陶器人形の作り方にはどんな方法があるのか、石膏型による成形、紐作りによる成形、手ひねりによる成形、掻き出しによる成形、電動ろくろによる成形、それぞれの基本ついてご説明します。また、人形を作る時の七つ道具もご紹介します。 |
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陶器人形の作り方には五つの方法があります。干支の陶器人形の作り方は「干支の陶器人形」のページをご覧下さい。石膏型の作り方、石膏型による干支人形、手ひねり干支人形の作り方、紐作りの方法など掲載しております。 1、石膏型を用いて成形する方法 陶器人形の作り方の特徴電動ろくろの経験がありませんので、この方法に関しては省きます。 博多陶遊窯の七つ道具◆博多陶遊窯で使っています、陶人形を作る時の必須アイテムのご紹介です。 ![]() ◆1、ワイヤー:粘土を切断するための道具です。 ![]() ワイヤーの両端には手に持ち易いように紐を付けています。U字形に曲げた竹の先端にはワイヤーが張られています。 ![]() ◆2、カッター:粘土を切断するための道具です。 ![]() 鋼鉄ののこぎりの刃をグラインダーで研いで、竹に挟んでいます。ワイヤーほどすっきりと切れませんが、板の上の粘土を切るときに使います。 ![]() ◆3、へら:粘土の素地をきれいに仕上げるための道具です。 ![]() 手ひねりで人形を作る時はほとんど使いません。石膏型を使用したときに使います。目や口を入れたりするときも使えます。金属製の「へら」はスプーンの柄をグラインダーで削って作りました。それで、消費の激しい真ん中の「つげべら」は今ではほとんど使いません。一番下の皮があめ色の「竹べら」は「すす竹」というものから作っています。昔の民家の屋根裏に組まれていた竹が囲炉裏のすすでいぶされたものです。25年ほど前に手に入れたもので、現在は無いでしょうね。これもほとんど使いません。 ![]() ◆4、粘土に傷を入れたり線を描くための道具です。 ![]() ◆5、穴を明けるための道具です。 目や口の穴を明けるときに使います。それぞれの大きさを作っておきます。 ![]() ◆6、筆:水で濡らしたり、石膏型を使用する時に接着面にどべを塗ったりする時に使います。 ![]() ◆7、叩き棒:手ひねりや紐作りで成形した時に、形を少し変形させる時に叩いて使います。 四角い棒を削って作っています。 次の「原形からの製作手順」のページへ ・ ページトップへ↑ |
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手ひねり人形にない、型押し人形の美について。
石膏型を使って
紐作りで
手びねりで
賞歴、個展歴など。
2004年2月12日(木)
レポーターの千香ちゃんが雛人形を作りに来ました。その時の様子です。 大切なお人形の供養。
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写真はご自由にお使いください、ただし「博多陶遊窯」の写真ですよ、と銘記してくださいね。
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