![]() |
国本武春とブロードウェイ・ミュージカル 太平洋序曲 Pacific Overtures |
|
10/18日NHK総合放送「いっと6けん」お出かけ情報で |
|
|
ニューヨーク、ワシントンD.C.そして初台と続いた
「太平洋序曲」、今回のスタッフ・キャストでの公演はどうやら終了のようです。日本版初演のキャストは高い評価と多くの賞賛をうけました。日本のミュージカルもここまで来ました、亜門さんは海外で現地キャスト版を制作しそうな勢い、今後のスタッフキャストに期待しましょう。
|
|
|
★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ |
|
![]() |
2002年7月9日ニューヨークはリンカーンセンターのエイヴリーフィッシャーホールで米国公演の幕が開きました。当日は一日中チケット売り場に人が並び、ほぼ満席(舞台がH席まで張り出しているのでその周辺は空席あり)状態。日本語による公演にこれほど人が集まるとは「あっぱれニューヨーカー」まってましたの掛け声はありませんでしたが、最後はスタンディングオベーションで亜門版「太平洋序曲」を賞賛。翌日のチケット売り場の行列はさらに伸び、なんと三日目は売り出し予定のない見切り席まで販売するという状況に。 |
![]() |
2002年9月、リンカーンセンターからケネディーセンターヘ舞台は巡ります。J.F.K.を記念したこの国立の文化センターはサクラで有名なポトマック河を背にし、1971年エドワード・ダーレルの手により完成しました。オペラハウス、コンサートホールなど6つの劇場からなるセンターで、アイゼンハワー・シアターは1,100席をもつ中ホール。再びここに花道が登場します。 ニューヨーク以上の評価を受けたワシントンDC公演でした。ワシントンポスト紙に絶賛されなんとハリウッドからも問い合わせがあったようです。 |
|
|
|
![]() ワシントンDC公演、楽日のパーティー〜ソンドハイムさんとワイドマンさんを囲むキャスト |
|
![]() |
|
|
『太平洋序曲』は広沢虎造を超えたか? 期待と不安が入り混じり、 すばらしいお客さんと自分に酔いながら 文・国本武春 2002太平洋序曲 公演プログラム〜 |
|
![]() |
|
|
新国立劇場正面玄関前のポスター 地下にある駐車場はいつもカラガラ、観劇をすると600円の割引券が付きます。ちなみに30分350円。ちなみにカリスマはバイクか電車、早めに行けばばったりと・・・ |
|
|
〜楽屋花〜 小国本の皆様 ※新国立劇場では
|
![]() |
![]() |
2002年10月、凱旋公演の舞台は新国立劇場ザ・ピット。2年ぶりの再演と成りました。東京は初台にオペラシティーとして、そびえ建っています。2000年の初演、舞台前面
に広がる太平洋と客席を縦に割る花道を見てびっくりしたものです。 |
| 2002年10月12日 ミュージカルの楽しみを堪能 斉藤桐人さんの足さばき、ミュージカル・ナンバー「俳句」での森岡万貴さんのパーカッションが息づくビート、広田勇二さんの滴る汗は最高のパフォーマンス。 | |
|
●
|
|
|
左右にオケを配し木目一色の仮舞台(舞台奥からなだらかな傾斜を付けています)の上、カリスマの「このミュージカルの成功は、本日の皆様の拍手一つにかかっています。素晴らしい舞台には“強く、細かく、歯切れ良い”拍手をもってニューヨークへ送りだして下さい。」との一言から舞台はスタートしました。 2002.6.29 |
|
| LincolnCenterPacific
Overtures 紹介記事から(和訳) 宮本亜門 最も優れた日本のミュージカル舞台監督の一人。スティーブン・ソンドハイム作品で1976年度に成功をした「太平洋序曲」を日本の多彩 な伝統芸能「能」「歌舞伎」「文楽」「浪曲」で高度にオリジナルの解釈で制作する。 この後“新国立劇場”の舞台が米国でも再現されると書かれ(花道とプールが誉められている)こう続きます 東京の新国立劇場で上演された宮本演出作品は、日本の聴衆、批評家およびソンドハイム(「それは素晴らしいショーでした、強力で、無駄 が無く・・・」)自身によって熱心に賞賛された。 デイリー読売は「竹本泰蔵(舞台音楽監督)および才能のあるオーケストラの音楽によって支えられた宮本亜門版は、日本のミュージカル作品シーンでまれすぎる功績を遂行した・・・」 こんな内容の記事がリンカーンセンターのホームページに ・・・国本の名前はありませんが、Rokyokuが重要な一つの要素に上げられています。 |
|
|
右のバーナーをクリック |
|
|
contents
|
URL |
![]() |
2002ニューヨーク公演情報 左をクリック |
