2008年の夏から秋にかけては、南の空に木星が
輝いていました。木星は、快楽の神の象徴です。
この夏の後半は、雨や曇りの日が多かったので
観察するのが、簡単ではなかったのですが、まず、
2枚の写真を撮ることが出来ました。
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2008年8月3日の写真です。 薄曇の中で、撮影したので モノクロ写真のようになって しまいました。 右の白い点は衛星です。 木星本体の中央に、目の ようなものが写っています。 大赤斑と呼ばれる渦です。 ここ数年は、色が白いです。 |
この写真は、2010年8月19日に、 40分かけて、木星の自転の様子を 連続写真にしたものです。 左の2年前の写真と比較すると、 大赤斑のあるベルト(南赤道縞)が 薄くなって、縞が一本になったように 見えます。衛星(エウロパ)も動いて いるのが分かります。 ![]() |
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2008年8月21日の写真です。 カラー撮影です。 木星の縞模様が、望遠鏡で 数本見えていました。でも、 大赤斑は、写っていません。 地球と同じように、木星も 自転をしているからです。 |
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2008年9月11日の写真です。 衛星が、二つ右に見えて います。(イオとエウロパです) 望遠鏡でみると、ちょうど このような大きさで見えます。 この写真は、口径15cmの 屈折望遠鏡(Shwartz150F8)で 撮影しました。 |
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2008年12月2日の写真です。 大体、見た目に近い色で 撮影出来ました。 細かい模様まで写すのは なかなか、簡単ではありません。 8月に比べて、少し遠くなって 小さく写っています。 |
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2009年10月29日の写真です。 2本のベルトの上に、小さい 目のようなものが見えます。 ベルトも、濃淡が複雑です。 この写真は、口径15cmの 屈折望遠鏡(Shwartz150F8)で 撮影しました。ToUcam Proで 50秒、750枚程度の合成です。 |
★木星は、約10時間で1回自転します。 ということは、1日(24時間)で、2回も 日が昇り、日が沈むということになります。 直径は、地球の11倍もあり、上の写真では 大赤班の中にすっぽり入ってしまいます。 この連続写真も、Shwartz150F8で撮影。 ToUcam Proで50秒、750枚程度の合成。 |
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| これらの画像は、ToUcam Pro という、インターネットを使った、 チャットなどで使われる、小型のWebカメラを使って撮影した 動画を、Registaxと呼ばれる、天体撮影用の、フリーのソフトで 画像処理したものです。ビデオを使った天体撮影(惑星) 使用した望遠鏡は、ビクセン社のR200SSという望遠鏡です。 口径6cmの小型望遠鏡で撮影した木星と、ホルストの惑星の 曲のページはこちらです。→ホルストの惑星(木星) 木星は、太陽系のキーポイントで、木星よりも内側を 内惑星、外側を外惑星と言います。ヨガでも、木星は エネルギーの重要な発生源である、スヴァディシュターナ・ チャクラに相当しています。惑星とチャクラの関係 右の写真のように、「赤道縞」と呼ばれる木星の濃い 褐色の縞模様は2010年春以降、白なって見えません でした。NASAが調べた結果、白いアンモニアの氷で できた雲の層が、縞を覆い隠していたそうです。 赤道縞の周辺は、普段は乾いた風が吹いて周辺の 雲を吹き払っていますが、この風が止んだことが縞が 消失したように見えた原因とのことです。(CNN.co.jp) |
この写真は、2010年10月1日のものです。 ビクセンR200SSとToUcam Proで60秒。 ナグラーのPowerMate5倍に、IRカット フィルターを使用しました。 ![]() ![]() 2010年12月4日の写真です。 Shwartz150F8で撮影。見え方が 大分小さくなってきました。2つの 黒い点が目立ちました。 |
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その後、2010年までの3年間で、木星の
表面にも、変化が見られました。