オリオン座の左(東側)には、目立つ星はありませんが、
いっかくじゅう座があります。そこに、ばら星雲があります。
肉眼では見えませんが、写真に撮ると、赤いバラのような
星雲が浮かび上がります。大きさは満月の2倍ほどです。

拡大して撮影すると、黒い筋の
ような暗黒物質が見えてきます。
これはグロビュール(胞子)と
呼ばれるもので、ここでガスが
収縮し、星が生まれます。

この写真は、Hαという波長の
光だけを通す、ナローバンド
フィルターを使って撮影しました。
Hαフィルターを使うと、都会の
明るい夜空でも、星雲の光だけ
しか通さないので、露出時間を
かけて、コントラストの良い写真を
撮影することが出来ます。
R200SS+SBIG製の冷却CCD
カメラST7MEにて撮影。架台は、
GPD2赤道儀+スカイセンサー
2000PC
BITRANのBJ31Cというカラー冷却CCDカメラで
50mmのレンズをつけて撮りました。
露出は5分のものを、5枚くらい重ねています。
架台は、ビクセンのSP−DX赤道儀+
スカイセンサー2000PC
大阪府の豊中の市街地、自宅の庭で撮影。
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裏庭に咲いた ミニバラ。 冬の寒い時期 でも数多く 咲きます。 |
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| Hαフィルターで撮影したものと (L画像)、カラーで撮影したものを (RGB画像)合成するとこのように。 |
Hαで撮影したものは、 モノクロになります。鏡筒は miniBorg50で5分露出×3枚 USBオートガイダーで追尾 |
Astonomik社のHαフィルター バンド幅は13nm 2万円程します。 |