| 2002ワシントンDC公演情報 左をクリック | |
| 右側をクリックでレッツスタディ「太平洋序曲」 | 『太平洋序曲 〜Pacific Overtures〜』を愛するページ |
|
”世界の亜門”になれるか「太平洋序曲」上演
リンカーンセンター・フェスティバル |
|
|
月/日
|
2002年 イベント・開演時間
|
出 演
|
会 場
|
料 金
|
問い合わせ先
|
|
右側がソンドハイムのスコアです、“すぺあ”とか“すとらいく”とかのマークが書かれています。(いいかげんにしときなさい) 変拍子を多用した難しい所もあり、オケピットではビート感を出すため皆頑張っています。 スコア=総譜「楽曲の全てのパート(各楽器やコーラス、ヴォーカル等)が書かれた楽譜」
|
|||||
|
ニューヨーク公演観劇ツアー 〜太平洋序曲〜 募集は満員にて終了となりました TOUR SCHEDULE(日程)4泊6日 一人部屋追加料金45000円 添乗員同行 最少旅行人数30名 定員45名 ノースウエスト航空 ■旅行主催・旅行取り扱い (株)パノラマインターナショナル TEL:03−3403−4315(専用ダイヤル)終了となりました |
|||||
| 7/9-13 | ブロードウェイ・ミュージカル 太平洋序曲 Lincoln Center Festival |
詞,曲 :スティーブン・ソンドハイム 台本 :J・ワイドマン |
New York Lincoln Center Avery Fisher Hall |
60$- |
米国でのチケット予約は 212-875-5030 |
| 9/3-8 |
太平洋序曲 Pacific Overtures |
演出・振付:宮本亜門 出演 |
The J.F.Kennedy Center Eisenhower Theater アイゼンハワー・シアター |
20.ドル- 79.ドル
|
2/11よりチケット発売Tickets and Information: 800-444-1324 or 202-467-4600 |
| (予定) 10/11-31 |
太平洋序曲 凱旋公演 黒船が歌えば 、歴史も動く。止まらず進め、浮き島ニッポン |
安倍・士官:坂本朗 | 新国立劇場・小劇場 販売:新国立劇場ボックスオフィス チケットぴあ 他 |
A席6,300 B席3,150 | 8/10(土)
前売開始 電話予約 新国立劇場ボックスオフィス03-5352-9999 |
| 夜:19:00様に橙色の公演はまだ比較的席の確保が容易です。また関係者席の発売の後は新国立劇場の優先会員の為の発売があり、一般 売りの8/10(土)発売は入手困難が予想されます。(NYの評判次第で) | |||||
|
先行予約はA席6,300円
のみです
|
予約No 席番号 |
予約No 席番号
|
|||
|
10/ 11
|
(金)昼:-無- 夜:19:00 | 11-20
= D2-16,17 11-21 = D2-18 11-22 = D1-1,2,3 |
11-23 = D4-16 | ||
|
10/ 12
|
(土)昼:13:00 夜:18:00 | 12-20 = C3-14,15,16,17 12-21 = C4-12,13 12-00 = C3-4 |
12-01 = C3-15
12-02 = C3-16,17,18 |
||
|
10/ 13
|
(日)昼:13:00 夜:-無- | 13-00-C3-12,13 | |||
|
10/ 14
|
(祝)昼:13:00 夜:-無- | 14-00-C3-14,15,16,17,18 | |||
|
10/ 15
|
休演
|
予約不可
|
予約不可
|
||
|
10/ 16
|
(水)昼:14:00 夜:19:00 | 16-00-C4-12,13
16-01-C4-7 |
|||
|
10/ 17
|
(木)昼:14:00 夜:-無- |
予約不可
|
|||
|
10/ 18
|
(金)昼:14:00貸切り 夜:無 |
予約不可
|
予約不可
|
||
|
10/ 19
|
(土)昼:13:00 夜:18:00 | 19-01
= RB-16,17 19-20 = C6-6,7 D1-6,7 19-21 = C4-16,17,18 |
昼不可 | ||
|
10/ 20
|
(日)昼:13:00 夜:-無- | 20-00→12-02変更
20-01 = C4-5 20-02 = C4-3,4 |
20-03
= D2-14,15,16 20-04 = D2-17,18 20-05 = C4-15,16 20-06× |
||
|
10/ 21
|
休演
|
予約不可
|
予約不可
|
||
|
