチだったのかもしれません。また暇を見て挑戦してみたいと思います。