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住宅の断熱は、建物からの熱損失を減らし、少ないエネルギーで
建物内部を快適な温熱環境に保つことにあります。
一年を通じて快適な住宅を造る為にも、断熱が必要なのです。
外断熱 |
1.躯体の外に断熱材があるので躯体そのものに熱が伝わり にくい。 2.構造体が外部からの熱などの影響を受けないため、 耐久性がよくなる 3.柱、間柱、横架材の間を空気が流通するため、結露しにくく、 構造体の耐久性がよくなる。 4.全室暖房が出来るので、各室の温度差も少なくなり、 結露しにくくなる。 5.その他 |
内断熱 |
1.断熱材が構造体で縁切れしてしまうので、構造体を通して 熱が出入りする。 2.構造体が外部からの熱などの影響を受ける可能性がある。 3.断熱する壁面は、ほとんど空気が流通しないため、断熱材が 湿気を含んだ場合、結露して構造体をいためることがある。 4.各室ごとに暖房をする必要がある、部屋と部屋の間で 結露する事もある。 5.その他 |
どうするの? |
1.防湿や気密が不十分なまま断熱材だけを厚くしても だめです。 2.内部結露による腐敗菌というカビの一種の発生を防ぐ。 3.空気の流通を強制的に行うか、自然対流(通気)する 構造にする。 4.室内の湿度調整をこまめにおこなう。 5.吸湿性の高い断熱材は使用しない。 6.外気を取り入れる、(OMソーラー等) 7.その他 |