10/ 22
|
(火)昼:14:00 夜:-無- | ||||
|
10/ 23
|
(水)昼:14:00 夜:19:00 | 23-00 = C4-14 | |||
|
10/ 24
|
(木)昼:-無- 夜:19:00 | 24-20 = C4-5 | |||
|
10/ 25
|
(金)昼:13:30貸切り 夜:無 |
予約不可
|
予約不可
|
||
|
10/ 26
|
(土)昼:13:00 夜:18:00 | 26-00 = C3-14,15,16
26-01 = C3-17,18 26-20 = C4-15,16,17,18 26-21 = C4-12,13 26-02 = C4-14 |
26-04 = 26-00に含む | ||
|
10/ 27
|
(日)昼:13:00 夜:-無- | 27-00 = B2-13,14 | 27-02 = C3-12,13 | ||
|
10/ 28
|
休演
|
予約不可
|
予約不可
|
||
|
10/ 29
|
(火)昼:-無- 夜:19:00 | ||||
|
10/ 30
|
(水)昼:14:00 夜:19:00 | 30-00 = C4-14 | |||
|
10/ 31
|
(木)昼:14:00 夜:-無- | 31-00 = B2-8 |
予約不可
|
||
| 予約コードにてご予約確認が出来ます。 | 白字は決定、橙色字は振り込み確認 | ||||
|
|
||
|
再録「制作発表会見」 2002.6.7 芸術監督:栗山民也さん |
栗山ですありがとうございます
この作品「太平洋序曲」 特に私は国際交流としての企画として 考えたわけではないのですが ソンドハイムさんが丁度来日しておりまして ご覧になってとても感激した そして絶対的支持を得まして ワシントンDCそしてニューヨーク公演が こんなに大きなかたちで実現しました事を とっても嬉しく思っています。それも演出の宮本亜門氏、スタッフ、キャストの 才能と情熱によるモノととても感謝しております この作品は19世紀のにっぽんから 物語が出発します 9.11 という悲惨な 世界史に残る事件を経験した私たちにとって この作品がまた新しい世界のあり方示す 色々なことを提出(提示)する 作品になって行くと思っています より充実した作品になって行く事を願っています。 |
|
|
再録「制作発表会見」 2002.6.7 演出;宮本亜門さん |
宜しくお願いいたします
スティーブン・ソンドハイムという作曲家の舞台は 日本ではほとんど成功しないと言われてきました なので大変不安では有りましたが “太平洋序曲”をやりたいと話しを持っていった時に 栗山民也氏が「よしやろう、これは面白い!」 と言ってくれた所からまず感謝いたします そしてココにいるスタッフ以外にも 本当に今回色々な方に協力していただいて 実現(米国公演)したという事と それからスティーブン・ソンドハイムが日本に来なければ これは全く話しが無かった話しだと思います というのはその時に高松の宮殿下、文化勲章が有ったからです まずあの受賞にに呼んで頂いた方に心から感謝致します。 その時に雑誌、新聞、TV、色々な方達や ソンドハイムと会ったことを 話題にしてくれた事もプラスなっています 皆さん(マスコミ)の力があっての事 リンカーンセンターに言わせますと リンカーンセンターのあの場所で 正式にミュージカルを上演する事も初めてですし 日本人がブロードウェイミュージカルを演る事も初めて 全てが初めてずくしです。 劇場にプールを設けるのも初めて もうその壁は何回も もうこの一年、二年とやって来たんですが・・・ それほどソンドハイム、そしてアメリカのスタッフが これを上演したいという思いで我々を待っていてくれるので この様なことが実現しました まず皆さんに心から感謝いたします |
|
|
小国本通信
|
「太平洋序曲」ニューヨーク公演【観ました!】 by つくばね | |
![]() |
【観ました!】
女性 会社員 ◎ 2002/07/10(Wed) 13:58 「太平洋序曲」観て参りました。ただただ素晴らしい!!! 国本さんは勿論、他の方々も最高! 日本のミュージカルってこんなに素晴らしいんだとただただ関心するばかりでした。随所に語り、三味線でいつもの国本さんが登場し、役者としての国本さんも披露下さいました。最後はスタンディングオヴェーションを受け、高い評価を頂けるのではないかと確信致しました。明日が楽しみです。 と つくばねさんのニューヨークリポートが入っています http://bbsi4.otd.co.jp/432141/bbs_plain 左をクリックすると全文を見ることが出来ます |
|
|
新国立「太平洋序曲」感想募集中!
