| ファン・デ・ナゴヤ美術展2008「hope−社会・地域とアート−
」
名古屋市民ギャラリー矢田1〜7展示室
2008年01月16日(水)-27日(日)、21日(月,休)
開催時間 09:30-19:00、20日・27日(日)は17:00まで
私たちには何が出来るのでしょう、そして何が見えているのでしょうか。現在世界状況が不穏な動きを見せている中で社会との関連を模索しているグループやアーティストを紹介したいと考え、
この展覧会を企画しました。15年前にはなかなか実現しにくかったテーマです。展覧会各参加者はそれぞれ作品のスタイルや考え方は違いますが、社会に対していろいろなアプローチを試み、
実験し、他者に対しての真剣さや心配りのある人達で構成されています。「参加者」という言葉は、展示や対談する人のみを表しません。 裏方で支えている人達、日常から人との関わりを大切にしている人、社会や生活の中にある関わりを大切にしている人、社会や生活の中にある様々な問題に地道に取り組んでいる人など、
多くの人に協力していただき企画を進めてきました。見えないところで日々考える出来事を、丁寧に実現させること、その一つが作品であり発表であってほしいと思います。
また、今回の展覧会には参加していない沢山の心ある関係者と周縁の方々、未来をになう子共達にこの展覧会を贈りたいと思います。(椿原章代)
参加作家
Alma Quint (フィリピン)、elememt
(埼玉,他)、陳維錚 (マレーシア)、 丸山常生+丸山芳子+Between
ECO & EGO (東京,埼玉)、 広河隆一(東京)、チェルノブイリ子供の絵画
(ベラルーシ,ウクライナ)、フタボンコ+とたんギャラリー
(東京)、 もじもじピクチャーズ+椿原章代 (ケニア,中国,スロバキア,愛知
他)、WAPPA/TAKE BUND+金ちゃんユニット (愛知)
関連イベント
●[ワークショップ]Alma Quint / アルマ・キント
布を素材にして、それぞれの「夢」を形にしていきます。作品は展覧会場に展示され、その後フィリピンに送付。
会場:3階第2展示室 / 日時:2008年01月20日(日) 13:00-16:30 / 参加費
:500円 / 参加人数 : 20名
事前受付 : 希望者のお名前・住所・年齢・連絡先・ファン・デ・ナゴヤ美術展ワークショップ希望と明記の上、FAX 052-836-9090、又は住所[〒460-0008
名古屋市中区栄5-1-3,名古屋デザイナー学院内,ファン・デ・ナゴヤ ワークショップ(椿原)]まで送付してください。募集人数が定員になり次第締め切らせていただきます。
●[作品関連パフォーマンス]elememt (黒田オサム・多田恭子)
キーワードは基本的人権。その大切さについて。
憲法によって詳細に定められており、国家といえども侵すことのできない生来の権利。
会場:3階第3展示室 / 日時 :2008年01月26日(土)17:00-18:00(60分) / 料金:無料
●[作品関連パフォーマンス]WAPPA/TAKE BUND + 金ちゃんユニット
日常よく見られる「何かを測定して分類すること」。それらを批判的に捉え直す試み。
会場:4階第1展示室 / 日時:2008年01月26日(土) 18:10-18:40(30分) / 料金:無料
●[基調報告と対談]「hope −社会・地域とアート−」
見えないところで日々考える出来事を、丁寧に実現させる。
そうした個々の活動を、「美術」という社会制度の中にいかに取り込むことができるのか。
松永康 (アートコーディネーター)、角田美奈子
(名古屋市美術館学芸員)
会場:4階第1展示室 / 日時 :2008年01月27日(日) 14:00-16:00 / 参加費:無料 / 参加人数:50名
当日受付 : 開場10分前より受付
http://www.za.ztv.ne.jp/syashinten/
後援 : 名古屋芸術大学
協力 : KASUKEN (美術制作)、かとう ひろし,加藤 良将,カミムラ ショウサク(カロスメンバー/美術)、溝田
尚子、安里 千春、柴田 篤、竹本 圭吾,茂登山 清文,他 (名古屋大学 情報科学研究科)、林 裕巳 (写真)、岩川 保久 (翻訳)、Paul
Rumme (翻訳)、阿部 (翻訳)、今井 美和、森崎 典子、西部 理恵、吉沢 直樹、林 恒弘、宮西 いづみ、NORTH FACE、金丸 温子
DAYS
JAPANサポーターズクラブ名古屋、 NPO愛知アートコレクティブ、
NPO大阪アーツアポリア(中西美穂)、 NPO法人わっぱの会、岐阜市立女子短期大学、
国際子ども学校、 聖ルカセンター、
チェルノブイリ子ども基金、
チェルノブイリ救援・中部、
広河隆一 非核・平和写真展開催を支援する会、
名古屋デザイナー学院
企画 : 椿原 章代 (Slipped Disk)/ デザイン : 則武
輝彦 (Tenpo主催/デザイン )、溝田
尚子(デザイン)
主催 : ファン・デ・ナゴヤ美術展2008「hope−社会・地域とアート−」実行委員会、(財)名古屋市文化振興事業団、名古屋市/[名古屋市文化基金事業]
掲載 : 広報名古屋、2007年12月号, (985,036世帯) / ぴあ中部版、2008年1月号p110
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展評 : 鈴木敏春、C&D、2008年
チラシ : A4サイズ、4色/2色、6500枚
名古屋市民ギャラリー矢田
〒461-0047 名古屋市東区大幸南1-1-10 / 会場TEL 052-719-0430
地下鉄名城線「ナゴヤドーム前矢田」駅下車1番出口すぐ
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