トップページ> USBオートガイダー
| 望遠鏡を使っての天体の撮影で大変なのが、 日周運動で動いていくように見える星を、 赤道儀を使って追尾することです。 モーターにお任せ出来れば良いのですが、 実際には、モーターの方向と速度を微調整 しなければ、なかなか、点に星が写りません。 |
モーターによる追尾が、うまくいかないと、 このように、星がずれてしまいます。 ![]() |
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| 昔は、目で見て修正をしていましたが、 パソコンが普及し、自動で修正しながら 追尾してくれるものが出来ました。 種々のものありますが、右のものが、 USBタイプのオートガイダーです。 Yahooのオークションで入手しました。 自作ということですが、良い出来栄えです。 大きく見えますが、横10cmくらいで軽量。 |
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| 背面には、配線図が丁寧にシールで 貼ってあるので、良く分かります。 白いコードをコントローラー(例えば、 スカイセンサーなど)に接続し、黒い USBコードを、パソコンに接続します。 |
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| ノートパソコンの、右横にあるのが、 オートガイダーです。モニターには、 馬頭星雲が写っています。 |
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| 追尾するまえに、キャリブレーションと 言って、赤道儀の動きを、星の動きに 合わせる準備をします。その結果が、 パソコンに表示されます。 この結果が良ければ、実際に追尾開始と なります。うまく行けば、本当に楽です。 |
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| 右のビデオが、実際に補正をしながら、 オートガイダーが追尾をしている様子 です。ランプが光った方向へ修正されます。 |
USBオートガイダー作動の様子ビデオ
(これは、修正が多い時のものです) |
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| ガイドするカメラ(左の写真の場合は TGv-M、To-Ucam pro等の他のWeb カメラでも同様)、はサブスコープに 対して、時計回りに90度回転させない といけない場合があります。 モニター上の星の動きが、左右は水平 上下は垂直に近くなるように調整します。 (右の写真はクリックで拡大します) |
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| キャリブレーション中です。 TGv-Mというカメラを使って、M31付近を サブスコープから見た画面です。 |
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| ガイド中です。 画面の右下の端に、追尾結果が プロットされて行くのが見えます。 このプロットの分布が丸くなるように 調整するのがポイントとなります。 |
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| 自作ということですが、マニュアルも しっかりしたものがついてきます。 ソフトやドライバーも、付属のCDROMのを 利用して、簡単に入手出来ます。 |
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| また、スカイセンサーのような自動導入 機能がついたコントローラーだけでなく、 普通の二軸モーターのコントローラーも 送れば加工してもらえます。 このUSBオートガイダーを使えば、 小型の赤道儀でも、バランスをとれば かなりの精度で星を楽に追尾出来る ことが出来ます。 |
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冷却CCDカメラ、BITRANのST7XMEで 撮影したものです。ビクセンのR200SSと いう鏡筒に、SP-DX赤道儀を使って、 露出はRGB画像それぞれ60秒、L画像は 120秒。焦点距離が800mmもあるので、 オートガイドなしでは難しい対象です。 極軸を出来るだけ合わせて、望遠鏡の バランスを整えておくことが、有効です。 |
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