(敬称略)
|
||
![]() |
||
|
感想文でございます by. ys 02.10.28 おはつにお目にかかります。 幸運にもチケットが入手できまして、太平洋序曲,観せていただきました。
|
||
![]() |
||
| 「楽しみだったスタンディング・オベーション」 byハル 02.10.11 「日本公演が一番反応無いだろうね。」 NYから帰られたときに「語るカリスマ」に書かれてましたが、 観る側も、非常に緊 張しました。 「あ〜、ここが、ニューヨークだったらなー、ワシントンだったらなー」 と感じずに はいられませんでした。 まず、「ここで立つんだー!」 というきっかけがつかめぬう ちに…終わってしまった初日。 やはり、お国柄、文化の違いでしょうか。 でも、「日本は日本」、ですよね。 国本様の歌、「国本風味」じゃないけど、素敵でした。私は好きです。 次回は、もっと、力を抜いて、楽しみたいと思います。 |
||
![]() |
||
| 太平洋序曲〜メタモルフォーゼ〜 by鎌倉奈美 平成14年十月11日 私を深淵の奥へと誘惑するかのごとき夜勤明けのアタマ、うなるカラダ中のだるさ、 かのカラヤンでさえその音色をまとめる事はできぬであろう悪鬼のごとき不協和音を奏でる胃痛・・・・・・ それよりもなによりも主の命を受け、 獲物を逃すまいと放たれたポインターのごとき先輩各位の「仕事しろ!!!!!!!!」等の声を振り切って、 高速バスに乗り込んだわたくし。 バスは順調に走り、私カマクラは隣りに座ったオバサマの肩に寄り添いつつ(ヨダレを流し寝こけつつ)新宿へ。 目指すは「新国立劇場」ただその一つ! ・・・・・何度となく東京には行きましたが、その度にバスの車窓から見上げてきたその姿。 しかし今回はいよいよ足を踏み入れるのです! なんとかボケたアタマと根性をシャッキリさせながら、18時15分会場入り。 刻一刻と自分の心臓の音色がはっきりと、そして早まっていくのを感じながら待つ事しばし。・・・・・・そして! 御大国本様、登場!!! 始めのうちはそのお姿ばかりを目で追ってしまい、劇になかなか集中できなかったのもほんの数秒。 国本様のあのお声が、まさかまさかこれほどまでに朗々と響き渡るとは!!! もちろん、浪曲師として日々精進されているとはいえ、ほかの出演者たちもそれは同じ、 いえ、むしろ演劇や声楽を専門にしている方々。 声のハリ、ツヤ、声だけでなくその他の何をとっても 国本様に負けるような人々ではないのです。・・・・・それ、なのに。 国本様、まったく臆する事無く、むしろ自分の色を守りつつ、 しかしまるで蝶がさなぎから抜け出るがごとく、新しい表現の方法を確立する貴方がそこにおられたのです。 まさにそれは「メタモルフォーゼ」。 |
||
![]() |
||
| あくまで初日の感想です。 ストレートに書きすぎていたらごめんなさい。 by
ぴーなっつ 02.10.11 舞台初日を観て まず、国本さんについて。 HPの「太平洋序曲」のページにご本人?も おっしゃっている通りの事を感じました。 つまり、 「大勢でやる・・・フルパワーではありません。 バランスには気を遣います。」 というわけで 物足りなさを感じました。 もっと大きな声を期待していたし、歌も三味線ももっともっと・・・ 期待していたので。 歌い方もミュージカル仕様だったので、国本さんの声じゃないみたい。 ああいう風に統一された歌い方だと (テレビでちょっと見ただけですが)宝塚みたいです。 個性を消されちゃったみたいで、歌は不満。 ただ、語りの部分は国本さんらしかったし 将軍の演技も楽しみました。 アンサンブルの中の一人、カンパニーの一員、ジグゾーパズルのワンピース。 やっぱり私が求めているものは、これじゃない〜。 国本さんの役は国本さんにしか出来ないと思いましたが あれが国本さんの魅力、実力の全てではなく、 ほんの、ほんの、氷山の一角だ、ということを 観客にわかってもらいたい。 初めて国本さんを観た人は驚くかもしれませんが 国本さんの魅力がほんのちょっとしか出ていない。 作品について・・・は 昨日は国本さんばかりを追って観ていたので 全体的にはちゃんと観ていませんでした。 何度も観るから、という気の緩みもあったでしょうが それにしても、あくまでも私個人の感想を正直に言うと それほど・・・ブラボーという感じでは・・・ あまりに前評判が良かったせいで、歌も踊りも舞台も何もかも 良くて当たり前、と思っていたからでしょうか・・・。 確かにとても個性的でレベルの高い舞台だとは思いましたが・・・ やはり、個人の趣味の問題ですね。 20代の頃はたまにミュージカルも観に行ったのですが 最近は全く観ていませんし 自分がミュージカル体質ではなくなった、ということかもしれません。 最初からこんなにトーンダウンしてしまって ごめんなさい。 作品の深さが理解できていないのだと思います。 あと5回観るうちに感想もまた変わってくると思います。 そして、毎回客席の雰囲気でもまた、変わりますよね。 もっと熱い客席になっていくことを期待しています。 |
||
|
|
||