突発性難聴ハリ治療ネットワーク
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突発性難聴ハリ治療
ネットワーク本部

一掌堂治療院
東京都港区新橋
2-10-5-5F
03-3591-0505
(予約制)


突発性難聴ハリ治療ネットワーク
突発性難聴ハリ治療ネットワーク

突発性難聴 (突難) で苦しむ人をひとりでも減らすこと。
それが私たちの願いです!

2004.01.01

突発性難聴でお悩みの方々が、全国どこでも、安心して、
効果の高い鍼灸治療を、早期に受けることが出来るように、
「突発性難聴ハリ治療ネットワーク」
を立ち上げました。

平成23年 突発性難聴ハリ治療ネットワーク実績平成23年 突発性難聴ハリ治療ネットワーク実績平成23年 突発性難聴ハリ治療ネットワーク実績

平成22年12月から平成23年11月までの1年間に、突発性難聴ハリ治療ネットワークの治療院でハリ治療を受けて健常化に至った突発性難聴等の健常化例は214例に達しました。前年度の197例と比較すると8.6%の増加です。長年にわたって「少ない治療回数で高い治療効果を出す治療法」を模索してきましたが、本年は「集中漸減療法」が効果を挙げました。これは、病院のステロイドパルス療法にヒントを得て開発した治療法で、1日目に4回の治療を「4ステップス療法」で行います。すなわち、緊張することなくハリに慣れていただくために最初の4回の治療を少しずつレベルアップしていく方法で、1回目はハリの本数を少なく刺してすぐ取り、2回目は少し本数を増やして5分間置鍼、3回目はさらにハリの本数を増やして10分間置鍼、4回目はさらに本数を増やして20分間置鍼し腰のツボにもハリをします。ハリ治療は1日1回という既成概念を取り去った思い切った集中治療が、結果的に「少ない治療回数で高い治療効果を出す」という目的を遂げつつあります。

また、「加齢に伴う難聴」と「機能性難聴(心因性難聴)」にはじめて健常化例が出て、ハリ治療の適応範囲を一段と広げた年となりました。「加齢に伴う難聴」はこれまで不治とされてきましたが、早期に軽度の段階でハリ治療を開始すれば健常化も可能であると分かりました。今まで諦めていたたくさんの加齢に伴う難聴の皆様に朗報となると思います。また、機能性難聴健常化では3人のうち2人がスケールアウトでしたが、何回かの治療後突然正常に聞こえるようになりました。10代20代で突然のスケールアウトになる難聴はウイルス性難聴のほかに機能性難聴も疑ってみる必要があるかもしれません。機能性難聴は耳鼻科で治療不能と言われるケースも多いようですが、ハリ治療ではこれまでのところ100%が健常化していますから、ハリの最適応症となるかもしれません。

そして、もっとも力を入れているのは一旦健常化した方の再発予防です。今年も再発が危ぶまれた症例において1日か2日の集中治療によって再発を防止できた例が相当数に上りました。それに伴って、健常化後の順調な時にも月1回の治療を続ける「再発予防プログラム」に取り組む患者さんが増えてきたのもうれしいことでした。

突発性難聴ハリ治療ネットワーク
治療実績 (2012年4月30日現在)

 突発性難聴の健常化例 831
以上 831例のうち
発症後 3週間以内 606例
発症後 3週間以上2ヶ月以内  161例
発症後 2ヶ月以上  64例
● 突発性難聴後の後遺症(耳鳴り) 71例
● 突発性難聴後の後遺症(音割れ、響き、耳閉感、めまいなど) 65例
● メニエール病 48例
● ストレス性難聴 171例
● 急性音響性外傷 13例
● 中耳炎/内耳炎難聴 13例
● 遅発性内リンパ水腫 3例
● 手術後の難聴 1例
● 免疫異常に関連する難聴 1例
● ステロイド依存性難聴 5例
● 耳管機能不全症 3例
● 突難等前駆症状 101例
● 聴神経腫瘍難聴 1例
● 外リンパ瘻 2例
● ウイルス性難聴 2例
● 加齢に伴う難聴 1例
● 機能性難聴(心因性難聴) 3例
 全 1335例
(突発性難聴+その他疾患・症状)

※ データの集計開始は2003年です。
「前駆症状」のみ2007年より集計。
詳しくは、こちらのページよりご覧下さい。
(2011年度分までの健常化例データ集計です)

「突発性難聴ハリ治療ネットワーク 治療成績」


突発性難聴に限定した資料はこちらです。
オージオグラムの参考例などもご覧いただけます。

「突発性難聴健常化例一覧」

ご挨拶と設立の目的

ネットワーク代表 一掌堂治療院 院長 藤井徳治は、難聴の治療歴20年。自身の患者歴は30年になります。治療者であり、患者でもあるという経験を元に、痛みがなく、気持ちが良く、効果が高い突発性難聴(通称・突難)のハリ治療を模索してきました。

2003年10月から、本格的に患者さんへの突難ハリ治療を開始し、2012年2月末現在の健常化例は1299例になっています。
薬が使えない妊娠中、授乳中の方の健常化例もあります。東京近郊からだけでなく全国からお問合せがあり、なんとか突難を改善したいと海外からもお見えになる方がいらっしゃいます。

この疾患は早期治療がカギだといわれています。お住まいの近くで効果の高いハリ治療を行う治療院があれば、安心して早期に鍼灸治療を始めることが出来ます。

そこで、「突発性難聴ハリ治療ネットワーク」を設立しました。まだ立ち上げたばかりでじゅうぶんな広がりを持つには時間がかかりそうですが、ネットワークにご参加いただいているいずれの治療院も、真剣に突発性難聴のハリ治療に取り組んでいます。


このネットワークの目標

「突発性難聴の鍼灸治療について情報交換と研鑽を重ね、より良い治療法を開発し、その治療を安心して受けていただける環境を整えて、突難で苦しむ人を一人でも減らすこと」

突発性難聴ハリ治療ネットワーク
代表

一掌堂治療院 院長
藤井 徳治
突発性難聴ハリ治療ネットワーク主任 一掌堂治療院 院長 藤井徳治
 
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