旅の勿忘草

 1.イタリア(ミラノ・ヴェネツィア・フィレンツェ・ローマ)  1996.10
2.スコットランド(シングルモルト10の蒸留所を巡る旅) 1997.6


<スコットランドでシングルモルトウィスキー蒸留所を巡る旅>

旅程:1997.6.7 -6.16
訪問先
ウィスキー評論家として第一人者である土屋 守さん(著書に「モルトウィスキー大全」など)に同行しての旅のため普通なら見せてもらえない部分まで見学しノーズィング、テースティングができたことは得難い最高の体験でした。土屋氏に深く感謝します。

1.スコッチウィスキーヘリテージセンター(エジンバラ)
2.モルトウィスキーソサエティ(エジンバラ)
3〜12 別表の十蒸留所
13.ミルロイズ リカーショップ(ロンドン)
蒸留所名 地域 創業年 特徴
エドラダワー
EDRADOUR
ハイランド南部 1825 スコットランド最小の蒸留所。オープンスタイルのマッシュタンなどよそでは見られない特徴。蜂蜜のように甘い香り、クリーミーでとろけるような舌触りの銘酒。工場というより花園のよう。
ロイヤル・ロッホナガー
ROYAL LOCHNAGAR
ハイランド東部 1845 バルモラル城に隣接。ヴィクトリア女王から王室御用達を許可された名門。バランス良く少々ドライ。John Beggの原酒。
グレンファークラス
GLENFARCLAS
スペイサイド 1836 ベンリネス山の裾野。スペイサイド最大級のポットスチル。シェリー樽熟成。濃厚な香りが秀逸。関東大震災の縁で日本に親近感あり。
ザ・グレンリベットTHE GLENLIVET スペイサイド 1824 政府公認第一号蒸留所。最も山深いリヴェット川流域。デリケートでエレガント、長く余韻が残る
マッカラン
MACALLAN
スペイサイド 1824 シングルモルトのロールスロイスと呼ばれる銘酒。特徴あるポットスチルとシェリー樽のみの熟成にこだわる。まろやかで長く深い味わい。
ストラスアイラ
STRATHISLA
スペイサイド 1786 キルンのパゴタ屋根と水車が美しく最も絵になる蒸留所。果実香がありドライだがスムースさがたゆたう。J&Bの原酒
ラフロイグ
LAPHROAIG
アイラ 1815 フロアモルティング。モルトの巨人。バーボン樽で熟成。チャールズ皇太子愛飲。強烈なピート風味とスモーキーさで好き嫌いが分かれる。
私はイチオシ。Long Johnの原酒
ラガブーリン
LAGAVULIN
アイラ 1816 重厚でベルベットのようになめらか。辛口で強烈なパワー。
ホワイトホースの原酒。
ボウモア
BOWMORE
アイラ 1779 アイラ最古。フロアモルティング。伝統的・ユニークな製法を堅守。
甘くて複雑な香り。バランス良い。見学者に親切で広報は充実している
ロブロイの原酒
アイル・オブ・ジュラ
ISLE OF JURA
ジュラ 1810 ジュラ島唯一の蒸留所。華やかで繊細な甘口。ピート香は強くない。

宿泊ホテル:
場所 ホテル名 住所 私の総合評価(5点評価)
エジンバラ ザ・バルモラル ホテル Princess Street 4:部屋は豪華だが落ち着かぬ
ピトロッホリー アソール・パレス  Atholl Road 5:部屋は粗末だが前庭や周辺の環境絶佳
エルギン マンションハウスホテル The Haugh 5:18世紀の貴族の館。居心地良し
グラスゴー フォルテポストハウスホテル Bothwell Street 4:近代的都市ホテル。超便利
アイラ島 ブリッジエンドホテル Bridge End 5:田舎の旅籠の風情。マダムも親切
ロンドン グロブナーハウスホテル Park Lane 4:高級ホテル。居心地よくない

 スコットランドの写真  P1    P2    P3    P4    P5  
            


                                                       
<ときめきのイタリア9日間ツアー>

旅程:1996.10.12 -10.20

阪神航空社フレンドツアー。スイス航空
添乗員つきだが自由時間が十分あるツアーを選んだ。入出国や荷物運びに気を使うことなく、
しかも団体行動に拘束されずに好きなところへ自由に行動できるのが結構である。

地名 主な観光場所 ホテル ホテルの評価・感想(5点評価)
ミラノ ドゥオーモ。エマニュエルIIアーケード。他 スターホテル ローザ 3:まあまあ。印象薄い
ヴェネツィア ドゥカーレ宮殿。サンマルコ寺院。
カールトン・エグゼクティブ 4:建付け悪く蚊に悩まされる。サンタルチア駅の対岸。便利なだけは取り柄か
フィレンツェ ウフィッツィ美術館。ドゥオモ
ミケランジェロ広場他
私的にエノテカピンキオリでディナー
スターホテル ミケランジェロ 3:ダブルブッキングで喧しい部屋へ入れられる。
お詫びにワイン差し入れで許す。チェントロへ不便
アッシジ 聖フランチェスコ教会
ローマ サンピエトロ寺院。コロッセオ 他 ホテル デイ ボルゴニヨーニ 4:場所は便利。夜中もうるさい。如何にもイタリア


   イタリアの写真    P1 P2 P3  P4
       観光案内や絵はがきにあるような観光名所の写真は1枚もありません