国本武春 テネシー通 信 “番外編” その
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今回はイーストテネシー大学の音楽教授“クアック・タトル先生”が国本武春を語ります。
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ジャック先生大いに語る
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テネシーリポート番外編
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TAKEHARU KUNIMOTO
1854年、アメリカ海軍のMatthew C. Perry提督の歴史的な来航とともに、日本に初めてバンジョーがやってきました。その150年後、今度は日本からTAKEHARU KUNIMOTOがまるでバンジョーの従兄弟のような楽器−三味線−の音楽を、今までに聞かれたことの無い形でアメリカにもたらしました。 |
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パラマウント劇場での一コマ、右から二人目がジャック先生。 |
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全ての先例をもろともせず、Kunimotoはこの日本の伝統的な楽器を
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Kunimotoが熱心なブルーグラスファンであることからわかるように、 彼の音楽は、単に三味線でブルーグラス演奏を可能にするというような 説明的なチャレンジではありません。 14歳でビルモンローと出会ったことに深く心を動かされ、Kunimotoは、 素晴らしく高度に発展したブルーグラスのスタイルを編み出しました。 彼の演奏は、卓越した技術、感性、テイスト、 そして想像豊かな即興性において、注目に値するものを持っています。 彼はまた、「Dream of A Geisha」や「Appalachian Shamisen」などの 新しいブルーグラスナンバーの作曲も手がけました。 これらの曲は、ブルーグラスの影響を大きく受けながらも、 他とは明らかに異なり、強い独自性を持っています。 |
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日本政府の補助を受け、ETSUのブルーグラス招待学生(Visiting Scholar)として滞在している間、 |
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日本でのKunimotoは、浪曲と呼ばれる伝統的な芸術の分野において
非常に高い評価を得ている芸術家です。 アメリカでの彼は、ブルーグラスのモードから不意に自国の言葉とパフォーマンスにスリップさせることにより、 ブルーグラスの聴衆(筋金入りのブルーグラスファンを含め)を完全に魅了してしまいます。 びっくりした聴衆は皆、笑い、手を叩き、そしてKunimotoのエネルギッシュな 声の呼びかけに対して自ら声を出して応えていることに気付きます。 |
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Kunimotoはまた、ブルーグラスが−その他の音楽ジャンルのように |
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Jack Tottle, Director
ETSU Bluegrass, Old Time and Country Music Program East Tennessee State University Johnson City, Tennessee, USA |
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Master Traditional Japanese Storyteller-Musician 国本武春 |