
滝口市議の9月議会報告
06年度決算審議
お通夜の晩、数人の家族が通夜篭りをします。とりわけ夏場は汗にまみれています。シャワーの設置が要望されています。
この質問に、当初は「構造的にできない」と答弁する担当部長。滝口市議「ホールの敷地を広げるなどすればできないことではないのでは」の再質問に、今後の検討課題にするとのことです。
滝口隆一市議は、国民健康保険税が68,5%の徴収率になっている、全国的にも同様の傾向、これをどう思うかと市原市長に質問しました。
市長は「徴収率向上に取り組みたい」と答えるのみです。そこで同市議は国が補助金を大幅にカットした経過もあり、そのため保険税の値上げが相次ぎ、低所得者にはどうにも払いきれない状況になってしまっている。制度として矛盾を抱えてきている。市は国に対して対策を求めるべきだし、市としては(低所得者の税の減免などの)緩和策もとるべきではとの質問に、市長は「徴収率向上」を繰り返すのみでした。庶民の生活を考えようとしない態度です。
教育委員会の管理になっていた公民館が、来年4月から市長部局の管理に移ることが質問でわかりました。市民の様々な公教育の場だからこそ教育委員会の管理になっていたはずです。市長部局の管理になると、公民館が単なる貸し舘になってしまうのではという心配があります。こうした流れの延長戦上には、教育委員会そのものもいらないという考え方もあります。市民の議論をさておいて、勝手に管理を移動させるのはいかがなものでしょうか。
介護保険の要介護認定者で「身体障がい者または知的障がい者に準じる」と認められたときは、所得税の障がい者控除、特別障がい者控除がうけることができます。(かなりの人が対象になりますので、認定を受けている人は、市役所に問い合わせを)しかし、この制度を知らない人も多く、該当者に通知をと質問。市当局からは「現在232件が認められており、さらに徹底する」「新規の要介護認定者に、制度紹介することを検討」の答弁がありました。
いきづまった国民健康保険税 市長は具体策なし