点字とは、一八二九年フランスの盲人ルイ=ブライユ(Louis Braille 1809〜185
2)の考案により作られた視覚障害者用文字のことです。
方式は縦3点・横2点を一文字とし(これを1マスと言う)指先で読み取ります。
 左上から縦方向に1の点2の点3の点、右上から縦方向に4の点5の点6の点と
全ての点に名前が付けられています。
わが国では、1890年(明治23)石川倉次が翻案したものが使われるようになりました。
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日本点字では縦横全ての点を使用した文字を「メ」と読みます。
これは「眼」と掛けているそうです。
1●●4 2●●5 3●●6 メ
 また点字にはカタカナ・ひらがなの区別は無く、文節ごとに1マス空ける事によ り前後関係から文章の意味を読み取ります。  漢字(6点漢字・8点漢字)は考案されてはいますが、主流にはなっていません。  日本点字はア行→「ア、イ、ウ、エ、オ」を基本として50音が成り立っていま す。
●○ ●○ ●● ●● ○● ○○ ●○ ○○ ●○ ●○ ○○ ○○ ○○ ○○ ○○ ア イ ウ エ オ
 これにそれぞれ 6の点を付ければカ行、5の点と6の点を付ければサ行 というように、ローマ字のような組み合わせになっています。 ☆ヤ行とワ行は例外です☆ では実際に表をご覧下さい
50音表
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