九州鉄道紀行

2000年版

 九州各地で見かけた鉄道を写真と共にご紹介するページです。都市部の写真が多いので、今後は山奥とか、海岸に出かけるよ〜かな〜、なんて思ってますが、さてどうなることでしょう。

 

熊本駅前(熊本市交通局)

日本初の低床車は1997年、熊本で実現しました。この低床車(9700型)の乗車チャンスはまだ1時間に1〜2本程度しかありませんが、今後も増備されることが期待されます。

 

 

肥後大津(豊肥本線)

99年10月、豊肥本線の熊本〜肥後大津間が電化しました。普通電車は新しい815系電車に置き換わり、便利で快適な路線に生まれ変わりました。また博多〜熊本間の特急有明が毎時1本、水前寺まで乗り入れるようになり、福岡〜熊本間の都市間連絡も便利になりました。電化と前後して沿線ではJR九州による宅地開発も進められ、熊本通勤圏の成長は今後も続くようです。

 

 

御代志(熊本電鉄)

熊本の郊外を走る熊本電鉄の終点です。かつては菊池まで線路は伸びていましたが、現在の終点は御代志駅になっています。以前はおそらく相対式ホームだったんでしょうが、現在は駅のホームの片側がバス停になっており、バス&ライド的な使い方をしてます。

 

 

上熊本(熊本電鉄)

JR・市電・熊本電鉄が集まる上熊本駅。いまひとつパッとしないのが残念です。熊本電鉄の元東急5000系電車はさすがにくたびれているようで、近年都営地下鉄からきれいにリニューアルされた車両が熊本電鉄の主役になっておりました。

 

 

 

伊万里(松浦鉄道)

 運行頻度と駅数を増やし、乗客を伸ばしたことで知られる松浦鉄道。佐世保近郊では20分ヘッドで運行され、第3セクターとは思えない活躍ぶりです。3セクに転換して良かった事例のひとつではないでしょうか。

 

 

宮崎空港(宮崎空港線)

手前がJR宮崎空港駅、奥が空港ターミナルです。地方の空港アクセス鉄道の先駆的存在ですが、運行本数が毎時2〜3本程度で少なく、運転間隔が揃っていないのが惜しまれます。しかし、定時性の高い鉄道と空港が直結していることは、JR沿線からの空港利用者に強い安心感を与えることでしょう。

 

 

宮崎空港(宮崎空港線)

18時17分、小倉行最終特急、にちりん16号が出発して行きました。主な駅の到着時刻は、宮崎18時28分、延岡19時36分、大分21時42分、小倉23時21分。延岡までの89.7kmを79分で結びますが、平均68.1km/h。速いと見るか遅いと見るか、う〜ん微妙。

 

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