岩手県への夏キャンプ(4泊6日)
    1日目(8/23)・・・・八幡平オートキャンプ場「アスピア」

 前日の夜8時20分に自宅を出発。益子から矢板ICを通る。途中でママが気分が悪くなって、郡山まで運転を代わった。菅生SAで軽油を入れ、紫波SAまで進んで、仮眠を取った。着いたのは午前3時25分だった。AFTを持ち上げてパパは仮眠。でも、6時には子供たちが起き出して、早くも小岩井農場に向けて出発した。雨の中7時に着いても何もできず、御所湖を回っているうちに雨が上がり、青空も見えてきた。『日頃の行いがいいのかな。』

八幡平のトラウトガーデンに9時半に着いた。誰もいなくて、心配したが、とりあえず魚つりに挑戦。小型のにじますが子供たちもつれて、大はしゃぎ。塩焼きに焼いて、そこで昼食を摂った。
 アスピーテラインを登っていくと、ガスが発生して、山頂までのトレッキングは断念。明日へ延期することにして、後生掛温泉の自然探求路を散策した。泥火山や大湯沼など、地球の営みを見ることができた。
 八幡平オートキャンプ場アスピアには、午後2時に到着。パパもママもしばしグロッキー。昌宏は元気にクワガタ採り。ようやく、4時にタープを設営して、鹿角市まで軽油を入れに行き、夕飯はカレーライス。キャンプ場の温泉にも入ったが、露天風呂が熱くて入れなかったのが残念だった。 夜は、満天の星空。空がとても澄んでいて、星がたくさん見えた。

キャンプ日記のトップへ 2日目(8/24)・・・船越家族旅行村(岩手県山田町)

 アスピアに泊まった翌日。9時には出発しアスピーテラインから大沼周りを散策。昌宏はコエゾゼミが見つかって大喜び。
 山頂付近で無料駐車場に車を止め、渋るママを説得して、山頂までのトレッキングに出かけた。このためにパパは登山靴を用意して、元気万々。でも、直也のでれでれした歩き方に今思えば、不幸な予感があった。
 直也は、山頂までの分かれ道でトイレに一人で行ったもののなかなか戻ってこない。様子を見ると、パンツも半ズボンもうんちまみれ。替えのズボンも用意していないし、途方に暮れてしまった。取りあえずうんちパンツをトイレの中へ。(ゴメンナサイ)
半ズボンだけで歩かせることにした。山頂までの軽快な石畳と高山植物が黄色く見えたのはパパとママだけだった。
 お昼近くになって駐車場に戻り、後生掛温泉でゆっくりする。いろいろな風呂があって楽しめたが、露天風呂が男女でつながっているのでママは草々に退散したそうな。昼食を後生掛温泉でとって一路、竜泉洞をめざす。しかし、岩手県は広い。ようやく着いたのは5時だった。洞窟の中に入る。直線の洞窟の下を川が流れ、300メートルほど行くと、地底湖に降りる階段が現れた。 青い水は透明感があって100メートルの深さまで見通せるほどだ。帰りの上りの階段は急で、ママは足がすくんで動けなかったくらいだ。何とか、8時に船越に着いて、カップ麺で夕食を取った。パパは運転疲れでダウン寸前だった。とても運転に疲れた一日だった。
     

キャンプ日記のトップへ 3日目(8/25)・・・船越家族旅行村(岩手県山田町)

 今日も船越に泊まる。一日ゆっくりできそうな予感。午前中は宮古市の浄土ヶ浜を目指す。ママは海岸まで歩くという標識に口を尖らせた。それで、サンダルのみで歩いていくと、まさに極楽浄土にふさわしい景色が眼前に飛び込んできた。記念写真を撮り、魚やクラゲを探したりと楽しい時間を過ごした。車に戻って、浄土ヶ浜の観光船に乗る。みんなウミネコにパンをあげたりして楽しんだ。
     
午後は船越近くの海水浴場で水遊びをした。でも、深いので浄土ヶ浜で泳いだほうが良かったかなあ。その後水着のまま浜の湯でお風呂に入り、「道の駅やまだ」に寄って、お土産買い。店に今日乗ったばかりの観光船の割引券があったのでショック。先に寄れば良かったなあ。

夕食のパンをケビンに戻って食べ、一足早い誕生日のお祝いもした。ケーキをみんなで分けたけれど、なかなか食べきれなかった。8時ごろには海岸まで降りて、花火もした。運転も楽で楽しい一日だった。 

キャンプ日記のトップへ 4日目(8/26)・・・衣川青少年旅行村

 最後の地を目指して船越を出発する。「鯨と海の科学館」をパパの強い希望でママを残して見学。そこから、穴通磯へ向かう。やっぱり大きくてきれいな景勝地だ。そこでおにぎりを食べ、高田松原をパパだけが散策し、大理石海岸に着いたのは2時近く。ママは海水浴をするつもりだったらしくパパはびっくり。草々に引き上げて猊鼻渓へ向かう。通り雨もやみ、3時の舟下りに乗り込むことができた。子供たちは川魚のハヤに一杯えさを上げて喜んでいた。
 一関で牛肉を買い、衣川青少年の家で焼き肉パーティーを開いた。国見平温泉にも入って満天の星の中、最後の眠りに就いた。ママは庭先で見つけたホタルを逃がして悔しがっていた。

キャンプ日記のトップへ 5日目(8/27)・・・自宅へ(茨城県)

 いよいよ今日は自宅に戻る日だ。こんな遠くにきて、無事戻れるか心配だった。朝は敷地で採れたピーマンやミニトマトをサラダにしてご飯を食べ、9時20分に出発した。ママは出発間際まで昌宏と何かやっていた。最初に近くの達谷巌を参観。拝観料は取られたが、なかなかお目にかかれない建物だった。厳美渓はそこから近く。郭公だんごを昌宏の要望で食べた。子供たちは渓谷の良さには無頓着。パパだけが感激していた。11時過ぎに一関から東北自動車道へ乗る。菅生SAでお昼のおにぎりを食べ、午後3時には西那須野塩原ICへ到着。 パパの運転疲れもあって、那須野が原公園で子供たちを遊ばせ、小休止。最後にバッテリーカーに久々に乗せて遊ばせた。
 3時50分に公園を出発。交通渋滞もあって、自宅に戻ったのは午後6時30分だった。

 車中一泊を含めて5泊6日の長い旅行だったが、大きなけがや事故・病気もなく、無事に戻ってこられたのでとっても良かった。予算も19万円を計上していたが、幸いママが節約してくれて、12万円で済んだ。 車もトラブルなく1500kmを走りきることができた。

思い出に残ったのは、パパは@浄土が浜の景観と観光船・A八幡平の景色や源太岩から見た岩手山・B後生掛自然探求路の火山活動・C竜泉洞の地底湖のエメラルド色などであった。今度は青森・秋田・山形などもいいな。また北山崎はいつか絶対行くぞ。ちなみにママは@直也のウンチ・A船越でパパが採って食べたカキ・B後生掛温泉のお風呂・C恐かった竜泉洞の地底湖かな。昌宏はというと@ヒラタクワガタをアスピアで採ったこと・Aコエゾゼミを始めて見たこと・Bトラウトガーデンでニジマスをつったこと・C鯨の科学館で骨を見たことかな?。それとも、ピーマンを摘んだことかな?
四つ子の方はというと何を覚えているのやら・・・でも、ウミネコにえさを上げたことぐらいは覚えていてほしいなあ。


   
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