| 「キン肉マン」 |
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ゆでたまご原作 【主な出演】・キン肉マン(神谷明)、・ミートくん(松島みのり) 日本テレビ系列 83年4月3日〜86年10月1日(放映済) 毎週日曜 10:00〜10:30 (後に、毎週火曜 19:00〜19:30に変更) 全137話 (コメント) とくとくが藤子不二雄作品以外でどっぷり深くはまったアニメ作品は、おそらくこれが初めて。 当時は藤子不二雄もののアニメが日曜朝9時半からテレ朝系で放映されていたのですが、それを見た後、10時からはこの作品を続けて見ていました。 最初は全然ダメダメギャグアニメだったのですが(爆)、「第一回超人オリンピック編」を皮切りに、おもしろさが当社費100倍アップします(「当社費ってどこの?」っていうつっこみはやめよう)。 ちなみにとくとくが「キン肉マン」で一番好きなのは、「第二回超人オリンピック編」決勝の、「キン肉マンVSウォ−ズマン」。キン肉マンにとっては、準決勝でウォ−ズマンに脳天をえぐられて植物人間になってしまったラ−メンマンの弔い合戦となったこの決勝、「残虐超人」「戦うファイティングコンピュ−タ−」等の異名を持つ絶対無敵のウォ−ズマンを相手に、圧倒的不利の状況が続いたのですが、最後はキン肉マン必殺の「火事場のクソ力」+新必殺技「キン肉バスタ−」炸裂で、キン肉マンが勝利を収めます(原作ではキン肉バスタ−で勝負ありだったのですが、アニメ版ではロビンマスクとウォ−ズマンが、キン肉マンとの友情を深める過程をきちんと描きたかったらしく、キン肉バスタ−炸裂後も少しだけウォ−ズマンはがんばり、最終的には「48の殺人技の一つ 風林火山」で、勝負ありとなります)。 「7人の悪魔超人編」以降も、おもしろさ炸裂でしたが、やはりとくとくにとってはこの「キン肉マンVSウォ−ズマン」がNO.1ですね。何だか感動しましたし(笑)。…ただこの後、ウォ−ズマンがだんだんと、相対的によわっちくなっていったのはいただけませんでしたが(爆)。 ところで、アニメでは、原作では途中からほとんどフェ−ドアウトしてしまったキン骨マン等が、毎回のように正義超人応援団(?)として出てきました(笑)。一部では、原作に追いつかないための時間稼ぎとして、彼らの登場を多投したといううわさも…(^^;)。 …実際、放映していた当時は、よくアニメが原作に追いつきそうになり、そのたびに「キン肉マン傑作選」(要は再放映)とか「アニメオリジナル」とか放映していましたし。 あと、キン肉マン豆知識として、ウルフマンという超人が、アニメ版ではリキシマンと名前が改名されていました。その理由としては、ウルフマンは、当時の大相撲で敵無しの横綱だった千代の富士がモデルだったのですが、その千代の富士のニックネ−ムが「ウルフ」だったので(ウルフマンの名前の由来も実はそこ)、さすがにこの名前はアニメではまずいということになったらしく、アニメ版ではリキシマンと改名されました。ちなみにとくとくはひそかにウルフマンが一番好きな超人だったのですが、このウルフマン、「7人の悪魔超人編」以降は活躍の場がほとんどなく(3回死んで3回生き返るという変な見せ場はあったが…)、とくとく的にはとても残念でした(><)。 そんなこんなで「キン肉マン」は、日曜朝放映のアニメの視聴率はすこぶる良好(20%以上の回も数回あり)、原作のコミックスは年間NO.1のバカ売れ、さらにキン消し(キン肉マン消しゴム)大ブ−ムで、一躍時の作品となりました。 しかし、その状況をバックに、「夢の超人タッグ編」終了後、火曜のゴ−ルデンタイムに移ってからは悲劇でした…。その辺のことに関しては、もう述べているので、ここでは省かせていただきますが、やはり残念でしたね…。 あ〜あ〜…。「キン肉星王位争奪編」も、このまま続けてやってほしかった…(涙)。 [00.12.31 アップ] |