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| ■木原和人写真集 「光と風の季節」 2006.8.26 |
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この写真集は私の写真撮影のバイブルのひとつにしているものです。この写真集の作品は全て35mmカメラで撮影されており、どのようなレンズが使われているかを調べてみました。特にマクロとレフが多用されており、独特の木原ワールドを醸し出しています。彼と同じレンズを使ったとしても彼と同じ写真が撮れるとは限りませんが、レンズ無しでは同様な被写体に挑戦するのは難しいでしょうから、彼のような写真が撮りたいならば同様なレンズを所有することから始める必要があるでしょう。このレンズシステム、ネイチャー指向の方は必見です。(1985年発行、日本カメラ社) 単焦点:21/2, 24/1.4, 28/2.8, 50/1.4, 80/1.8,
100/2.8, 200/2.8 |
| ■F-1用視度補正レンズ 2004.10.16 |
| ■代替電池 2004.7.22 |
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旧F-1の電池はH-D型水銀電池ですが、すでに入手不可能です。代替として、ドイツ製のアルカリ電池Varta V625u(電圧1.5V)や、関東カメラ製のMR-9アダプター+酸化銀電池SR43(電圧1.55V->1.35V変換)が使われています。そこで、両者どちらがいいかの確認テストをしてみました。ちなみに使用した電池はほぼ新品状態です。 実験方法:ミノルタスポットメーターの測定値に対して、EV13(ASA40時F8、1/125秒−蛍光灯の傘)の条件下でASA感度にてメータ指示を合わせ込む。次にEV5(ASA40時F2.8、1/4秒−室内壁面)の場所を測定して精度を確認する。 実験結果:各機種と電池の組み合わせ、EV5条件下での測定値、( )内は誤差 電池によって、機種によって、EV値に対する感度が異なっているのが分かります。個体差により結果が異なると思いますので、一概にこれを鵜のみのするのは危険ですが、安いvartaもそこそこ使えるのではと感じました。Vartaが100円強で買えるのに対してMR-9アダプターは2500円以上します。チャンスがあれば後でもう少しデータを取ってみようと思います。それにしてもnewF-1は精度が安定していて実に頼り甲斐があります。(という訳で、現在旧F-1は手元にありません。) |
| ■フォーマット考 2004.1.25 |
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・どうしてカメラフォーマットの縦横比はあんなに色々あるんだろう、フォーマットの異なるサイズのカメラを併用しているとそう思ってしまいます。最近気になっているのは、印画紙の縦横比とのマッチングで、縦横比が異なるとフィルム/印画紙どちらのサイズに合わせても無駄が出てしまうということです。 印画紙のサイズとフィルム縦横比をグラフにしてみると、殆どの印画紙の縦横サイズは4x5フォーマットに合わせて作られているのが分かります。印画紙の大きさを無駄なく使うには4x5やその縦横比に近い67フォーマットを使うのが有利です。一部例外的にワイド4ツ切と全倍のみは35mmフォーマットの縦横比に合っています。ただし、ワイド4ツ切と全倍の間が抜けていますので補間するサイズが有ってもいいように思います。 ![]() 35mmフィルムは縦横比が大きく、パノラマ的な要素を持っているのでインパンクトの有る写真が撮れますし、4x5や67がおとなしい写真になってしまう理由もこの縦横比に有るようです。645は35mmと4x5の中間で中途半端な感じがします。しかし、普段よく目にして馴染みのあるA系列、B系列の用紙の縦横比は約1.4、パソコンのモニターは約1.3ですから、645のフォーマットはこれらに近いわけです。どの比率が美しいかは一概に言えませんが、見馴れたサイズは違和感がなく受け入れ易いとも考えられます。 それにしても、印画紙の縦横比は合理的とは言えません。AとかB系列の印画紙があれば、大きなサイズを購入しておき、一廻り、または二廻り小さなサイズは、半分、またその半分にカットすれば良いわけです。自分で焼きつけをされた方はその便利さが良く分かると思います。印画紙のサイズはこのまま変わらないのでしょうか。 |
| ■デジカメ考 2003.5.25 |
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・デジカメ(中古で購入したオリンパスUltraZoomC-700、200万画素)を使い出してまだ2ヶ月程度ですが、我が家のスナップ写真はすっかりデジカメ+インクジェットプリンタでのL判印刷になってしまいました。撮影時はひたすら多くのカットを、そして印刷時にはその中から厳選してということを行っていますので、コストは銀塩写真よりも安く上がっていると思います。128Mのメモリーを入れておくと280枚程度撮れるようで、フィルムでは考えられなかったようにバシャバシャ乱写しております。インクジェットプリンタは昨年1万円台で購入したエプソンのPM-840Cですが、上位機種と比較しても遜色のない立派な写真画質で満足しています。 さて、最近デジタル一眼が普及してまいりましたが、銀塩にとって変われるものでしょうか、興味があるところです。600万画素あれば35mm一眼と同等の画質が得られるとか言われておりますので、その実力を少し考察してみました。 次に気になるのがCCDの解像度ですが、画素数とCCDサイズによって計算できます。 ちなみにどの程度の大きさに印刷が可能かということですが、カメラメーカーのHP等によりますとプリントサイズと画素数の目安は次のようになっています。 小生としては一眼デジカメの進歩を横目で睨めつつ、当面は銀塩を使い続けていこうと思っています。将来、一眼デジカメの使用感をコラムのネタに出来ることを夢見て。 |
| ■写真とHP |
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・皆さんは自分の写真をどのように発表していますか。コンテストに応募する方もおられるでしょう、公募展に応募したり、あるいは資金に余裕があれば個展を開いたりする方もおられるでしょうね。私のメインの発表の場はこのHPです。ですから、良い作品が出来たらなるべく早くアップして皆さんに見ていただける様に心掛けています。 そこで、有名な写真雑誌のコンテストの応募規定を調べてみました。 これを見る限りは、個人のHPへの発表は”既発表”には該当しないように解釈されます。他にも沢山のコンテストが開催されていますが、同じような解釈がされているようです。まずは安心してこのHPへの”発表”を続けられそうです。 |
| ■モノクロ |
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・赤外写真は楽しく、一度経験するとハマリます。興味がある方は是非お試しください。 まずフィルムですがコニカから赤外用のフィルムが出ています(他のメーカ製もあります)。何でも季節限定で春に生産すると聞いたことがありますが、取り寄せればいつでも手に入るようです。24枚撮りで通常のモノクロネガフィルムと同じぐらいの値段だったと記憶しています。 |
| ■現像プリント |
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・展示会用にポジからダイレクトプリントを焼きますが、自分の意図した通りに仕上げてもらうのは難しいものです。 トリミングの指定は簡単ですが、色調とか濃度の指定って言葉で伝えようとすると、ちょっと濃い目とか少し赤くとかですごく曖昧になってしまいます。最近ちょっと考えたのは、インクジェットプリンタで色見本を作ることです。編集ソフトで画像を修正すればかなり印画紙焼きに近い色が出せると思うので、それを見本につけて現像所で焼いていただくということです。でも受け入れてもらえる現像所ってどうもないみたいです。やはりインクジェットプリンタの色と印画紙の色は違うのでしょうね、あくまで参考としかならないのが現状のようです。 だからいつも”ポジのままの調子で”なんていってしまうのです。自分で焼けない歯がゆさですね...(モノクロなら気がすむまで徹夜してまで焼くのにネ) |