PATEK PHILIPPE GENEVE
Ref. 2551 automatic 18KYG





Cal.12-600ATは、パテック社製初の自動巻ムーブメント
直径 35.0 mm
製造期間は1953年から1960年までの8年間で760000〜767099までの7099ムーブが存在する。
1;比重の重い18金無垢を分厚く加工したローターで巻き上げ効率を高め全回転両方向巻き上げ式とし完成の域に達している。
2;テコの原理を応用したスライド式偏心逆転装置内臓でローターの空回り防止。
これら独自の機構を無理のない設計(ローター部の強度を維持するためにスモセコを採用し、ローターシャフトを補強している)で完璧に仕上げられている。
その他にもパテックの特許で、テンプの最高傑作と賞されるジャイロマックステンプも搭載された30石5姿勢差8調整。ジュネーブスタンプ刻印。
その他の特徴としてはローター中央のPP18Kの刻印周囲にギョウシェ彫刻、またローターはルビーで受けている。ヒゲ持ちは2本のビス止め、緩急針付きマイクロレギュレーター搭載。