湘南電車やスカ線の愛称で神奈川の
風景の一つとまで言われた113系電車は千葉で、
もう間もなく最後の時を迎えると思われる。
房総ではかって 「白い砂」 「青い海」の愛称で
ヘッドマークをつけて快速運転にまで格上げされた。
中央線 房総各線で 51号 53号番台など臨時急行
としても運用された。
大宮鉄道博物館で動かぬ車両のクロスシートで、
弁当を食べる若いファミリーがたくさんいた。
是非、本物の動くクロスシートで駅弁を食べてください。
きっと子どもにとって、かけがえのない思い出になりますよ。
今ならまだ、間に合います。家族で向かい合って
窓のあく車両に乗って旅ができます。急いでくださいね。

ガンコ山ツリーハウスヴィレッジ    ツリーハウスマスター さざなみ号に乗ってツリーハウスを造りに行こう!

房総半島旅の思い出  子どもたちよ、列車で旅に出よう!


ガンコ山の机の上には湘南色153系列車3両がおいてある。まだ冷房化されていないままだ。HOゲージの話だ、

昭和46年ごろ、ガンコ山は小学6年生、そぼ降る雨の中、房総鉄道一周の旅に出た。
実は密かにテツであった。専門は時刻表と153系から発展した急行型165系列であった。急行東海、ごてんば号をこよなく
愛し、その編成と東京から静岡までの駅名と到着時刻を暗記し車掌になりきるのが密やかな楽しみであった。
そして、165系と169系の急行信州 かいじ アルプス ゆけむり 佐渡等を乗車制覇することを義務と感じていた。
現在の内房線が房総西線と言った頃、全線が電化になった時、急行内房として湘南色165系電車が投入された。
当時は、安房鴨川まで行くのに、内房回り外房回りとも両国が起点で、一部列車が新宿まで乗り入れていた。
この内房号に乗って、鴨川まで行き、電化されていない今の外房線、房総東線のディーゼル急行キハ58外房号に乗って、
両国に帰ってくるという鉄の旅に出た。両国でなく新宿発の臨時急行があったので、それで行くことにした。ななんと、
ホームに行くと、そこには急行列車としては場違いの緊迫感のない3つドア車つまり113系近郊列車スカ線色
(横須賀線色)が停まっていた。これで安房鴨川までいくのは地獄であったが母親から、カモガワだけはガラの悪いところ
だから行くなと言われていたのを無理やり、止めてくれるな、おっかあ、あっしは旅に出にゃならんのやと、振り切って出てきた
手前、すごすごと帰るわけには行かない。しかもクロスシートは既にいっぱいで、横向きシートで、これじゃ今乗ってきた
西武電車と同じだ、旅の気分を盛り上げる汽笛一声のメロディーもない、言いようのない挫折感に浸りながら、鴨川まで行き、
そこでガラの悪い人にも会わず、駅弁を買い、お目当てでなかった、キハ58ディーゼル急行外房に乗って、やっぱ165系とリズム
が違うなあと、しょんぼりしながら両国まで帰って来た。 内房線の113系を見るといつも、あの寒かった日を思い出す。

その後、113系近郊系は両線で普通列車の他、快速「白い砂」 「青い海」という国鉄史上初の形容詞プラス名詞の
長い愛称名で運転されたりした。 さらに外房線特急わかしお 内房線特急さざなみ183系電車の投入で165系急行は
廃止されていき、ついに房総では、この湘南色に乗ることはなかった。

列車の旅には、自動車の旅にはないときめきがある。楽しくても、つまらなくても、列車の旅はいつまでも
思い出に残る。大人になると、なぜか、それは、懐かしくて楽しい思い出にしかならない。

だから、この夏、子ども達よ、列車で旅に出よう!

             
栄光の急行165系 アルプス 佐渡には           183系 L特急全盛蒔の国鉄を代表する特急車両
ビュッフェも併結されていた。 専務車掌が          2004年房総各線の定期運用は終わったが
グリーン車車掌室から身を乗り出す時、          2008年現在「新宿さざなみ」号として出没しているという情報あり。
白い制服白手袋の敬礼が、少年の心を熱くして、      写真 わかしお号 有志提供
旅に駆り立てた、既に現役車輛はなし

今のうちに普通列車で房総を旅しよう! 
房総方面普通列車 最後のクロスシート い
つまで走るか?        

113系近郊型車輛 既に湘南色は引退
房総が最後の地で、もう間もなく引退が予想されるが、後続は
通勤型の横向きロングシートが予想される
写真 JR東日本車輛図鑑より
                      注意!房総方面113系電車運行状況

親子で列車とサイクリングの旅はいかが?
    JR内房線岩井駅ー自転車ーハイウェイオアシス冨楽里ーガンコ山ー大山千枚田ーJR外房線安房鴨川
    JR内房線岩井駅ー自転車ーハイウェイオアシス冨楽里ーガンコ山ー嶺岡中央林道ーJR内房線辺見駅

列車と1日1本のローカルバス(1泊) JR内房線館山駅ー日東バスー大井橋ガンコ山下 往復  
詳しくはガンコ山事務局まで045−582−0072

255系
しおさい・わかしお・さざなみ デビュー年:1993年7月
最高速度:130km/h
運行区間:総武本線、京葉・内・外房線など
255系
 房総方面の特急は、レジャーからビジネスまで広く利用されているため、乗客のニーズに合わせて開発された。例えば、普通車には肘かけ収納のアームテーブルを採用。これでグループで座席を向かい合わせにしてもテーブルが使えるようになった。
 JR東日本の特急形電車としては初のVVVFインバータ制御である。
≪JR東日本鉄道図鑑より≫

さざなみ号に乗って秘密基地で隠れ家作り体験
行きの下り特急に使われるE255系さざなみ3号

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ご注意 房総方面セミクロス113系電車の運行状況
2008年現在 房総方面普通列車にはセミクロス113系と東海道線などで使われている横向きロングシートの211系
電車が使われています。113系の運行時刻を調べる方法として、JR千葉支社発行の時刻表があります。
これには、編成数が乗っています。4両 6両 8両 10両 が113系です。 5両編成がオールロングシートの211系
ですので、ご注意ください。
千葉支社の時刻表が手に入らない場合、
http://www.jreast.co.jp/info/voice.html お客様の声相談室 ここに相談してみるとよいかもしれません。
    情報  鉄の有志より

房総方面への特急車輛は、上記255系の他に、先頭車貫通型の257系も走っている。183系の運行は本稿では、
責任をもてないが、運良く新宿発特急などで、乗れるにしても、2009年3月までではないかと予想される。

現在活躍している列車たちJR東日本車輛図鑑